活動データ
タイム
06:51
距離
16.2km
のぼり
1258m
くだり
1257m
活動詳細
すべて見る赤城青少年交流の家から登り始めました。 最初は舗装路を歩きましたが、15分ぐらいのところでお昼の食事を車に忘れたことに気づきました。飲み物は忘れなかったので、「まあいいか」と戻らないことにしました。舗装路は長かったのですが、車はあまり来ず。3台だけでした。 鍋割山登山口からはなかなか厳しい登りが続きました。気温が高かったので、水分補給をまめにしながら登りましたが、バテ気味でした。やっと着いた鍋割山の山頂の景色は素晴らしいものでした。 その後、竈山、火起山、荒山とめぐりました。荒山山頂は景色が望めませんでしたが、頂上前の見晴広場、頂上後のひさし岩は絶景でした。 帰りは別な道で荒山登山口方面に下りました。そこからは車道で戻ろうと思いましたが、「国立赤城青少年交流の家 登山道入り口」という看板が目に留まりました。YAMAPの地図には無いものの、青少年の家に戻れるのは確実と思われたし、車道よりは面白そうなのでこちらを選びました。曲がり角などの要所には、ほとんど看板が設置されていて、歩きやすく、草刈り等も行われているようです。しかし、あまり人は通らないらしく、午後にも関わらず蜘蛛の巣攻撃。それと、笹が道に倒れてきているのはたくさんありました。12番の看板が見当たらずそこは少し迷ったのと、沢の部分で崩れている個所があったのには要注意かと思います。このような道を整備してくださっている方に感謝です!
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