活動データ
タイム
11:06
距離
15.3km
のぼり
1855m
くだり
1860m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るロシアの皆さんはプーチンによる好景気と信じているとか?何故、ゴルバチョフさんやエリツィンさんの民主化の効果がプーチンの時に出ただけで、今プーチンがやっていることが景気悪化の未来を作っていることに気づかないのか? さて、梅雨の晴れ間がやってきました。という事でお休みを使い、5年ぶりの瑞牆山・金峰山へ。 今回は、当時はなかったヤマノススメ巡礼マップ利用で楽しみます😁。 韮崎駅から見える瑞牆山方面は山頂が雲の中😓失敗したかも?と不安を感じつつも、みずがき山荘へバスで。8:50の乗車は10人だが、ハイジで降りたりして、結局みずがき山荘は6名だったかな?🤔片道2100円降車バス停申告の後払。PayPayには対応しているが他は非対応。 富士見平小屋へ向かうが、途中の瑞牆山展望もやはり山頂は雲のなか😅 富士見平小屋は準備中だった。平日とはいえ、週末だし夕方開くだろうと思い、テント設営して瑞牆山へ。この時点ではテントは6張りほど。 今回は、ヤマノススメに倣い山頂ホットドッグにする。レタスを冷凍して持っていったらシオシオに😭。レタスは諦める。 山頂はその後天気が回復したらしく、私が山頂に着いた時は快晴!富士山まで見えました😁。 早速ランチ、ホットドッグはレタス無しだが満足😆。トマトクリーム鍋の代わりにトマトポタージュカップスープのスジャータ入り😋。 しかし、昼飯を楽しみにして、空腹で登ったせいか、下山開始時にシャリバテ🥵。しばらく待てばホットドッグがエネルギーになるが、それまでは時間がかかる。テン場用の酒も持ってきているので早めに降りたく、慎重に降りていく。天鳥川辺りでエネルギーが徐々に回復😁。 無事に富士見平に到着しても、やはり小屋はやってなかった。諦めて不在時投入口に千円放り込む。この時点でテントは10張りほど。本日は空いてる😆。 さて、本日の行程は終了。水場に給水がてら持ってきた七賢を冷やし桶に投入。15分ほど暫しマツコ😁。冷えた日本酒を持ってテン場で独り酒宴。新田次郎先生の怒る富士(上)を読みながら、ローソンの粗びきソーセージステーキを焼きつつ七賢😋。 17時頃だったか?小屋番さんが上がってきて小屋オープン!。でも、既に出来上がっていたので特に買い物もなく夕食のたこ焼き鍋へ😅。鍋キューブと野菜、鳥胸肉。主食に冷凍たこ焼きを放り込んだもの。旨かった😋。たこ焼き出汁を吸って旨くなる。素晴らしい! 夜は星も見えていたが、2時頃本格的な通り雨☔。でも、4時起床時には空は青空。テント内でおざいのキノコご飯等で軽く済ませつつ5時頃出発。テントびしょびしょだけど戻る頃には乾くだろう😤。 多少の水溜まりはあるも、道の状態は良い😊。朝もやに太陽光が入って綺麗な樹林帯をあるく。 大日小屋にもテントは無し。 砂払の頭で森林限界を越えると、なんということでしょう😍。近くは瑞牆山から、遠くは富士山まで遠望でき、うっすらと雪がほぼなくなった北アルプス等も見えます😆。風は少々あるものの、半袖でも寒いまでは行かず快適涼風。都会の酷暑等どこ吹く風。とても快適な稜線でした😍。 金峰山頂には国師ヶ岳から来たのか?という多くの登山者の姿。コレは混む!と予感したので、写真撮ったり一通り満喫したら早々に下山します。天気はさらに良くなっているようで、八ヶ岳の雲もどんどん消えて行きました。 因みに、稜線はイワカガミだらけ。岩影という岩影に咲いているようで綺麗でした😍。 寄り道は大日岩の上部(八丁平への分岐)だけ。危なそうなら止めようと思っていましたが、扉写真の大岩まではペンキの印にしたがってクライミングすること無く行けました。距離も近かったので、それほどロスにはなりませんでしたが、高度感があって怖いので行かれる方は自己責任で🥺。 富士見平に戻るとテント祭り開催中😅。金峰山下りで登ってくる人とやたらすれ違いましたが、さもありなん😑。傾斜地にも何張りもテント張られてました。 そんな中、水場にも行きやすい一等地の私のテントを撤収した端から次のお客さんが用地確保😅。 この時点で11時だったので、13時のバスまで時間潰しか、増富の湯まで歩くか悩みましたが、下山してみたら11:25で11:30のバスに間に合っちゃいました😆。バス乗客は私一人だけ。この日、みずがき山荘前で気温28℃。 ということで、増富の湯に入ってのんびり帰ります。こちらの温泉は源泉25℃と冷たい。そして何故か25,30,35,37℃と低めの加温設定😅。体が熱かったのでちょうど気持ちの良いお湯でした😊。成分も濃そうで、怪我や疲労にお勧めな様です。 それにしても下界は暑い🥵。山にワーケーションしたいなあ🤔。
動画
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