ヒナランを探しに長門峡へ

2022.06.23(木) 日帰り

フォローさせていただいているpuniさんとBINcyanさんの活動記録にあるヒナランが気になって長門峡へ。 いつもの癖でロクに事前確認もせずに勝手に散策。 鈴ヶ茶屋付近まで足を延ばすもそれらしい花は全く持って見つからず。 もう散ってしまったのかなと諦めて竜宮淵まで戻る。 あ〜消化不良気味と思ったのも束の間、目の前に薄いピンクの小さな花が…。 えっこんな近くにあったの? 予習って大切だよね〜!

ここからスタート!

ここからスタート!

ここからスタート!

桜を愛でるのが好きな方の文字。

桜を愛でるのが好きな方の文字。

桜を愛でるのが好きな方の文字。

竜宮淵の景色。

竜宮淵の景色。

竜宮淵の景色。

渓流が美しい。

渓流が美しい。

渓流が美しい。

あちこちにギボウシが見られる。

あちこちにギボウシが見られる。

あちこちにギボウシが見られる。

カラスビシャク。

カラスビシャク。

カラスビシャク。

長門峡の渓流が新緑に映える。

長門峡の渓流が新緑に映える。

長門峡の渓流が新緑に映える。

白糸の滝。

白糸の滝。

白糸の滝。

新緑の中に赤が映える紅葉橋。

新緑の中に赤が映える紅葉橋。

新緑の中に赤が映える紅葉橋。

これはランの一種か?

これはランの一種か?

これはランの一種か?

苔を伝って水が流れている。

苔を伝って水が流れている。

苔を伝って水が流れている。

「鈴ヶ茶屋え」って字が違ってる。

「鈴ヶ茶屋え」って字が違ってる。

「鈴ヶ茶屋え」って字が違ってる。

何か気になる植物、名前は分からない。

何か気になる植物、名前は分からない。

何か気になる植物、名前は分からない。

長門峡は画家の高島北海氏が世に紹介し、私財を投げ売ってまで整備した観光資源で詩人の中原中也氏も「冬の長門峡」と言う作品を書いている。

長門峡は画家の高島北海氏が世に紹介し、私財を投げ売ってまで整備した観光資源で詩人の中原中也氏も「冬の長門峡」と言う作品を書いている。

長門峡は画家の高島北海氏が世に紹介し、私財を投げ売ってまで整備した観光資源で詩人の中原中也氏も「冬の長門峡」と言う作品を書いている。

ヤマアジサイ。

ヤマアジサイ。

ヤマアジサイ。

川沿いにも咲いている。

川沿いにも咲いている。

川沿いにも咲いている。

フクオウソウかな?

フクオウソウかな?

フクオウソウかな?

この岩の上の方、今にも崩れそうで怖い。

この岩の上の方、今にも崩れそうで怖い。

この岩の上の方、今にも崩れそうで怖い。

ハグロトンボ。

ハグロトンボ。

ハグロトンボ。

ガードレールがあっても怖い。

ガードレールがあっても怖い。

ガードレールがあっても怖い。

テイカカズラ。藤原定家に関係あるんだっけ?

テイカカズラ。藤原定家に関係あるんだっけ?

テイカカズラ。藤原定家に関係あるんだっけ?

ヒトリガ。

ヒトリガ。

ヒトリガ。

万年草が咲いている。

万年草が咲いている。

万年草が咲いている。

手掘りの洞門。

手掘りの洞門。

手掘りの洞門。

ギボウシがこれでもかってくらい咲いている。

ギボウシがこれでもかってくらい咲いている。

ギボウシがこれでもかってくらい咲いている。

これも気になる。名前は知らないけど。

これも気になる。名前は知らないけど。

これも気になる。名前は知らないけど。

ここにもテイカカズラが。

ここにもテイカカズラが。

ここにもテイカカズラが。

何か扇風機のファンみたい。

何か扇風機のファンみたい。

何か扇風機のファンみたい。

鈴ヶ茶屋え到着。

鈴ヶ茶屋え到着。

鈴ヶ茶屋え到着。

暫く、長門峡駅方向へ歩いて見る。

暫く、長門峡駅方向へ歩いて見る。

暫く、長門峡駅方向へ歩いて見る。

今日は萩市は70年ぶりの高温だったようだが川沿いは然程でもない。

今日は萩市は70年ぶりの高温だったようだが川沿いは然程でもない。

今日は萩市は70年ぶりの高温だったようだが川沿いは然程でもない。

さてここらでUターンしよう。

さてここらでUターンしよう。

さてここらでUターンしよう。

鈴ヶ茶屋の川床は小滝の傍にある。
これからの季節は皆さん、是非鈴ヶ茶屋え!

鈴ヶ茶屋の川床は小滝の傍にある。 これからの季節は皆さん、是非鈴ヶ茶屋え!

鈴ヶ茶屋の川床は小滝の傍にある。 これからの季節は皆さん、是非鈴ヶ茶屋え!

カラスビシャクと万年草が沢山。

カラスビシャクと万年草が沢山。

カラスビシャクと万年草が沢山。

ニョロニョロ〜ヘビだぞ〜この後スタッフが美味しくいただきましたな訳ないじゃん。
勝手に山の手の方向に逃げていった。

ニョロニョロ〜ヘビだぞ〜この後スタッフが美味しくいただきましたな訳ないじゃん。 勝手に山の手の方向に逃げていった。

ニョロニョロ〜ヘビだぞ〜この後スタッフが美味しくいただきましたな訳ないじゃん。 勝手に山の手の方向に逃げていった。

竜宮淵まで戻って来たがお目当てのヒナランは見つからなかった。残念。

竜宮淵まで戻って来たがお目当てのヒナランは見つからなかった。残念。

竜宮淵まで戻って来たがお目当てのヒナランは見つからなかった。残念。

おやッコレは…。

おやッコレは…。

おやッコレは…。

めっちゃちっちゃい。

めっちゃちっちゃい。

めっちゃちっちゃい。

これがお目当てのヒナランだ。

これがお目当てのヒナランだ。

これがお目当てのヒナランだ。

こんな最初の取り付きにあるなんて思いもしなかった。

こんな最初の取り付きにあるなんて思いもしなかった。

こんな最初の取り付きにあるなんて思いもしなかった。

マクロレンズに付け替えて撮影。

マクロレンズに付け替えて撮影。

マクロレンズに付け替えて撮影。

カワイイ!

カワイイ!

カワイイ!

風で揺れてうまく捉えきれない。

風で揺れてうまく捉えきれない。

風で揺れてうまく捉えきれない。

老眼には残念ながらよく見えない。

老眼には残念ながらよく見えない。

老眼には残念ながらよく見えない。

カメラで撮ってみて何とか見ることが出来た。

カメラで撮ってみて何とか見ることが出来た。

カメラで撮ってみて何とか見ることが出来た。

これはハギかな。種類はよく分からない。

これはハギかな。種類はよく分からない。

これはハギかな。種類はよく分からない。

よく見るとあちこちに万年草が。

よく見るとあちこちに万年草が。

よく見るとあちこちに万年草が。

人家の庭先のアジサイ。

人家の庭先のアジサイ。

人家の庭先のアジサイ。

花が丸いアジサイ。

花が丸いアジサイ。

花が丸いアジサイ。

ここからスタート!

桜を愛でるのが好きな方の文字。

竜宮淵の景色。

渓流が美しい。

あちこちにギボウシが見られる。

カラスビシャク。

長門峡の渓流が新緑に映える。

白糸の滝。

新緑の中に赤が映える紅葉橋。

これはランの一種か?

苔を伝って水が流れている。

「鈴ヶ茶屋え」って字が違ってる。

何か気になる植物、名前は分からない。

長門峡は画家の高島北海氏が世に紹介し、私財を投げ売ってまで整備した観光資源で詩人の中原中也氏も「冬の長門峡」と言う作品を書いている。

ヤマアジサイ。

川沿いにも咲いている。

フクオウソウかな?

この岩の上の方、今にも崩れそうで怖い。

ハグロトンボ。

ガードレールがあっても怖い。

テイカカズラ。藤原定家に関係あるんだっけ?

ヒトリガ。

万年草が咲いている。

手掘りの洞門。

ギボウシがこれでもかってくらい咲いている。

これも気になる。名前は知らないけど。

ここにもテイカカズラが。

何か扇風機のファンみたい。

鈴ヶ茶屋え到着。

暫く、長門峡駅方向へ歩いて見る。

今日は萩市は70年ぶりの高温だったようだが川沿いは然程でもない。

さてここらでUターンしよう。

鈴ヶ茶屋の川床は小滝の傍にある。 これからの季節は皆さん、是非鈴ヶ茶屋え!

カラスビシャクと万年草が沢山。

ニョロニョロ〜ヘビだぞ〜この後スタッフが美味しくいただきましたな訳ないじゃん。 勝手に山の手の方向に逃げていった。

竜宮淵まで戻って来たがお目当てのヒナランは見つからなかった。残念。

おやッコレは…。

めっちゃちっちゃい。

これがお目当てのヒナランだ。

こんな最初の取り付きにあるなんて思いもしなかった。

マクロレンズに付け替えて撮影。

カワイイ!

風で揺れてうまく捉えきれない。

老眼には残念ながらよく見えない。

カメラで撮ってみて何とか見ることが出来た。

これはハギかな。種類はよく分からない。

よく見るとあちこちに万年草が。

人家の庭先のアジサイ。

花が丸いアジサイ。