に う・中山 初めてのテント泊(雨)

2022.06.22(水) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 8
休憩時間
3 時間 39
距離
7.2 km
上り / 下り
647 / 344 m
59
2
19
1 17
DAY 2
合計時間
4 時間 17
休憩時間
2 時間 5
距離
4.2 km
上り / 下り
133 / 453 m
25
1 14
52
8

活動詳細

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初めてのテント泊を体験してきました。 日程を決めたら、晴れだろうと雨だろうとテント泊をする決意を固める。コレが最初に必要な事でした。 そして、見事に雨予報。雨のテント泊を経験する事でよりたくさんの経験値を得ようとする作戦デス。 登山口でザックを量ったら14.5kgくらい!今までこんなに重いものを長時間背負って山道を歩いた経験などありません。一体どうなってしまうのぉぉお!?などとテンションがあがります。 たとえ荷物が重くても、歩きやすくてなだらかな道ならば、意外に平気でした。 勾配が急、あるいは足元が岩場などは、露骨に辛くなります。当たり前かもしれないけど、自分で身をもって経験すると大事な事だと気付かされます。 予報を確認した時は、雨の中をひたすら行軍するものと思っていましたが、なかなか素敵なお天気で嬉しい誤算。 しかし、喜んでばかりもいられません。もし、予報通り雨で、レインウェアを着ていたなら、蒸し暑くてとても辛かっただろうなぁと、その考えが何度も頭をよぎります。ほんと、どうなってしまうのか?オソロシイ。 目標はあくまで『テントで一泊を過ごす』ことなので、計画はのんびり、むしろのんのんびより。にゃんぱすプランなのです。これは、道中の写真やビデオ撮影に多く時間をかける事が出来るので精神衛生上とても良い。 苔の美しい森を存分に堪能する事が出来た。 …しかし、写真撮影の時も、文字通り重くのしかかる荷物のせいで身動きは取りづらい…。変な体勢になる事が多いので、筋肉がプルプルと震え出します。 [白駒池〜にゅう] にゅうへの標識の表記が安定しない。 にゅう、にう、ニュー、ニュウ、一体どれなのか?そしてなぜ統一されていないのか? 道には迷わないけど、心を惑わす…。 にゅうの頂に着くも、眺望はゼロ。しかしこれも想定内。今回は展望を求めていない。レベル上げとは地味な作業だと相場が決まっているのです。 ニュウの山頂付近で、山岳会の団体さんとすれ違う。その中のお一人、齢80歳にして健脚のおじさまから「この前、裸足で山に登る若者と出会った」との衝撃発言。おじさまはきっと天狗に出くわしたのだろう…。 [黒百合ヒュッテ] 本日の目的地、黒百合ヒュッテは宿泊は、小屋泊も含めても我々のテント泊2名のみ。貸切です! 宿泊料金1000円を支払い、お昼も食べます。 ビーフシチューセット1600円。 友達は、ハンバーグカレー1300円。 (友達が財布を車に忘れたので、ココに金額まで詳細に記します…) 評判どおり美味しいです。味そのものより、小屋の中の雰囲気も含めて味わっている感じです。 トイレの使用料は200円。しかし、宿泊料金に含まれているので助かります。限界まで我慢して、行く回数を減らそうと思っていたので、命を救われた気分でした。 雨もそんなに強くなく、設営もそこまで悲惨の状況にはなりませんでした。 パレットを好きに使って良いとの事だったので、贅沢に使用。結果、整地も特にする事なく、快適な床を手にする事が出来ました。振り返ってみると、、あえて使用しないという選択もあったのかもしれません。それはまた次回。 [天狗の奥庭周回] 雨、雨、岩、岩。 もうずっとそんな感じ。 上から見下ろす黒百合ヒュッテは、見事なまでのヒュッテぶり。私史上1番ヒュッてる!ヒュりすぎ!! 思考能力の衰えは天狗の仕業か…! 東天狗岳目前にして、帰る。天狗め、みんながみんな山頂を目指すと思うな!おめぇさん少々天狗になってやしないかい?俺たちゃ山頂には行かねぇぜ。 天狗岳を挑発してきました。 [テント泊] 雨が夜にかけて強まってきました。 天狗の奥庭周回でずぶ濡れになってしまった我々。天狗の怒りをかってしまったというのか…。己の未熟さゆえか…。 登山において、【濡れる】事が弊害だと痛感。テント内にレインウェアや、ザックなど、濡れたモノを持ち込む不快感。私のテントは2人用なので、スペースに余裕があるものの、友達のは1人用。なんと手狭な空間か!尊敬いたします。 貸し切りだったため、テント越しに声をかけあい意思疎通。黒百合ヒュッテは、docomo以外は圏外だったのです。もし、貸し切りではなかったなら、大分寂しい思いをする事になったのでしょう。テント場の電波状況は事前に調べておくのは良い事だと思いました。 就寝中、雨音に目を覚ます事もありましたが、しっかり睡眠はとれました。一安心です。 雨の中の撤収は、取り組む決心をする事が1番大変な事でした。テントなど、濡れて重くなったものを持つ時、憂鬱になるのは避けられぬ事。気合いが大事。 長すぎるので、、、書いてて飽きました。 大事な事だけ忘れないようにメモ。 今回、ヤマノススメTシャツを見て、「ひなたいいですよね」と声をかけてくれたヒュッテの兄さん。まじヒュッテますね! 高見石小屋で揚げパン食べてる時にねんどろいど撮影中に、「ひなた、いいですよね」と声をかけてくれたお兄さん。まじヒュッテますね! ひなた推しに2人も出会えるなんて、多幸感で胸がいっぱいになりました…。 他にも今回短くても楽しく会話した全ての方に感謝です。山行をとても楽しく彩ってくれました。 中でも、初めての雪山テント泊での思い出を話して下さった、素敵な大お姉様。 「その夜、雪を溶かした水でコーヒーを淹れたの。みんなで『なんて、美味しいのかしら!』と話していたのに、朝になって、雪を溶かした水を見たらとても汚くて、みんなでびっくり!『あんなに、美味しかったのに、こんな水だったなんて…』白い雪なら綺麗なはずと思い込んでいたのね。うふふ。」 嗚呼、このエピソードを聞きながら私の頭の中には、コレはかつての女学生時代のご友人との楽しく美しい山行のなのだなと。まるで存在しないハズの【昭和版ヤマノススメ】の1シーンのように思えてなりませんでした。 とても良い山行となりました。

メンバー

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