2022-06-19 だ〜れもいない尾瀬 OZE, I Love. Say hello 2022.

2022.06.19(日) 2 DAYS

活動データ

タイム

17:30

距離

28.1km

上り

831m

下り

634m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 22
休憩時間
4 時間 54
距離
16.7 km
上り / 下り
347 / 437 m
DAY 2
合計時間
6 時間 7
休憩時間
1 時間 37
距離
11.2 km
上り / 下り
483 / 196 m

活動詳細

すべて見る

尾瀬の水芭蕉を見たい。それに,前回の尾瀬最終日(小屋・キャンプ場閉め)のリベンジ。尾瀬 OZE, I Love. Farewell 2021. https://yamap.com/activities/13871034 #YAMAP コースは,前回と同じ,御池駐車場→燧裏林道→見晴キャンプ場泊,見晴キャンプ場→沼尻→尾瀬沼→沼山峠→御池駐車場。今回は,沼山峠から御池までのバスに乗れた。 ■前回のリベンジ 地面からの冷えを感じ寝付けなかったナンガオーロラ600DX(シュラフ)とKlymit Inertia Ozone(穴あきマット)の組み合わせをどう克服するかという課題。結論から言うと,この組み合わせにEvernewのFP mat 125 薄型マットを組み合わせた。本当は,6月初旬を予定していたが,諸事情あり,2週間遅れに。雪解けが遅かったらしく,水芭蕉もなんとか見ることができたが,日中は初夏を感じる季節に入っていた尾瀬。再挑戦という観点からは,時期を逸したという感が強い。ただ,日が暮れると急に気温が下がり肌寒さを感じる,また,夕方からは結構な雨が降り頻る天候になった。檜枝岐村の気温は朝方で15℃以下なので,見晴キャンプ場では10℃前後だったのだろうか。(前回のキャンプ時は,0℃を上回るくらいか?) ナンガオーロラ600DXは,[快適使用温度] -6℃から[使用可能限界温度] -11℃なので,寒さには十分余裕があるはずだ。しかし,今回は(暑すぎることなく)意外にちょうど良かったのである。自分がいかに寒がりなのかを証明する形となった。FP mat 125により,地面からの冷気は全く感じることはなかったのは,収穫だ。 ■テント泊用バックパック 新調したグレゴリーのバルトロ65(旧型)だが,自重が2.5kgもあるので,これまでのUL化が帳消しになってしまった。背負い心地は満点だが,やはり重さも感じる。肩も腰も痛く無くなるようにするためには,慎重なフィッティング調整が必要である。ウエスト,ショルダー等の調整を繰り返し,自分にとっての最良バランスを見つけるのが肝心。パックウェイトを計ると,13.5kgだった。担げないことはないけれど,自分には重すぎる。なんとか工夫して10kg辺りまで軽量化したい。 ■登山道の様子 ・御池駐車場→燧裏林道…残雪はなし。夏道。最初の田代付近で水芭蕉の群生。開ききっていない小さな可憐な水芭蕉。 ・尾瀬ヶ原→見晴キャンプ場…この辺りには水芭蕉はなし。すでに終わっている。ワタスゲが少しずつ見られる。まだ,緑一面の草原にはなっていない。 見晴キャンプ場→白砂峠…黄緑色の若葉で溢れる。白砂峠を過ぎ下りになると,日陰の木道上にほんの少しだけ雪が残る。もちろん,アイゼン等は必要ない。白砂田代に出る直前の下の岩場は夏道。(雪は残っていない) 白砂田代→沼尻→尾瀬沼…峰桜,ヤマツツジなど春の花が咲く。 尾瀬沼ビジターセンター→大江湿原→沼山峠…ここの水芭蕉は峠を超えている。ほとんど見ることができない。ほぼ緑の草原になっている。峠には残雪なし。 ■今回のトレッキング 1日目は,午前10時過ぎには見晴キャンプ場へ到着。早々にテントを張り終えて,午後は尾瀬ヶ原を歩くことにした。ゆっくりと,写真を撮りながら,散歩するのだ。思う存分立ち止まっていいぞ,自分に言い聞かせる。見晴→竜宮→東電小屋→温泉分岐→見晴のコース。立ち止まって,写真を撮って,燧ヶ岳・至仏山を眺めて…。そして,日曜の午後の尾瀬ヶ原は,近くにはだ〜れもいないのだ。ただ,見渡す限りの広い空間が広がっているのみ。はるか向こうに,豆粒ほどの二人連れハイカーの姿が見える。ポスターに出てくる尾瀬の風景。竜宮十字路ベンチに仰向けに寝ると,青空にポッカリ白い雲。こんな贅沢はありませんなぁ。時間をかけて,納得ゆくまで尾瀬ヶ原を味わい歩く。この上ない幸せ。 東電小屋を過ぎたあたりから,雲行きが怪しくなり,ポツポツと…。吊り橋を渡ると本降りに。山の天気は変わりやすい。見晴らしへ戻ると,一旦は止んだものの,夕方から夜にかけ,結構な雨天。 ■見晴十字路山小屋街 山の中のオサレなお店街という感じで好きです。生ビール800円をもとめて,楽チンチェアとパラソルが利用できるお店にいくが,「生は売れきれで…。」と。あぁ,楽チンチェアに身を沈めて尾瀬ヶ原を眺めたかったなぁ。ではということで,キャンプ場を管理している小屋へ行ってみるが,ここでも「生は売れきれで…。」と。前回に引き続き,「生ビール」は飲めず…。教訓=真夏以外は,生ビールの備蓄は,そう多くない。 ■テントまわりの覚書 ・テント…モンベル ステラリッジ2→雨なのでメッシュも締め切って寝た。そしたら,結露のせいで,グランドシートに水たまり。雨でグランドシートが濡れたのではない。その証に,グランドシートの下の地面は,乾いていたのだ。 ・マット…Klymit Inertia Ozoneの上に,エバニュFPmat125の上にシュラフ。たぶん,これで解決。もっと低い気温で試したかった。 ・シュラフ…今回は,気温が高かったので,ナンガオーロラ600DXでちょうど。(普通の方なら,暑いと感じると思う。自分はちょうど良い。多分,極端な寒がり。) ■服装の覚書 ※就寝時の上衣…ドライレイヤー+モンベルGEOラインベースレイヤー ※行動時の上着…ドライレイヤー+薄手ベースレイヤー+モンベル半袖ジップネック ※就寝時の下衣…薄手の化繊ズボン ※行動時…中厚トレッキングパンツ

尾瀬・燧ヶ岳 重いです。フィッティング調整中。
重いです。フィッティング調整中。
尾瀬・燧ヶ岳 可憐ですね。
可憐ですね。
尾瀬・燧ヶ岳 渡るんだぜ。
渡るんだぜ。
尾瀬・燧ヶ岳 きましたよ,尾瀬ヶ原。
きましたよ,尾瀬ヶ原。
尾瀬・燧ヶ岳 ひゃ〜,もう,ワタスゲが。
ひゃ〜,もう,ワタスゲが。
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山,雪。
至仏山,雪。
尾瀬・燧ヶ岳 ここから見える燧ヶ岳,雪なし。
ここから見える燧ヶ岳,雪なし。
尾瀬・燧ヶ岳 お昼です。炊き込みご飯アルファ米,大豆ミートのフィレタイプを固形燃料とメスティンの半自動飯。
お昼です。炊き込みご飯アルファ米,大豆ミートのフィレタイプを固形燃料とメスティンの半自動飯。
尾瀬・燧ヶ岳 だ〜れもいない,尾瀬。日曜の午後。
だ〜れもいない,尾瀬。日曜の午後。
尾瀬・燧ヶ岳 これは?どこかの別惑星のよう。
これは?どこかの別惑星のよう。
尾瀬・燧ヶ岳 昨年の雪中キャンプ時に,見晴キャンプ場のクリスマスツリーと勝手に命名した樹木。
昨年の雪中キャンプ時に,見晴キャンプ場のクリスマスツリーと勝手に命名した樹木。
尾瀬・燧ヶ岳 固形燃料,心安らぐ。
固形燃料,心安らぐ。
尾瀬・燧ヶ岳 チタンカップ直火で,コーヒーを。
チタンカップ直火で,コーヒーを。
尾瀬・燧ヶ岳 花柄模様。
花柄模様。
尾瀬・燧ヶ岳 ちょっと山登り気分。
ちょっと山登り気分。
尾瀬・燧ヶ岳 ここを下り切ると…。
ここを下り切ると…。
尾瀬・燧ヶ岳 白砂田代〜!
白砂田代〜!
尾瀬・燧ヶ岳 この板敷で,仰向けに寝るのが,自分の習わし。(周囲に邪魔にならないようにね)
この板敷で,仰向けに寝るのが,自分の習わし。(周囲に邪魔にならないようにね)
尾瀬・燧ヶ岳 さびしい沼尻。今年はお休みだと書いてあった。トイレも使えないと…。それは厳しいと思うよ。
さびしい沼尻。今年はお休みだと書いてあった。トイレも使えないと…。それは厳しいと思うよ。
尾瀬・燧ヶ岳 三本唐松。
三本唐松。
尾瀬・燧ヶ岳 出発前に水入れたアルファカレー米。ここで,朝食。
出発前に水入れたアルファカレー米。ここで,朝食。
尾瀬・燧ヶ岳 三本唐松,絵になるなぁ。
三本唐松,絵になるなぁ。
尾瀬・燧ヶ岳 何やら多くの人が…と思っていたら,小学生の宿泊学習のようです。みんな元気。30回くらいは「こんちわ〜」と言いました。明るく元気な小学生。国の宝だね。みんな,アウトドア好きになってね。
何やら多くの人が…と思っていたら,小学生の宿泊学習のようです。みんな元気。30回くらいは「こんちわ〜」と言いました。明るく元気な小学生。国の宝だね。みんな,アウトドア好きになってね。
尾瀬・燧ヶ岳 写真ではわからないが,ちょっとだけ尾瀬沼が見える。
写真ではわからないが,ちょっとだけ尾瀬沼が見える。
尾瀬・燧ヶ岳 この写真だと,尾瀬沼が見えてますね。初めての発見。またくるね,尾瀬。
この写真だと,尾瀬沼が見えてますね。初めての発見。またくるね,尾瀬。

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