疎でした。道志の湯から大室山・畦ヶ丸山

2022.06.19(日) 日帰り

道志の湯付近の登山口から大室山、白石峠、モロクボ沢ノ頭、畔ケ丸、浦安峠と回ってきました。梅雨の晴れ間の日曜日だったのでもっと登山者の方々が多いと思っていたのですが、登山道ですれ違ったのは大室山に向かう時の4組の方々のみでした。あとは畔ケ丸でご休憩の方々以外には一切、人に会うことは無く、疎で静かな登山を楽しめました。最後の車道でイノシシを見ました。歩いている先の50mほど前方を何の前触れもなくいきなり走って横切り、そのまますごい勢いでガケを登っていきました。鳴き声は「ワンワン」のように聞こえました。襲われなくてよかったです・・・。イノシシを見たのは初めてでした。

加入道山への登り道。何か珍しいと思って撮りました。

加入道山への登り道。何か珍しいと思って撮りました。

加入道山への登り道。何か珍しいと思って撮りました。

なかなか辛い道が続きます。

なかなか辛い道が続きます。

なかなか辛い道が続きます。

加入道山に着きました。

加入道山に着きました。

加入道山に着きました。

登山者カウンター

登山者カウンター

登山者カウンター

裏にはLCDディスプレイとIRの受信機があります。時々係員の方がリモコンを持ってカウント結果を集計しにくるんでしょうね。

裏にはLCDディスプレイとIRの受信機があります。時々係員の方がリモコンを持ってカウント結果を集計しにくるんでしょうね。

裏にはLCDディスプレイとIRの受信機があります。時々係員の方がリモコンを持ってカウント結果を集計しにくるんでしょうね。

大室山(ですよね?)

大室山(ですよね?)

大室山(ですよね?)

大室山は眺望はありません。そこそこで引き返します。

大室山は眺望はありません。そこそこで引き返します。

大室山は眺望はありません。そこそこで引き返します。

なかなかかっこいい色してます。

なかなかかっこいい色してます。

なかなかかっこいい色してます。

熊よけを鳴らしますが、湿っていて音がひびきません。「コン!」という音を期待していたのですが・・。

熊よけを鳴らしますが、湿っていて音がひびきません。「コン!」という音を期待していたのですが・・。

熊よけを鳴らしますが、湿っていて音がひびきません。「コン!」という音を期待していたのですが・・。

ここからモロクボ沢ノ頭までがなかなか遠い。

ここからモロクボ沢ノ頭までがなかなか遠い。

ここからモロクボ沢ノ頭までがなかなか遠い。

木が倒れまくっています。

木が倒れまくっています。

木が倒れまくっています。

モロクボ沢ノ頭を通過し、畔ケ丸への最後の登りでこのコース唯一の鎖場がありました。

モロクボ沢ノ頭を通過し、畔ケ丸への最後の登りでこのコース唯一の鎖場がありました。

モロクボ沢ノ頭を通過し、畔ケ丸への最後の登りでこのコース唯一の鎖場がありました。

畔ケ丸に到着。

畔ケ丸に到着。

畔ケ丸に到着。

この木の下はほとんど何もありません。強い風が吹くと倒れてしまいそうです。

この木の下はほとんど何もありません。強い風が吹くと倒れてしまいそうです。

この木の下はほとんど何もありません。強い風が吹くと倒れてしまいそうです。

車道におりてきました。浦安峠

車道におりてきました。浦安峠

車道におりてきました。浦安峠

このゲートは人が通れるようになっていません。隙間から体を寝かせて通りました。

このゲートは人が通れるようになっていません。隙間から体を寝かせて通りました。

このゲートは人が通れるようになっていません。隙間から体を寝かせて通りました。

加入道山への登り道。何か珍しいと思って撮りました。

なかなか辛い道が続きます。

加入道山に着きました。

登山者カウンター

裏にはLCDディスプレイとIRの受信機があります。時々係員の方がリモコンを持ってカウント結果を集計しにくるんでしょうね。

大室山(ですよね?)

大室山は眺望はありません。そこそこで引き返します。

なかなかかっこいい色してます。

熊よけを鳴らしますが、湿っていて音がひびきません。「コン!」という音を期待していたのですが・・。

ここからモロクボ沢ノ頭までがなかなか遠い。

木が倒れまくっています。

モロクボ沢ノ頭を通過し、畔ケ丸への最後の登りでこのコース唯一の鎖場がありました。

畔ケ丸に到着。

この木の下はほとんど何もありません。強い風が吹くと倒れてしまいそうです。

車道におりてきました。浦安峠

このゲートは人が通れるようになっていません。隙間から体を寝かせて通りました。