今回はイロイロ盛りだくさんなので、箇条書きでいきます! 【目的】 ●初めて金山に登る ●マクロレンズデビュー✨ ずっと悩んでいて、ようやく購入しました💕 ●脊振ハイカーのバッジの取得 【結果】 ●マクロレンズは良好。もう少し使い方を練習したいけど、いい感じ❗️ ●金山登頂したので、脊振ハイカーバッジget❗️ 【その他感想】 ●登山口から金山までは川沿いで涼しく、よい道😊 ●脊振から続く尾根道は気持ち良い☺️ ●脊振から続く尾根道から外れた後の西山への道が分かりにくい。入り口もわかりにくいが、笹で道が見えにくくなっている部分も。 ●標高750mの分岐から西山まで、YAMAP上では赤色点線ルートがあるが、踏み跡がほぼ無さそう…黒色点線ルートの方がよい。 ●西山から標高606mの源流ルートの分岐まではややきつい。テープはあるものの、岩や苔、木の根で足元が不安定。YAMAP上では赤い実線になっているが、絶対、歩いている人は少ない ●標高566mの分岐から坊主ヶ滝までは私レベルでは難関。YAMAP上では赤い実線になっているが、絶対、歩いている人は少ない。濡れた岩や苔、倒木、木の根で足元が不安定。踏み跡は薄い。背丈と同等の濡れた大きな石を降りるシーンもあり、仕方ないので姿勢を低くして滑り落ちた。男性は良いかもしれないが、小柄な女性には少々厳しい。 ●標高566mの分岐から坊主ヶ滝へのルート上で1メートルほど滑落(無事です。多少のアザで済みました)。片側崖の道幅が狭く、落ち葉でフカフカな場所を踏み抜いてしまった。このルートをどうしても使いたいなら、疲れて注意が不足しがちな下りは避けるべき。登りに限る。 ●道が分かりにくく足元が悪いため、タイムロス。下山予定を2時間近くオーバーしてようやく下山。時間的に余裕持った予定を組んでいてよかった。
マクロレンズ初めての被写体は鉄塔😆
クマの顔と手みたいに見える何か…キノコの一種と思われる
金山登頂=脊振ハイカーバッジget!
金山からの眺め
金山から見下ろす市街地は、雲で見にくい状態
マクロレンズ…まだうまく使えていないなー
マクロレンズ、少しずつ上達?
木が別の木を貫通している?でも噛み付いているようにも見える…
ガブリとかぶりついた!
マクロの醍醐味、小人の世界が見えてきた✨
金山付近のコケはモフッとして見える。梅雨だから?
ベニタケの一種と思われるキノコ発見!
裏側は真っ白
ナヨタケの一種かな?ミニカーと一緒に接写で撮れる嬉しさよ😆
振り返ってみると、金山は雲の中
脊振に雲がかかっている。あそこまで縦走できるなんて、不思議な感覚。
南を見ると、うっすらと有明海と雲仙・島原も見えた。
西山に到着。展望ゼロ
西山への道。ここからの方が分かりやすいと思う
メモ ここから登る方が分かりやすい。赤矢印が西山方向、赤丸部分に手作り標識あり。
YAMAP上の西山への道。
メモ 赤矢印方向がYAMAP上の道だが、踏み跡もテープもない。青矢印方向に進んだ方がよい。
種別不明。
坊主ヶ滝。先客は1組2人で、ゆっくりできた
オカトラノオのようです。レンズにドンドン慣れて、それっぽい一枚が撮れました