貸し切りの裏妙義山(岩場とヒルとのたたかい)

2022.06.18(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:06

距離

7.6km

上り

891m

下り

892m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 6
休憩時間
1 時間 37
距離
7.6 km
上り / 下り
891 / 892 m
1 50
37
15
7
1 22

活動詳細

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ハイキングクラブの山行 6時50分本日参加の4人が拝島駅に集合して車🚗で出発。途中神里SAで休憩9時に国民宿舎跡に着く。近くにキレイなトイレあり。支度をし9時10分にスタート。 今回は共同装備に8mmロープ、カラビナ、スリング、簡易ハーネス どの場面で使うのか、装備を見て身が引き締まる。 国民宿舎跡西の林道から籠沢コースに入った。地面から何かが顔を伸ばして何本ものミミズのような色合いの生き物が蠢いている。何だろうと思いながらふと足元を見るとヒルがベージュのズボンに張り付いている。『ギャー😱ヒル』と思わず叫んだ。リーダーは、『ヒルはいるはずないよ!』と言ったが、皆足下を見るとヒルが! これからがヒルとの闘い。 こんなに多量のヒルは皆初めて! 帰りたくなる。 張り付いたヒルは棒や葉っぱで取るが次々にやって来る。大きな声も出るし、すっかりヒルに振り回され疲れる。 8mの鎖があったが、ヒルがいないことで少し安心。 ヒル騒動の中、鹿と小鳥の鳴き声が心拍数をさげてくれた。 何度か岩場を鎖に捕まり登ったり、沢を渡ったり、トレースしたり、アミューズメントパークのような岩場を楽しみながら、丁須の頭中間峰へ登る。記念写真を撮り肩まで順番に登る。頭へは怖くて行けなかった。 充分楽しんだ後昼食を摂り、出発したが、間違えて鍵沢コースに。鎖場の巨岩を下った後に、すぐ登り、切れ落ちた岩稜を赤岩に向かう。 そこに現れたのは20mのチムニー。上からはどうなっているのか分からない割れ目をリーダーが入っていった。一人ずつ順番に。その後ベテランのK氏が。下からリーダーのアドバイスが聞こえる。その時に『ズルッ』滑る音が。何が起きているか見えないため音だけだと、恐怖を感じた。足を滑らせたが鎖をしっかり握っていたので、滑落は防げた。後から聞くと、『死ねかと思った』と(笑) 次にM氏。背中と足で支えるんだとアドバイスが聞こえる。 ついに私Eの番だ。鎖に捕まりながら、今まで聞こえたアドバイスを思い出しながら途中で背中と足で突っ張って一息入れながら用心深くミッションをこなす。 今回初めて見えない20mの割れ目に入る体験をした。頭で考えられない未知の隙間を下りる経験をして、登山の難しさ、技量に合ったコースの選定がいかに大事か経験できた。今回リーダーの助言のもと、皆安全にチムニー体験出来た。8mmのロープ等は、下りれない人がいた時の為に用意していたが、使うことはなかった。 赤岩の絶壁の下のトラバースなど岩場、霞の中に浅間山を楽しみ三方境に。ここで最後の休憩。 ここからがまたヒルとの闘い。 足元に沢山のヒルがお出ましだった。お陰で皆スイスイで下山も息が上がるほど早かった。 林道に出た時はヒルから解放される嬉しでいっぱい。 駐車場に着き、ヒルがついていないか確認。皆ヒルに血を吸われた跡があった。靴紐の間にも入り込んでいたため、紐を外して再確認。 今回は、他の登山者さんとは誰とも合わなかった。裏妙義を借り切って裏妙義アミューズメントのミッション終了できた。岩場の体験よりもヒルとの闘いが印象深い山行でした。 チムニー(岸壁に縦に走っている、人体が入る程度の割れ目。その中に体を入れ手や足で突っ張ったり体と岩の摩擦を利用して登る)

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