【百名山】小荒島岳・中荒島岳・荒島岳‼︎ コアジサイ・各アジサイ・ガクアジサイ‼︎

2022.06.18(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
49
距離
11.6 km
のぼり / くだり
1329 / 1327 m
7
15
33
7
39
12
1 7

活動詳細

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コアジサイ・各アジサイ・ガクアジサイ‼︎ 小荒島岳・中荒島岳・荒島岳‼︎ 道の駅 荒島の郷〜中出(なかんで)登山口〜小荒島岳〜中荒島岳〜荒島岳 ピストンコース 風が気持ちいいコースでした 下山後、九頭竜川沿いをドライブしながら岐阜県の郡上方面へ 八幡城〜郡上散策 ▼深田久弥氏が荒島岳に登ったのが中出コース▼山の歴史は古く…▼泰澄大師の開山と伝えられ…▼風土記には「蕨生山」、延喜式には、「阿羅志摩我多気(あらしまがたけ)」と書かれて…▼白山火山群の古いコニーデの山▼大野盆地からは綺麗なピラミッドに見えます▼通称「大野富士」 ▼九頭竜川、九頭竜湖 ▼九頭竜湖は、福井県大野市から岐阜県の方へ抜ける際に通る国道158号沿いにあります▼道の駅 九頭竜▼国道158号線を進んでいくと「JR九頭竜駅」があります▼JR九頭竜駅の近くに道の駅があり…道の駅には動く恐竜がいます▼九頭竜ダムを越えてさらに10分ほど行くと「夢の架け橋」という橋があります▼オレンジ色をしたキレイな吊り橋で…▼ 正式名称は、箱ケ瀬橋▼瀬戸大橋のモデルになった橋です ▼郡上八幡散策・郡上八幡城 ▼戦国時代末期に起源をもつ郡上八幡城は、幕末・明治維新の動乱を受け、全国多くのお城と同じように取り壊しとなりました▼その後、長らくは石垣だけが取り残された状態でしたが、昭和8年(1933年)に、未来に伝わる郡上八幡のシンボルとなるよう願いを込めて、木造の模擬天守が再建されました▼日本最古の木造再建城 ▼長良川の上流に位置し、「宗祇水」に代表される清冽な水と夏の郡上おどりで有名な郡上八幡▼職人町、鍛冶屋町といった町名を歩けば、そこには古い家並みとその軒先を流れる水路があります▼柳町の家々は侍町の面影を残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。江戸時代から変わらない地元の暮らしを感じることができます ▼桂昌寺 ▼ぼたんで有名な桂昌寺ですが、6月の中旬になると、裏山を中心に1万株のあじさいが花を咲かせます ▼美濃街道 ▼福井県北部にも鯖が辿った道があります▼かつて越前(福井県)と美濃(岐阜県)を結ぶ交通路であり…▼年貢米の輸送や大野藩の参勤交代に利用された「美濃街道」▼越前海岸で水揚げされた鯖は福井市・福井城下勝見口 から美山…▼そして坂戸峠を越えて四方を山に囲まれた盆地、大野を経て、最終的には岐阜県郡上八幡まで運ばれたと言われています

荒島岳 ▼クララ
▼クララ
荒島岳 ▼ガクアジサイ
▼ガクアジサイ
荒島岳 ▼コアジサイ
▼コアジサイ
荒島岳 ▼ササユリ
▼ササユリ
荒島岳 ▼ムラサキサギゴケ
▼ムラサキサギゴケ
荒島岳 ▼ウマノアシガタ
▼ウマノアシガタ
荒島岳 ▼コアジサイ
▼コアジサイ
荒島岳 ▼コナスビ
▼コナスビ
荒島岳 ▼グラスを洗うヤツ…風▼シライトソウ
▼グラスを洗うヤツ…風▼シライトソウ
荒島岳 ▼ヤマツツジ
▼ヤマツツジ
荒島岳 ▼ニガナ
▼ニガナ
荒島岳 ▼カラマツソウ
▼カラマツソウ
荒島岳 ▼カラマツソウ
▼カラマツソウ
荒島岳 ▼サワフタギ
▼サワフタギ
荒島岳 ▼美しいブナ林
▼美しいブナ林
荒島岳 ▼ウツギ
▼ウツギ
荒島岳 ▼やわらか歯間ブラシ…風
▼やわらか歯間ブラシ…風
荒島岳 ▼サワフタギ
▼サワフタギ
荒島岳 ▼小荒島岳
▼小荒島岳
荒島岳 ▼タニウツギ
▼タニウツギ
荒島岳 ▼サナギイチゴ
▼サナギイチゴ
荒島岳 ▼ナナカマド
▼ナナカマド
荒島岳 ▼ユキザサ
▼ユキザサ
荒島岳 ▼ニガナ
▼ニガナ
荒島岳 ▼クマイチゴ
▼クマイチゴ
荒島岳 ▼サワフタギ
▼サワフタギ
荒島岳 ▼ニガナ
▼ニガナ
荒島岳 ▼イワカガミ
▼イワカガミ
荒島岳 ▼ミヤマニガイチゴ
▼ミヤマニガイチゴ
荒島岳 ▼クマイチゴ
▼クマイチゴ
荒島岳 ▼マイヅルソウ
▼マイヅルソウ
荒島岳 ▼荒島岳三角点にタッチです
▼荒島岳三角点にタッチです
荒島岳 ▼日本百名山▼荒島岳▼1523.5m
▼日本百名山▼荒島岳▼1523.5m
荒島岳 ▼セイヨウタンポポ
▼セイヨウタンポポ
荒島岳 ▼タニウツギ
▼タニウツギ
荒島岳 ▼タニウツギ
▼タニウツギ
荒島岳 ▼タニウツギ
▼タニウツギ
荒島岳 ▼ギンリョウソウ
▼ギンリョウソウ
荒島岳 ▼トカゲ
▼トカゲ
荒島岳 ▼ムラサキサギゴケ
▼ムラサキサギゴケ
荒島岳 ▼ハートがフタツ
▼ハートがフタツ
荒島岳 ▼コナスビ
▼コナスビ
荒島岳 ▼ドクダミ
▼ドクダミ
荒島岳 ▼慈水観音
▼慈水観音
荒島岳 ▼優しい表情に癒されます
▼優しい表情に癒されます
荒島岳 ▼イッパイ、マッチデース
▼イッパイ、マッチデース
荒島岳 ▼ササユリ
▼ササユリ
荒島岳 ▼無事に下山できました▼感謝‼︎ 感謝‼︎
▼無事に下山できました▼感謝‼︎ 感謝‼︎
荒島岳 ▼猫林▼大野市蕨生地区の水田に、まるで猫の顔のような形をした林があります▼林の中には経ヶ岳が噴火した時に飛んで来たと伝えられる巨大な岩があり…▼山伏が修行をしたという言い伝えから「山伏岩」と呼ばれています
▼猫林▼大野市蕨生地区の水田に、まるで猫の顔のような形をした林があります▼林の中には経ヶ岳が噴火した時に飛んで来たと伝えられる巨大な岩があり…▼山伏が修行をしたという言い伝えから「山伏岩」と呼ばれています
荒島岳 ▼道の駅 九頭竜▼国道158号線を進んでいくと「JR九頭竜駅」があります▼JR九頭竜駅の近くに道の駅があり…道の駅には動く恐竜がいます
▼道の駅 九頭竜▼国道158号線を進んでいくと「JR九頭竜駅」があります▼JR九頭竜駅の近くに道の駅があり…道の駅には動く恐竜がいます
荒島岳 ▼夢の架け橋▼九頭竜ダムを越えてさらに10分ほど行くと「夢の架け橋」という橋があります▼オレンジ色をしたキレイな吊り橋で…▼ 正式名称は、箱ケ瀬橋▼瀬戸大橋のモデルになった橋です
▼夢の架け橋▼九頭竜ダムを越えてさらに10分ほど行くと「夢の架け橋」という橋があります▼オレンジ色をしたキレイな吊り橋で…▼ 正式名称は、箱ケ瀬橋▼瀬戸大橋のモデルになった橋です
荒島岳 ▼郡上八幡城▼戦国時代末期に起源をもつ郡上八幡城は、幕末・明治維新の動乱を受け、全国多くのお城と同じように取り壊しとなりました▼その後、長らくは石垣だけが取り残された状態でしたが、昭和8年(1933年)に、未来に伝わる郡上八幡のシンボルとなるよう願いを込めて、木造の模擬天守が再建されました▼日本最古の木造再建城
▼郡上八幡城▼戦国時代末期に起源をもつ郡上八幡城は、幕末・明治維新の動乱を受け、全国多くのお城と同じように取り壊しとなりました▼その後、長らくは石垣だけが取り残された状態でしたが、昭和8年(1933年)に、未来に伝わる郡上八幡のシンボルとなるよう願いを込めて、木造の模擬天守が再建されました▼日本最古の木造再建城
荒島岳 ▼福井県北部にも鯖が辿った道があります▼かつて越前(福井県)と美濃(岐阜県)を結ぶ交通路であり…▼年貢米の輸送や大野藩の参勤交代に利用された「美濃街道」▼越前海岸で水揚げされた鯖は福井市・福井城下勝見口 から美山…▼そして坂戸峠を越えて四方を山に囲まれた盆地、大野を経て、最終的には岐阜県郡上八幡まで運ばれたと言われています
▼福井県北部にも鯖が辿った道があります▼かつて越前(福井県)と美濃(岐阜県)を結ぶ交通路であり…▼年貢米の輸送や大野藩の参勤交代に利用された「美濃街道」▼越前海岸で水揚げされた鯖は福井市・福井城下勝見口 から美山…▼そして坂戸峠を越えて四方を山に囲まれた盆地、大野を経て、最終的には岐阜県郡上八幡まで運ばれたと言われています
荒島岳 ▼水とおどりの城下町 郡上八幡
▼水とおどりの城下町 郡上八幡
荒島岳 ▼マンネングサ
▼マンネングサ
荒島岳 ▼カシワバアジサイ
▼カシワバアジサイ
荒島岳 ▼カシワバアジサイ
▼カシワバアジサイ
荒島岳 ▼桂昌寺
▼ぼたんで有名な桂昌寺ですが、6月の中旬になると、裏山を中心に1万株のあじさいが花を咲かせます
▼桂昌寺 ▼ぼたんで有名な桂昌寺ですが、6月の中旬になると、裏山を中心に1万株のあじさいが花を咲かせます
荒島岳 ▼長良川▼道の駅 美並▼清流長良川のほとりに佇む…大自然の中の安らぎの空間▼本日も感謝‼︎ 感謝‼︎
▼長良川▼道の駅 美並▼清流長良川のほとりに佇む…大自然の中の安らぎの空間▼本日も感謝‼︎ 感謝‼︎

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