関東ふれあいの道・東京④ 歴史のみち

2022.06.17(金) 日帰り

1人行。  ふれあいの道4番目は「歴史のみち」という名前です。歴史的遺跡などが沢山ある道かと想像しましたが,そうではなく道自体が歴史的な道でした。  浅間嶺から時坂峠へ至る道は中世には甲州中道と呼ばれる官道だったようです。近世の甲州街道とはまったく別の道でした。  梅雨の合間,午前中は曇り,午後には晴れ間が現れる程になり,天気には恵まれました。

JR武蔵五日市駅からバスで来ました。ここから出発です。

JR武蔵五日市駅からバスで来ました。ここから出発です。

JR武蔵五日市駅からバスで来ました。ここから出発です。

停留所から少し歩くとふれあいの道に入ります。写真がよくなくて自動車の看板ばかり目につきますが。

停留所から少し歩くとふれあいの道に入ります。写真がよくなくて自動車の看板ばかり目につきますが。

停留所から少し歩くとふれあいの道に入ります。写真がよくなくて自動車の看板ばかり目につきますが。

すぐ山道です。

すぐ山道です。

すぐ山道です。

ふと前方を見ると鹿がいます。動かないので置物かと思いましたが,しばらく見ていると耳がぴくり。
にらみ合うこと2~3分,去って行ってくれました。

ふと前方を見ると鹿がいます。動かないので置物かと思いましたが,しばらく見ていると耳がぴくり。 にらみ合うこと2~3分,去って行ってくれました。

ふと前方を見ると鹿がいます。動かないので置物かと思いましたが,しばらく見ていると耳がぴくり。 にらみ合うこと2~3分,去って行ってくれました。

4分のⅠほど来ました。

4分のⅠほど来ました。

4分のⅠほど来ました。

浅間嶺に着きました。
右側の山の向こうに富士山がかすかに望めます。

浅間嶺に着きました。 右側の山の向こうに富士山がかすかに望めます。

浅間嶺に着きました。 右側の山の向こうに富士山がかすかに望めます。

拡大して写してみました。

拡大して写してみました。

拡大して写してみました。

北側を望みます。

北側を望みます。

北側を望みます。

稜線伝いに時坂峠に向かいます。ここがかつての甲州中道と呼ばれたところです。

稜線伝いに時坂峠に向かいます。ここがかつての甲州中道と呼ばれたところです。

稜線伝いに時坂峠に向かいます。ここがかつての甲州中道と呼ばれたところです。

松生山はコースに入っていないのでパスします。

松生山はコースに入っていないのでパスします。

松生山はコースに入っていないのでパスします。

分岐がありますが,時坂峠に向かいます。

分岐がありますが,時坂峠に向かいます。

分岐がありますが,時坂峠に向かいます。

坦々とした道が続きます。

坦々とした道が続きます。

坦々とした道が続きます。

広く伐採され眺めがよくなります。

広く伐採され眺めがよくなります。

広く伐採され眺めがよくなります。

遙か下に伐採の仕事の現場が見えます。

遙か下に伐採の仕事の現場が見えます。

遙か下に伐採の仕事の現場が見えます。

ほぼ半分来ました。

ほぼ半分来ました。

ほぼ半分来ました。

カタクリの季節には観察できるのかどうか。

カタクリの季節には観察できるのかどうか。

カタクリの季節には観察できるのかどうか。

払沢の滝に下りる方向に向かいます。

払沢の滝に下りる方向に向かいます。

払沢の滝に下りる方向に向かいます。

北秋川橋は払沢の滝の入口近くです。

北秋川橋は払沢の滝の入口近くです。

北秋川橋は払沢の滝の入口近くです。

舗装された林道に出ました。

舗装された林道に出ました。

舗装された林道に出ました。

舗装林道と山道を交互に進みます。

舗装林道と山道を交互に進みます。

舗装林道と山道を交互に進みます。

甲州古道の標識。

甲州古道の標識。

甲州古道の標識。

直前に通り過ぎた場所にあった峠の茶屋は最近まで営業していたようですが,閉店したとの張り紙がありました。かつて陣屋があったところです。

直前に通り過ぎた場所にあった峠の茶屋は最近まで営業していたようですが,閉店したとの張り紙がありました。かつて陣屋があったところです。

直前に通り過ぎた場所にあった峠の茶屋は最近まで営業していたようですが,閉店したとの張り紙がありました。かつて陣屋があったところです。

高嶺荘は今どうなっているかどうか不明です。

高嶺荘は今どうなっているかどうか不明です。

高嶺荘は今どうなっているかどうか不明です。

大きなドクダミの花です。

大きなドクダミの花です。

大きなドクダミの花です。

払沢の滝へはふれあいの道経由で行きます。

払沢の滝へはふれあいの道経由で行きます。

払沢の滝へはふれあいの道経由で行きます。

この標識をうっかり見落として時間がかかりました。

この標識をうっかり見落として時間がかかりました。

この標識をうっかり見落として時間がかかりました。

浅間尾根道の由来です。

浅間尾根道の由来です。

浅間尾根道の由来です。

アカショウマでしょうか?

アカショウマでしょうか?

アカショウマでしょうか?

林道と交差する場所にトイレがありました。

林道と交差する場所にトイレがありました。

林道と交差する場所にトイレがありました。

川岸にユキノシタの群生です。

川岸にユキノシタの群生です。

川岸にユキノシタの群生です。

払沢の滝はコースには入っていませんが立ち寄ってみます。

払沢の滝はコースには入っていませんが立ち寄ってみます。

払沢の滝はコースには入っていませんが立ち寄ってみます。

バス停に到着。

バス停に到着。

バス停に到着。

JR武蔵五日市駅からバスで来ました。ここから出発です。

停留所から少し歩くとふれあいの道に入ります。写真がよくなくて自動車の看板ばかり目につきますが。

すぐ山道です。

ふと前方を見ると鹿がいます。動かないので置物かと思いましたが,しばらく見ていると耳がぴくり。 にらみ合うこと2~3分,去って行ってくれました。

4分のⅠほど来ました。

浅間嶺に着きました。 右側の山の向こうに富士山がかすかに望めます。

拡大して写してみました。

北側を望みます。

稜線伝いに時坂峠に向かいます。ここがかつての甲州中道と呼ばれたところです。

松生山はコースに入っていないのでパスします。

分岐がありますが,時坂峠に向かいます。

坦々とした道が続きます。

広く伐採され眺めがよくなります。

遙か下に伐採の仕事の現場が見えます。

ほぼ半分来ました。

カタクリの季節には観察できるのかどうか。

払沢の滝に下りる方向に向かいます。

北秋川橋は払沢の滝の入口近くです。

舗装された林道に出ました。

舗装林道と山道を交互に進みます。

甲州古道の標識。

直前に通り過ぎた場所にあった峠の茶屋は最近まで営業していたようですが,閉店したとの張り紙がありました。かつて陣屋があったところです。

高嶺荘は今どうなっているかどうか不明です。

大きなドクダミの花です。

払沢の滝へはふれあいの道経由で行きます。

この標識をうっかり見落として時間がかかりました。

浅間尾根道の由来です。

アカショウマでしょうか?

林道と交差する場所にトイレがありました。

川岸にユキノシタの群生です。

払沢の滝はコースには入っていませんが立ち寄ってみます。

バス停に到着。