【多聞山】水無月ウォーキング

2022.06.12(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
27
休憩時間
0
距離
854 m
のぼり / くだり
40 / 41 m
2
11
5

活動詳細

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雨の日曜日☔️ お山はお休み🚷にするとして、はてさてどこに行こうかな🤔 行きたいけどまだ行けてないところも多いから、今日はそんなとこを尋ねよう❗️ 雨のドライブです🚗 東北の梅雨入り☔️はまだだけど6月に入ってからやっぱり雨が多いです🥲 もう水無月だから当たり前なんだけど😅 水無月、水の無い月💦 なのに水はたっぷりあるのがおもしろい😙 そんなことを思ったりしているうちに行き先が決まりました😝 多賀城のアヤメ園にGO🚗 「多賀城跡」には初めて訪れました🚩 歴史好きにとっては聖地みたいなもんです、ここは😁 東北に来ても休日はお山⛰ばかりに出掛けていたから、ここさえも後回しになっていました(笑) 大和朝廷の東北地方進出(侵攻)の橋頭堡として絶大に機能した軍事基地&政庁の遺跡です🗿 アテルイと坂上田村麻呂の両雄に代表されるエミシとヤマトとの死闘⚔️ そんな日本史の表舞台であったことなど微塵も感じさせない閑かな多賀城の故地🪦 雨に濡れて艶やかに咲くアヤメ🌷だけが生き生きとしていました🥲 アヤメを愛で梅雨時ならではの景色を楽しんでから近くにある「東北歴史博物館」へ🚗 ここも初めて訪れました🚩 先史時代から現代まで、宮城だけでなく東北全般の歴史が手に取るようにわかります🧐 東北も時代ごとに大きな出来事がありますが、 やはりエミシの時代と奥州藤原氏三代の頃の東北地方は燦然と輝いているように思えました✨ 東北のいろいろなことが学べて、もっと早く来ていればと思いました😫 博物館を出ると雨は上がっていました🌥 そのまま七ヶ浜へ行きこれも初めての「多聞山(たもんざん)」へ🚗 多聞山と言ってもピンと来ないかもしれませんが、松島四大観「偉観」として名高い場所です✨ 雨上がりの公園⛲️を抜け毘沙門堂の裏手にある展望台からは日本三景松島の絶景が😲 海はまだ鈍色をしていましたが波も穏やかで真夏🏝が待ち遠しくなるような海🐳 これで松島四大観はコンプリート出来ました🙌🏻 新たに1座ピークハント出来てそれも嬉しかったです🚩 ドライブの最後に塩釜に足を伸ばしました🚗 そして鹽竈神社⛩と志波彦神社⛩に参拝です🙏🏻 雨が上がったばかりでしたが今日も多くの参拝客を迎える崇敬の篤いお社です✨ 境内には夏越の祓えの大茅の輪が据えられていました🙆🏻‍♂️ ああ、もうそんな時期か🙂 茅の輪くぐりをして無病息災を祈ります🙏🏻 図らずも心清らかになれて良かったです🥳 多賀城&七ヶ浜&塩釜でブラタモリならぬブラアユムして参りました🚶🏻‍♂️ ようやく初訪問出来たところが多くて、嬉しくて新鮮な気分でドライブ出来ました🚗 そして今日は「水」を感じられる一日となりました😄 水無月は「水な月」🐉 すなわち「水の月」と実は同じ意味を表しているのだそうです💧 水を司る月にはお山も森もますます潤います💧 緑がより鮮やかになりまさに生命🌱を感じさせる月でもありますね🌿 今日一日で夏山本番🌞に向けてのエネルギー充填も出来たように思います😁 ありがとうございました😌

松島 日曜日は朝から雨
雨の天気予報は何故か100%当たる気がする(笑)
こんな日は逆に雨を楽しむに限る
多賀城のアヤメ園に行ってみた
日曜日は朝から雨 雨の天気予報は何故か100%当たる気がする(笑) こんな日は逆に雨を楽しむに限る 多賀城のアヤメ園に行ってみた
松島 アヤメ祭りは来週からだった
園全体としても咲き始めたばかりだったけど確かに咲いていた
いかにもな色彩のアヤメが嬉しい
アヤメ祭りは来週からだった 園全体としても咲き始めたばかりだったけど確かに咲いていた いかにもな色彩のアヤメが嬉しい
松島 一旦は止んでくれた雨がまた降ってきた
でもアヤメは雨の中でこそ綺麗に見えるものだ
一旦は止んでくれた雨がまた降ってきた でもアヤメは雨の中でこそ綺麗に見えるものだ
松島 まだ咲き揃わない中で、フライング気味で咲く花がうれしい
雨降りを喜んでいる
まだ咲き揃わない中で、フライング気味で咲く花がうれしい 雨降りを喜んでいる
松島 ほわほわとリボンのようでもあり、ふわふわと蝶のようでもある
ほわほわとリボンのようでもあり、ふわふわと蝶のようでもある
松島 雨の中でもそこそこの人出があった
そして来週のお祭りに合わせて雨の中でも整備作業が進められていた
ご苦労さんである
雨の中でもそこそこの人出があった そして来週のお祭りに合わせて雨の中でも整備作業が進められていた ご苦労さんである
松島 観賞用の植物だから実にいろんな種類がある
ここではアヤメ、カキツバタ、ハナショウブ全てを総称して「アヤメ」と呼んでいるそうな
その規模は800種300万本を誇る
観賞用の植物だから実にいろんな種類がある ここではアヤメ、カキツバタ、ハナショウブ全てを総称して「アヤメ」と呼んでいるそうな その規模は800種300万本を誇る
松島 整然と並ぶアヤメもまた良し
整然と並ぶアヤメもまた良し
松島 本当に草原を舞う蝶のように見えてきた
本当に草原を舞う蝶のように見えてきた
松島 青い色をしたアヤメも美しい
It's クールビューティー
青い色をしたアヤメも美しい It's クールビューティー
松島 そうそう、アヤメといえばこういう木橋との組み合わせ
なんとなく江戸時代な感じ
浮世絵の世界
そうそう、アヤメといえばこういう木橋との組み合わせ なんとなく江戸時代な感じ 浮世絵の世界
松島 でもやっぱりムラサキが一番かな〜
でもやっぱりムラサキが一番かな〜
松島 アヤメ園から西に行くと丘がある
その上に御堂があった
「壺の碑(つぼのいしぶみ)」というらしいが…
アヤメ園から西に行くと丘がある その上に御堂があった 「壺の碑(つぼのいしぶみ)」というらしいが…
松島 御堂の中に石柱があった
文字の刻まれた石碑だった
多賀城が724年に造られ、その後762年に改修されたことを今に伝えている
御堂の中に石柱があった 文字の刻まれた石碑だった 多賀城が724年に造られ、その後762年に改修されたことを今に伝えている
松島 松尾芭蕉もここに立ち寄り句を詠んだそうだ
古の多賀城を偲ばせるものがこの石碑であると
現代の俺からすれば芭蕉と同じ場所に立ち同じものを見ていることに感動した
あの坂上田村麻呂もこの碑文を読んだかもしれぬ
壺の碑が刻まれて1300年、そしてこれからも時は流れる
俺もその中に確かに居ると思うと不思議な気分だった
松尾芭蕉もここに立ち寄り句を詠んだそうだ 古の多賀城を偲ばせるものがこの石碑であると 現代の俺からすれば芭蕉と同じ場所に立ち同じものを見ていることに感動した あの坂上田村麻呂もこの碑文を読んだかもしれぬ 壺の碑が刻まれて1300年、そしてこれからも時は流れる 俺もその中に確かに居ると思うと不思議な気分だった
松島 雨は強くなるばかりだった
でも水無月だからこその天気
ならばとことん楽しまねばと思う
雨は強くなるばかりだった でも水無月だからこその天気 ならばとことん楽しまねばと思う
松島 多賀城の中枢へと向かう
目の前の石のゴロゴロは当時の排水システムだそうな
今も見事に機能していて水は全く溜まっていなかった
多賀城の中枢へと向かう 目の前の石のゴロゴロは当時の排水システムだそうな 今も見事に機能していて水は全く溜まっていなかった
松島 緩やかな石段を登っていく
当時の役人や軍人も雨の日は同じように濡れながら通ったはずだ
緩やかな石段を登っていく 当時の役人や軍人も雨の日は同じように濡れながら通ったはずだ
松島 石段を上り詰めると何もない(笑)
いや、ここにかつては巨大な門があったらしい
その跡地である
石段を上り詰めると何もない(笑) いや、ここにかつては巨大な門があったらしい その跡地である
松島 そして政庁跡
平城宮跡や太宰府跡と並んで日本三大史跡と呼ばれる
奈良時代の遺跡の雰囲気は確かにある
宮城県の「宮城」はこの多賀城のことを指すという説もあるくらい、東北の地に大和朝廷の威光を示す政庁であった
そして政庁跡 平城宮跡や太宰府跡と並んで日本三大史跡と呼ばれる 奈良時代の遺跡の雰囲気は確かにある 宮城県の「宮城」はこの多賀城のことを指すという説もあるくらい、東北の地に大和朝廷の威光を示す政庁であった
松島 その基壇跡で独りたたずむ
かつてはここ多賀城で1200人もの人々が働いていた
当時の1200人だから今で言えば万単位の人数に匹敵するだろう
が、今は誰もいないのである
諸行無常、兵どもが夢の跡
そう強く感じさせられた
その基壇跡で独りたたずむ かつてはここ多賀城で1200人もの人々が働いていた 当時の1200人だから今で言えば万単位の人数に匹敵するだろう が、今は誰もいないのである 諸行無常、兵どもが夢の跡 そう強く感じさせられた
松島 ようやくにして訪れた多賀城はやはり俺にとっては歴史浪漫1000%の場所だった
ようやくにして訪れた多賀城はやはり俺にとっては歴史浪漫1000%の場所だった
松島 再びアヤメ園まで戻ってきた
壺の碑のある丘から見下ろす
これ全部に咲いたら壮観だろうなあ
再びアヤメ園まで戻ってきた 壺の碑のある丘から見下ろす これ全部に咲いたら壮観だろうなあ
松島 アヤメ園もかつての多賀城の一部である
園内の案内板では多賀城独自の品種も存在していたらしい
往年の役人たちもこうして雨降りのアヤメを愛でたのかもしれない
アヤメ園もかつての多賀城の一部である 園内の案内板では多賀城独自の品種も存在していたらしい 往年の役人たちもこうして雨降りのアヤメを愛でたのかもしれない
松島 アヤメ園からその足で近くの「東北歴史博物館」へ
ここも初めて訪れる
特別展もやっていてそちらの入場を勧められたが常設展のみを所望
美術館もそうだが、常設展こそが博物館の質のバロメーターとなる
アヤメ園からその足で近くの「東北歴史博物館」へ ここも初めて訪れる 特別展もやっていてそちらの入場を勧められたが常設展のみを所望 美術館もそうだが、常設展こそが博物館の質のバロメーターとなる
松島 先史、縄文からスタートして順に見学していく
ハニワが出てくると一気にワクワク感が高まる
先史、縄文からスタートして順に見学していく ハニワが出てくると一気にワクワク感が高まる
松島 そして時代は下って奈良時代へ
ここからの東北は戦いの歴史に突入
多賀城設置後の朝廷の勢力拡大がよくわかるように展示されていた
先程見てきた壺の碑のレプリカも置いてあった
そして時代は下って奈良時代へ ここからの東北は戦いの歴史に突入 多賀城設置後の朝廷の勢力拡大がよくわかるように展示されていた 先程見てきた壺の碑のレプリカも置いてあった
松島 エミシと朝廷軍の死闘が語られる
陸奥国宮城だけでなく岩手や青森、出羽国秋田にも戦火は広がっていった
中央の剣は坂上田村麻呂のものとされるレプリカ
田村麻呂にまつわる伝説は東北には数多い
西国であれば弘法大師や行基がそれに当たるが、東北では武人田村麻呂がそれを担う
それだけ東北征討の戦いが徹底的で、彼は恐れられもし敬われもしたということだろう
エミシと朝廷軍の死闘が語られる 陸奥国宮城だけでなく岩手や青森、出羽国秋田にも戦火は広がっていった 中央の剣は坂上田村麻呂のものとされるレプリカ 田村麻呂にまつわる伝説は東北には数多い 西国であれば弘法大師や行基がそれに当たるが、東北では武人田村麻呂がそれを担う それだけ東北征討の戦いが徹底的で、彼は恐れられもし敬われもしたということだろう
松島 エミシ(蝦夷)軍と朝廷軍、
ことに首領アテルイと征夷大将軍坂上田村麻呂の激突は小説にもなっていたからそれを夢中で読んだ覚えがある
結果、東北地方は”ヤマト”に同化されていく
国家統一という流れの中では仕方ない出来事だったのだと思う
でもその時代を生きた人々にとっては、エミシ側もヤマト側も一様にこの戦役は厄災でしかなかったことだろう
それから1000年経っても人はこの世から争いを無くすことを出来ないでいる
エミシ(蝦夷)軍と朝廷軍、 ことに首領アテルイと征夷大将軍坂上田村麻呂の激突は小説にもなっていたからそれを夢中で読んだ覚えがある 結果、東北地方は”ヤマト”に同化されていく 国家統一という流れの中では仕方ない出来事だったのだと思う でもその時代を生きた人々にとっては、エミシ側もヤマト側も一様にこの戦役は厄災でしかなかったことだろう それから1000年経っても人はこの世から争いを無くすことを出来ないでいる
松島 東北歴史博物館はもちろんエミシの時代だけを扱っている訳ではない
藩政時代や明治以降のことも学べる
それにこのように東北独特の文化というか民間信仰についての展示もあって興味深かった
東北歴史博物館はもちろんエミシの時代だけを扱っている訳ではない 藩政時代や明治以降のことも学べる それにこのように東北独特の文化というか民間信仰についての展示もあって興味深かった
松島 面白いものを見つけた
山好きとしては見逃せない内容
昔の東北の人々が参詣に行った場所の多くは、今は日本百名山や地域の名山として親しまれていることに興味を持った
奇しくも自分もこの多くを登れていることが嬉しかった
今は信仰よりもレジャーとしての登山が主流だが、こうしてお山の歴史は未来へと続いていく
面白いものを見つけた 山好きとしては見逃せない内容 昔の東北の人々が参詣に行った場所の多くは、今は日本百名山や地域の名山として親しまれていることに興味を持った 奇しくも自分もこの多くを登れていることが嬉しかった 今は信仰よりもレジャーとしての登山が主流だが、こうしてお山の歴史は未来へと続いていく
松島 博物館を出るとすっかり雨は上がっていた
雨宿りに来てたみたい(笑)
博物館を出るとすっかり雨は上がっていた 雨宿りに来てたみたい(笑)
松島 そして「多聞山」へ来た
松島四大観、ここでコンプリートになる
そして「多聞山」へ来た 松島四大観、ここでコンプリートになる
松島 雨の匂いの残る公園は緑色がほとばしっていた
雨の匂いの残る公園は緑色がほとばしっていた
松島 アジサイかぁ
これが色づくと梅雨本番
原由子の『あじさいのうた』が聴きたくなってくる(笑)
アジサイかぁ これが色づくと梅雨本番 原由子の『あじさいのうた』が聴きたくなってくる(笑)
松島 濡れた石畳の下坂を行く
6月に入った途端、滑らないように気をつけて歩くシーンが多い
濡れた石畳の下坂を行く 6月に入った途端、滑らないように気をつけて歩くシーンが多い
松島 程なくして毘沙門堂
地域の信仰厚い御堂のようだった
程なくして毘沙門堂 地域の信仰厚い御堂のようだった
松島 その裏手が展望台になっていた
これが松島四大観のひとつ「偉観」
他の三観よりも島が近くに見えるのが良い
ちなみにこの地の案内書きでは「偉観」ではなく「美観」になっている
書き間違い?!
その裏手が展望台になっていた これが松島四大観のひとつ「偉観」 他の三観よりも島が近くに見えるのが良い ちなみにこの地の案内書きでは「偉観」ではなく「美観」になっている 書き間違い?!
松島 松島中心部の方角
ポコポコと浮かぶ島々が可愛い
多島海ならではの光景を楽しんだ
松島中心部の方角 ポコポコと浮かぶ島々が可愛い 多島海ならではの光景を楽しんだ
松島 にわかに晴れてきた
指に火を灯す
もう今日は雨が降ることもあるまい
にわかに晴れてきた 指に火を灯す もう今日は雨が降ることもあるまい
松島 雨上がりの風情は好きだ
あのテーブルで山メシを作りたいくらい
今日はその準備がないのが悔やまれた
雨上がりの風情は好きだ あのテーブルで山メシを作りたいくらい 今日はその準備がないのが悔やまれた
松島 塩釜港が見えた
そうだ、久しぶりに行ってみようかな、あの場所に
塩釜港が見えた そうだ、久しぶりに行ってみようかな、あの場所に
松島 塩釜神社にやってきた
日曜日だし日取りも良いのか、たくさんの参拝客が訪れていた
塩釜神社にやってきた 日曜日だし日取りも良いのか、たくさんの参拝客が訪れていた
松島 境内に大茅の輪があった
夏越の払え
もうそんな時季である
作法通りに左まわり、右まわり、直進と進んで身を清めた
境内に大茅の輪があった 夏越の払え もうそんな時季である 作法通りに左まわり、右まわり、直進と進んで身を清めた
松島 まずは志波彦神社を参拝
農耕の神さまでもあるという
慈雨をもって作物を実らせたまえ
まずは志波彦神社を参拝 農耕の神さまでもあるという 慈雨をもって作物を実らせたまえ
松島 そして塩釜神社、正しくは鹽竈神社と難しい字を書く
陸奥国一宮であり東北鎮護・海上守護を担うお社である
多賀城の鬼門の方角(東北)にあったため、当時から役人や武人の崇敬が篤かった
無病息災を祈る
そして塩釜神社、正しくは鹽竈神社と難しい字を書く 陸奥国一宮であり東北鎮護・海上守護を担うお社である 多賀城の鬼門の方角(東北)にあったため、当時から役人や武人の崇敬が篤かった 無病息災を祈る
松島 去年は丑の絵馬があった
毎年作るのだろう
やっぱり神社に参拝するのは身も心も整う気がする
雨降りで澱みがちな気分もこれで元気になった
去年は丑の絵馬があった 毎年作るのだろう やっぱり神社に参拝するのは身も心も整う気がする 雨降りで澱みがちな気分もこれで元気になった
松島 いろいろ行って腹が減った(笑)
仙台への帰り道、ここに立ち寄った
今日は大して動いていないけどラーメンが食べたい気分
いろいろ行って腹が減った(笑) 仙台への帰り道、ここに立ち寄った 今日は大して動いていないけどラーメンが食べたい気分
松島 メニューが悩ましい
醤油は決定していたが、それにアッサリorコッテリ、細麺or太麺を選ばねばならぬ
ぐぬぬ、悩むわ〜
が、神のお告げがあったような気がして醤油のコッテリ太麺で勝負
メニューが悩ましい 醤油は決定していたが、それにアッサリorコッテリ、細麺or太麺を選ばねばならぬ ぐぬぬ、悩むわ〜 が、神のお告げがあったような気がして醤油のコッテリ太麺で勝負
松島 結果、大成功
ウマウマ
久しぶりにコテコテなラーメンを勇気出して食べてみたが、なんだかイケそうな気がする〜
ちなみにサイドメニューのひき肉ごはん(半サイズ)もウマウマ
また来てみよう
ごちそうさまでした
結果、大成功 ウマウマ 久しぶりにコテコテなラーメンを勇気出して食べてみたが、なんだかイケそうな気がする〜 ちなみにサイドメニューのひき肉ごはん(半サイズ)もウマウマ また来てみよう ごちそうさまでした
松島 今日の戦利品というか授かり品
博物館で所望したアテルイvs田村麻呂シールと、
鹽竈神社で授与いただいた茅の輪
これで東北の夏を迎える準備完了?!
今日の戦利品というか授かり品 博物館で所望したアテルイvs田村麻呂シールと、 鹽竈神社で授与いただいた茅の輪 これで東北の夏を迎える準備完了?!
松島 水無月、水の月
雨が降る中アヤメを愛で、
薄陽の中松島の絶景を堪能した
そして東北の歴史を学んでもみた
お山に行けなくてもこんなにもたくさん見所はある
そんな東北の梅雨を楽しんで過ごそうと思う
ありがとうございました
水無月、水の月 雨が降る中アヤメを愛で、 薄陽の中松島の絶景を堪能した そして東北の歴史を学んでもみた お山に行けなくてもこんなにもたくさん見所はある そんな東北の梅雨を楽しんで過ごそうと思う ありがとうございました

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