峰を繋ぐ 野峠から一ノ岳へ、さらに、、。

2022.06.09(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 8
休憩時間
1 時間 14
距離
8.1 km
のぼり / くだり
765 / 765 m
1 54
2 3
30

活動詳細

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脊振から鷹ノ巣まで繋いできた峰の軌跡を 更に延ばすべく野峠から犬ヶ岳の一ノ岳へ そこからピストンで戻り鷹ノ巣の巻道戻り 軌跡を繋ぐつもりで準備万端のはずだった 一ノ岳から折り返し野峠先で敢えなく撤退 修験の山は舐めた身を許してくれなかった😰 【反省点】 睡眠不足(どうも山行前夜は気が逸る) 暑さ(木陰多く尾根は風も通ったのだが) スタミナ切れ(最大の原因か、糧食不足) 復路は経読林道を辿り体力温存すべき 野峠~豊前坊間は下りを辿るべきだった でも、樹々の緑と吹き渡る風に心洗われた❣ ※この時期、ハエが多くておすすめできません

英彦山 福岡県と大分県の県境 野峠

全くピンぼけ⁉︎
福岡県と大分県の県境 野峠 全くピンぼけ⁉︎
英彦山 三叉路を東へ10m先の駐車場
その奥に取り付きがある

先行された3人のパーティを追う
これまたブレてる⁉︎
三叉路を東へ10m先の駐車場 その奥に取り付きがある 先行された3人のパーティを追う これまたブレてる⁉︎
英彦山 眺望が利く岩の上から.行く手を見る
910Pかな?
眺望が利く岩の上から.行く手を見る 910Pかな?
英彦山 天気は上々
天気は上々
英彦山 木漏れ日が射す落ち葉道を進む
木漏れ日が射す落ち葉道を進む
英彦山 初っ端の鎖付岩場
足元はしっかりしているし問題なし
初っ端の鎖付岩場 足元はしっかりしているし問題なし
英彦山 登り終えて過ぎ越しを見る
登り終えて過ぎ越しを見る
英彦山 大分の山々に
大分の山々に
英彦山 鷹ノ巣山と英彦山❣
鷹ノ巣山と英彦山❣
英彦山 次なる難関が見えてきた
次なる難関が見えてきた
英彦山 2段のロープがぶら下がり放題
左端より真ん中を通る方が安全
2段のロープがぶら下がり放題 左端より真ん中を通る方が安全
英彦山 北斎の神奈川沖浪裏を思う花
北斎の神奈川沖浪裏を思う花
英彦山 ここ一帯の登山道崩落地

ロープに助けられる
ここ一帯の登山道崩落地 ロープに助けられる
英彦山 1015Pに到着
汗ぐっしょりの身に雲のミストが嬉しい
1015Pに到着 汗ぐっしょりの身に雲のミストが嬉しい
英彦山 で、急登を詰めて第一目的の
一ノ岳(笹ノ宿)へ着いた
で、急登を詰めて第一目的の 一ノ岳(笹ノ宿)へ着いた
英彦山 雲で霞む眺望だが
雨の気配はない
雲で霞む眺望だが 雨の気配はない
英彦山 ヒョウモンチョウが遊んでいた
ヒョウモンチョウが遊んでいた
英彦山 遥かに英彦山、鷹ノ巣山
遥かに英彦山、鷹ノ巣山
英彦山 三陀山かな?
三陀山かな?
英彦山 ここで、早いお昼をと思ったが
ハエの大群が襲ってくる

野峠へ戻ろう!
ここで、早いお昼をと思ったが ハエの大群が襲ってくる 野峠へ戻ろう!
英彦山 松のゲートを潜り抜けてきた

先行パーティとすれ違う
松のゲートを潜り抜けてきた 先行パーティとすれ違う
英彦山 狙っていた木陰のテーブルとベンチでランチ
とんこつ味の棒ラーメン🍜
でも、ハエに狙われ落ち着けない
狙っていた木陰のテーブルとベンチでランチ とんこつ味の棒ラーメン🍜 でも、ハエに狙われ落ち着けない
英彦山 天空のレストランだったんだけど
食べ足りないのと虫を追い払うのに
気が休まらなかった💢
天空のレストランだったんだけど 食べ足りないのと虫を追い払うのに 気が休まらなかった💢
英彦山 1015Pの主に別れを告げて
1015Pの主に別れを告げて
英彦山 樹々に覆われた巨岩を巻いて
樹々に覆われた巨岩を巻いて
英彦山 鎖場、ロープ場のアップダウン

修験の道は続く
鎖場、ロープ場のアップダウン 修験の道は続く
英彦山 道にせり出す巨木の緑に暫し癒され
道にせり出す巨木の緑に暫し癒され
英彦山 道を外して直登して910Pに詰めてみた

落ち葉降り積もる山頂には何も無い
道を外して直登して910Pに詰めてみた 落ち葉降り積もる山頂には何も無い
英彦山 更に進み、ヤマツツジが残っている先は
更に進み、ヤマツツジが残っている先は
英彦山 あのロープ岩場
先行パーティが登った巻き道がある筈なのだが
少し手前から岩場の下へ降りるのか?
あのロープ岩場 先行パーティが登った巻き道がある筈なのだが 少し手前から岩場の下へ降りるのか?
英彦山 戻る時間を惜しみ、意を決して
ロープ頼りに1段目はクライムダウン
やはり岩場の真ん中を通過すれば
大丈夫!
戻る時間を惜しみ、意を決して ロープ頼りに1段目はクライムダウン やはり岩場の真ん中を通過すれば 大丈夫!
英彦山 その先の岩場を巻く鎖場も
足元はしっかりしている
その先の岩場を巻く鎖場も 足元はしっかりしている
英彦山 その後は順調に野峠に降りてきた
これから鷹ノ巣への後半戦!
大分側の右手遮断機の方へ進む
その後は順調に野峠に降りてきた これから鷹ノ巣への後半戦! 大分側の右手遮断機の方へ進む
英彦山 取り付きの石段が荒れている
なんとなく嫌な予感と
往きに痛めた右足首が疼く
取り付きの石段が荒れている なんとなく嫌な予感と 往きに痛めた右足首が疼く
英彦山 更に登っていくも落ち葉ズルズル
YAMAP登山ルートは不鮮明
身体の電池切れを起こし、この後撤退。

仕掛けたチャリを回収し
高住神社参道横の今川水源の水を頂き
英彦山を後にした
更に登っていくも落ち葉ズルズル YAMAP登山ルートは不鮮明 身体の電池切れを起こし、この後撤退。 仕掛けたチャリを回収し 高住神社参道横の今川水源の水を頂き 英彦山を後にした

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