三本鑓山(496.6m)、雄長子内岳(470.1m)、雌長子内岳(453m)

2018.04.22(日) 日帰り

去年は暑さでノビて縦走を諦めましたが、今年はコースを変えてリベンジ。ほとんど藪道なのでご注意を。 おまけ動画 三本鑓山山頂から https://youtu.be/b5FRhj6l-iY 雄長子内岳と雌長子内岳 https://youtu.be/ytZTC5dHdNg

スタートは奥羽線上湯沢駅

スタートは奥羽線上湯沢駅

スタートは奥羽線上湯沢駅

駅そばの直売所。おにぎり目当てで立ち寄ったけど残念ながら無かった。ここで何か買うのならリンゴ(個人的にはシナノゴールド)とセリ(根元が太くて植え付けもできそう)がオススメです。

駅そばの直売所。おにぎり目当てで立ち寄ったけど残念ながら無かった。ここで何か買うのならリンゴ(個人的にはシナノゴールド)とセリ(根元が太くて植え付けもできそう)がオススメです。

駅そばの直売所。おにぎり目当てで立ち寄ったけど残念ながら無かった。ここで何か買うのならリンゴ(個人的にはシナノゴールド)とセリ(根元が太くて植え付けもできそう)がオススメです。

この後も高架塔へと続く分かれ道が何本もあった。稜線歩きが長くなりそうなので今回はパス。

この後も高架塔へと続く分かれ道が何本もあった。稜線歩きが長くなりそうなので今回はパス。

この後も高架塔へと続く分かれ道が何本もあった。稜線歩きが長くなりそうなので今回はパス。

通行止めでもゲートは開いてる。右方向は東鳥海山へ続く道路(一見して通行不可)。

通行止めでもゲートは開いてる。右方向は東鳥海山へ続く道路(一見して通行不可)。

通行止めでもゲートは開いてる。右方向は東鳥海山へ続く道路(一見して通行不可)。

やっぱり雪が残ってた。

やっぱり雪が残ってた。

やっぱり雪が残ってた。

ショートカット

ショートカット

ショートカット

高架塔への分かれ道ラスト

高架塔への分かれ道ラスト

高架塔への分かれ道ラスト

まだ早いが桜

まだ早いが桜

まだ早いが桜

目的の稜線が見えてきた。左下の沢の雪は相当残ってる。

目的の稜線が見えてきた。左下の沢の雪は相当残ってる。

目的の稜線が見えてきた。左下の沢の雪は相当残ってる。

入山ポイントと決めてた三本鑓山トンネルの南

入山ポイントと決めてた三本鑓山トンネルの南

入山ポイントと決めてた三本鑓山トンネルの南

逆側からの光は見える。北側から登るのがセオリーではあるがトンネルを抜けるとなんとやらになりそうなので横から登る事とする。

逆側からの光は見える。北側から登るのがセオリーではあるがトンネルを抜けるとなんとやらになりそうなので横から登る事とする。

逆側からの光は見える。北側から登るのがセオリーではあるがトンネルを抜けるとなんとやらになりそうなので横から登る事とする。

小高い場所は比較的登りやすい

小高い場所は比較的登りやすい

小高い場所は比較的登りやすい

エンゴサクとカタクリ。

エンゴサクとカタクリ。

エンゴサクとカタクリ。

キバナイカリソウ

キバナイカリソウ

キバナイカリソウ

稜線が近づくと藪がうるさい

稜線が近づくと藪がうるさい

稜線が近づくと藪がうるさい

シュンラン

シュンラン

シュンラン

いつも分からないんだけどモクレン科の花。稜線沿いにたくさん咲いてる。

いつも分からないんだけどモクレン科の花。稜線沿いにたくさん咲いてる。

いつも分からないんだけどモクレン科の花。稜線沿いにたくさん咲いてる。

振り向くと東鳥海山

振り向くと東鳥海山

振り向くと東鳥海山

荒いが登山道らしき踏跡はたしかにある

荒いが登山道らしき踏跡はたしかにある

荒いが登山道らしき踏跡はたしかにある

道が見え隠れする藪尾根を歩いていく

道が見え隠れする藪尾根を歩いていく

道が見え隠れする藪尾根を歩いていく

イワウチワは斜面北側に多い

イワウチワは斜面北側に多い

イワウチワは斜面北側に多い

三本鑓山

三本鑓山

三本鑓山

背後には雄長子内岳

背後には雄長子内岳

背後には雄長子内岳

北側の道路方向。奥は天ヶ台山、湯沢の御嶽山も見える。

北側の道路方向。奥は天ヶ台山、湯沢の御嶽山も見える。

北側の道路方向。奥は天ヶ台山、湯沢の御嶽山も見える。

東鳥海山

東鳥海山

東鳥海山

三本鑓山山頂到着。

三本鑓山山頂到着。

三本鑓山山頂到着。

傍らに観音様

傍らに観音様

傍らに観音様

三本鑓山から東鳥海山。鳥海山も西に見えてはいるが霞んでいて雲と判別がつき難い。

三本鑓山から東鳥海山。鳥海山も西に見えてはいるが霞んでいて雲と判別がつき難い。

三本鑓山から東鳥海山。鳥海山も西に見えてはいるが霞んでいて雲と判別がつき難い。

稜線の向こうに雄長子内岳と雌長子内岳

稜線の向こうに雄長子内岳と雌長子内岳

稜線の向こうに雄長子内岳と雌長子内岳

三等三角点でカップ麺

三等三角点でカップ麺

三等三角点でカップ麺

縦走の始まり

縦走の始まり

縦走の始まり

稜線の灌木は徐々に多くなっていく。

稜線の灌木は徐々に多くなっていく。

稜線の灌木は徐々に多くなっていく。

振り返って三本鑓山

振り返って三本鑓山

振り返って三本鑓山

きっちり稜線を歩く、トラバース気味の旧道を歩く、雪の上を歩くの三択

きっちり稜線を歩く、トラバース気味の旧道を歩く、雪の上を歩くの三択

きっちり稜線を歩く、トラバース気味の旧道を歩く、雪の上を歩くの三択

ここはまだいい方なんだけど、進行方向の稜線に枝が被さってる区間があって非常に歩きづらい

ここはまだいい方なんだけど、進行方向の稜線に枝が被さってる区間があって非常に歩きづらい

ここはまだいい方なんだけど、進行方向の稜線に枝が被さってる区間があって非常に歩きづらい

ショウジョウバカマとイワウチワ

ショウジョウバカマとイワウチワ

ショウジョウバカマとイワウチワ

雄長子内岳-雌長子内岳間の稜線に交わると藪はかなりマシになる。
写真は雄長子内岳

雄長子内岳-雌長子内岳間の稜線に交わると藪はかなりマシになる。 写真は雄長子内岳

雄長子内岳-雌長子内岳間の稜線に交わると藪はかなりマシになる。 写真は雄長子内岳

雌長子内岳

雌長子内岳

雌長子内岳

P414へと向かう

P414へと向かう

P414へと向かう

尾根間違いしてしまった。このあたりは旧道の方が歩きやすい。

尾根間違いしてしまった。このあたりは旧道の方が歩きやすい。

尾根間違いしてしまった。このあたりは旧道の方が歩きやすい。

雄長子内岳と集落

雄長子内岳と集落

雄長子内岳と集落

P414から雄長子内岳

P414から雄長子内岳

P414から雄長子内岳

P414近辺はルート取りが難しい。

P414近辺はルート取りが難しい。

P414近辺はルート取りが難しい。

ガイドブックの登山道へはまだ接続していない

ガイドブックの登山道へはまだ接続していない

ガイドブックの登山道へはまだ接続していない

雄長子内岳山頂到着。藪疲れで大の字になって一休み。

雄長子内岳山頂到着。藪疲れで大の字になって一休み。

雄長子内岳山頂到着。藪疲れで大の字になって一休み。

雄長子内岳から東鳥海山

雄長子内岳から東鳥海山

雄長子内岳から東鳥海山

国見岳とか大森山あたり

国見岳とか大森山あたり

国見岳とか大森山あたり

雄長子内岳を後にして、見晴らしのいい場所から雌長子内岳。

雄長子内岳を後にして、見晴らしのいい場所から雌長子内岳。

雄長子内岳を後にして、見晴らしのいい場所から雌長子内岳。

さらに近くから雌長子内岳

さらに近くから雌長子内岳

さらに近くから雌長子内岳

右後ろには雄長子内岳

右後ろには雄長子内岳

右後ろには雄長子内岳

藪はそれほどでもない

藪はそれほどでもない

藪はそれほどでもない

雌長子内岳山頂到着。雪が残ってる。見晴らしは藪山の山頂っぽい。

雌長子内岳山頂到着。雪が残ってる。見晴らしは藪山の山頂っぽい。

雌長子内岳山頂到着。雪が残ってる。見晴らしは藪山の山頂っぽい。

北尾根から東寄り下りようかと考えたが、

北尾根から東寄り下りようかと考えたが、

北尾根から東寄り下りようかと考えたが、

まわりを見渡すと東側に祠がある

まわりを見渡すと東側に祠がある

まわりを見渡すと東側に祠がある

祠が向いてる雄長子内岳方向に道発見

祠が向いてる雄長子内岳方向に道発見

祠が向いてる雄長子内岳方向に道発見

枝の被さりすごいが快調に降りて行く。ですが…

枝の被さりすごいが快調に降りて行く。ですが…

枝の被さりすごいが快調に降りて行く。ですが…

途中で崩落してました。地形的にスケールが小さいので危険は少ないですが土が脆いので注意。もしかしたら道からそれてしまったのかもしれません。

途中で崩落してました。地形的にスケールが小さいので危険は少ないですが土が脆いので注意。もしかしたら道からそれてしまったのかもしれません。

途中で崩落してました。地形的にスケールが小さいので危険は少ないですが土が脆いので注意。もしかしたら道からそれてしまったのかもしれません。

道関係無しに下ると杉林に到着。やっと一息。

道関係無しに下ると杉林に到着。やっと一息。

道関係無しに下ると杉林に到着。やっと一息。

地図にない車道?経由で山から脱出

地図にない車道?経由で山から脱出

地図にない車道?経由で山から脱出

湯沢小安線欠上りバス亭がゴール。日曜最終便時刻の5分前。

湯沢小安線欠上りバス亭がゴール。日曜最終便時刻の5分前。

湯沢小安線欠上りバス亭がゴール。日曜最終便時刻の5分前。

スタートは奥羽線上湯沢駅

駅そばの直売所。おにぎり目当てで立ち寄ったけど残念ながら無かった。ここで何か買うのならリンゴ(個人的にはシナノゴールド)とセリ(根元が太くて植え付けもできそう)がオススメです。

この後も高架塔へと続く分かれ道が何本もあった。稜線歩きが長くなりそうなので今回はパス。

通行止めでもゲートは開いてる。右方向は東鳥海山へ続く道路(一見して通行不可)。

やっぱり雪が残ってた。

ショートカット

高架塔への分かれ道ラスト

まだ早いが桜

目的の稜線が見えてきた。左下の沢の雪は相当残ってる。

入山ポイントと決めてた三本鑓山トンネルの南

逆側からの光は見える。北側から登るのがセオリーではあるがトンネルを抜けるとなんとやらになりそうなので横から登る事とする。

小高い場所は比較的登りやすい

エンゴサクとカタクリ。

キバナイカリソウ

稜線が近づくと藪がうるさい

シュンラン

いつも分からないんだけどモクレン科の花。稜線沿いにたくさん咲いてる。

振り向くと東鳥海山

荒いが登山道らしき踏跡はたしかにある

道が見え隠れする藪尾根を歩いていく

イワウチワは斜面北側に多い

三本鑓山

背後には雄長子内岳

北側の道路方向。奥は天ヶ台山、湯沢の御嶽山も見える。

東鳥海山

三本鑓山山頂到着。

傍らに観音様

三本鑓山から東鳥海山。鳥海山も西に見えてはいるが霞んでいて雲と判別がつき難い。

稜線の向こうに雄長子内岳と雌長子内岳

三等三角点でカップ麺

縦走の始まり

稜線の灌木は徐々に多くなっていく。

振り返って三本鑓山

きっちり稜線を歩く、トラバース気味の旧道を歩く、雪の上を歩くの三択

ここはまだいい方なんだけど、進行方向の稜線に枝が被さってる区間があって非常に歩きづらい

ショウジョウバカマとイワウチワ

雄長子内岳-雌長子内岳間の稜線に交わると藪はかなりマシになる。 写真は雄長子内岳

雌長子内岳

P414へと向かう

尾根間違いしてしまった。このあたりは旧道の方が歩きやすい。

雄長子内岳と集落

P414から雄長子内岳

P414近辺はルート取りが難しい。

ガイドブックの登山道へはまだ接続していない

雄長子内岳山頂到着。藪疲れで大の字になって一休み。

雄長子内岳から東鳥海山

国見岳とか大森山あたり

雄長子内岳を後にして、見晴らしのいい場所から雌長子内岳。

さらに近くから雌長子内岳

右後ろには雄長子内岳

藪はそれほどでもない

雌長子内岳山頂到着。雪が残ってる。見晴らしは藪山の山頂っぽい。

北尾根から東寄り下りようかと考えたが、

まわりを見渡すと東側に祠がある

祠が向いてる雄長子内岳方向に道発見

枝の被さりすごいが快調に降りて行く。ですが…

途中で崩落してました。地形的にスケールが小さいので危険は少ないですが土が脆いので注意。もしかしたら道からそれてしまったのかもしれません。

道関係無しに下ると杉林に到着。やっと一息。

地図にない車道?経由で山から脱出

湯沢小安線欠上りバス亭がゴール。日曜最終便時刻の5分前。