寧比曽岳

2022.06.03(金) 日帰り

心霊スポットの伊勢神峠から尾根伝いに寧比曽岳へ。雷雨の予報は外れてすがすがしい山行きとなった。休憩でログの記録を中断後再開し忘れて、富士見峠行きは記録されなかった。この程度の歩行距離が一番快適だ。

豊田線浄水駅前。ここから、とよたおいでんバス足助猿投線百年草行きに乗る。豊田市駅から名鉄バスで行くよりも少しだけ安い。

豊田線浄水駅前。ここから、とよたおいでんバス足助猿投線百年草行きに乗る。豊田市駅から名鉄バスで行くよりも少しだけ安い。

豊田線浄水駅前。ここから、とよたおいでんバス足助猿投線百年草行きに乗る。豊田市駅から名鉄バスで行くよりも少しだけ安い。

バスは鉄道との接続点をいくつか通る。その度に駅前ロータリーに侵入して停車する。写真は愛環四郷駅。

バスは鉄道との接続点をいくつか通る。その度に駅前ロータリーに侵入して停車する。写真は愛環四郷駅。

バスは鉄道との接続点をいくつか通る。その度に駅前ロータリーに侵入して停車する。写真は愛環四郷駅。

こちらは三河線猿投駅。

こちらは三河線猿投駅。

こちらは三河線猿投駅。

廃線となった路線の駅にも寄る。三河広瀬駅。

廃線となった路線の駅にも寄る。三河広瀬駅。

廃線となった路線の駅にも寄る。三河広瀬駅。

三河線の廃線跡と並行して走る。

三河線の廃線跡と並行して走る。

三河線の廃線跡と並行して走る。

こちらはかつての終点の西中金駅。

こちらはかつての終点の西中金駅。

こちらはかつての終点の西中金駅。

足助で乗換。名鉄バスセンターもある。

足助で乗換。名鉄バスセンターもある。

足助で乗換。名鉄バスセンターもある。

何故か異様に広いバスの駐車場がある。

何故か異様に広いバスの駐車場がある。

何故か異様に広いバスの駐車場がある。

伊勢神バス停。片側しかなく草に埋もれていた。

伊勢神バス停。片側しかなく草に埋もれていた。

伊勢神バス停。片側しかなく草に埋もれていた。

バス停横にはドライブインがあるが、手前の建物は廃墟となっている。左手奥はトイレ、奥の高い建物は新設されたものでこちらは営業している模様。ただし、この時間は準備中と書かれていた。

バス停横にはドライブインがあるが、手前の建物は廃墟となっている。左手奥はトイレ、奥の高い建物は新設されたものでこちらは営業している模様。ただし、この時間は準備中と書かれていた。

バス停横にはドライブインがあるが、手前の建物は廃墟となっている。左手奥はトイレ、奥の高い建物は新設されたものでこちらは営業している模様。ただし、この時間は準備中と書かれていた。

旧トンネルの道を登ってゆくと峠へに登り口がある。この旧トンネルが神霊スポットと呼ばれているらしい。

旧トンネルの道を登ってゆくと峠へに登り口がある。この旧トンネルが神霊スポットと呼ばれているらしい。

旧トンネルの道を登ってゆくと峠へに登り口がある。この旧トンネルが神霊スポットと呼ばれているらしい。

遠く伊勢神宮が見えるから伊勢神峠と言うらしい。信州とを結ぶ中馬交通の難所。

遠く伊勢神宮が見えるから伊勢神峠と言うらしい。信州とを結ぶ中馬交通の難所。

遠く伊勢神宮が見えるから伊勢神峠と言うらしい。信州とを結ぶ中馬交通の難所。

道標とオリエンテーリングのパーマネントポストがあった。

道標とオリエンテーリングのパーマネントポストがあった。

道標とオリエンテーリングのパーマネントポストがあった。

しばらく行くとまたオリエンテーリングのポストが。期待していなかっただけにびっくりする。

しばらく行くとまたオリエンテーリングのポストが。期待していなかっただけにびっくりする。

しばらく行くとまたオリエンテーリングのポストが。期待していなかっただけにびっくりする。

ただ、道沿いにポストを配しただけではつまらなさそう。メンテナンスもされていないしもう廃コースなのかもしれない。

ただ、道沿いにポストを配しただけではつまらなさそう。メンテナンスもされていないしもう廃コースなのかもしれない。

ただ、道沿いにポストを配しただけではつまらなさそう。メンテナンスもされていないしもう廃コースなのかもしれない。

小川のせせらぎが聞こえる。心静まる散策だ。

小川のせせらぎが聞こえる。心静まる散策だ。

小川のせせらぎが聞こえる。心静まる散策だ。

天気も抜群。雷が来ないことを祈る。

天気も抜群。雷が来ないことを祈る。

天気も抜群。雷が来ないことを祈る。

まずはこの看板が目に付き、

まずはこの看板が目に付き、

まずはこの看板が目に付き、

現物の方はこんな具合でよくわからなかった。

現物の方はこんな具合でよくわからなかった。

現物の方はこんな具合でよくわからなかった。

山頂直下に水場。ちょっと珍しい。

山頂直下に水場。ちょっと珍しい。

山頂直下に水場。ちょっと珍しい。

山頂。

山頂。

山頂。

山頂の東屋から南方面の展望。西方面の方が展望がより開けている。

山頂の東屋から南方面の展望。西方面の方が展望がより開けている。

山頂の東屋から南方面の展望。西方面の方が展望がより開けている。

隣のピークに行く。こちらの方が僅かに標高が高い気がするのだが... 気のせいか?

隣のピークに行く。こちらの方が僅かに標高が高い気がするのだが... 気のせいか?

隣のピークに行く。こちらの方が僅かに標高が高い気がするのだが... 気のせいか?

帰りに伊勢神湿原に寄る。

帰りに伊勢神湿原に寄る。

帰りに伊勢神湿原に寄る。

この湿原、素晴らしい森だが、なぜかモーター音が隣から聞こえて来る。

この湿原、素晴らしい森だが、なぜかモーター音が隣から聞こえて来る。

この湿原、素晴らしい森だが、なぜかモーター音が隣から聞こえて来る。

両口屋是清のお菓子はこれが元?

両口屋是清のお菓子はこれが元?

両口屋是清のお菓子はこれが元?

スタート地点に戻ってきた。電光掲示板に大型車注意の文字が見える。現トンネルの中は、大型車のすれ違いに問題があり、新トンネル(3本目)を建設中らしい。この表示の後すぐにバスがやって来た。

スタート地点に戻ってきた。電光掲示板に大型車注意の文字が見える。現トンネルの中は、大型車のすれ違いに問題があり、新トンネル(3本目)を建設中らしい。この表示の後すぐにバスがやって来た。

スタート地点に戻ってきた。電光掲示板に大型車注意の文字が見える。現トンネルの中は、大型車のすれ違いに問題があり、新トンネル(3本目)を建設中らしい。この表示の後すぐにバスがやって来た。

帰りは足助病院で乗換。高校生の帰宅時間にあたり珍しく車内は満席。とは言っても乗ったのはミニバスであった。

帰りは足助病院で乗換。高校生の帰宅時間にあたり珍しく車内は満席。とは言っても乗ったのはミニバスであった。

帰りは足助病院で乗換。高校生の帰宅時間にあたり珍しく車内は満席。とは言っても乗ったのはミニバスであった。

豊田線浄水駅前。ここから、とよたおいでんバス足助猿投線百年草行きに乗る。豊田市駅から名鉄バスで行くよりも少しだけ安い。

バスは鉄道との接続点をいくつか通る。その度に駅前ロータリーに侵入して停車する。写真は愛環四郷駅。

こちらは三河線猿投駅。

廃線となった路線の駅にも寄る。三河広瀬駅。

三河線の廃線跡と並行して走る。

こちらはかつての終点の西中金駅。

足助で乗換。名鉄バスセンターもある。

何故か異様に広いバスの駐車場がある。

伊勢神バス停。片側しかなく草に埋もれていた。

バス停横にはドライブインがあるが、手前の建物は廃墟となっている。左手奥はトイレ、奥の高い建物は新設されたものでこちらは営業している模様。ただし、この時間は準備中と書かれていた。

旧トンネルの道を登ってゆくと峠へに登り口がある。この旧トンネルが神霊スポットと呼ばれているらしい。

遠く伊勢神宮が見えるから伊勢神峠と言うらしい。信州とを結ぶ中馬交通の難所。

道標とオリエンテーリングのパーマネントポストがあった。

しばらく行くとまたオリエンテーリングのポストが。期待していなかっただけにびっくりする。

ただ、道沿いにポストを配しただけではつまらなさそう。メンテナンスもされていないしもう廃コースなのかもしれない。

小川のせせらぎが聞こえる。心静まる散策だ。

天気も抜群。雷が来ないことを祈る。

まずはこの看板が目に付き、

現物の方はこんな具合でよくわからなかった。

山頂直下に水場。ちょっと珍しい。

山頂。

山頂の東屋から南方面の展望。西方面の方が展望がより開けている。

隣のピークに行く。こちらの方が僅かに標高が高い気がするのだが... 気のせいか?

帰りに伊勢神湿原に寄る。

この湿原、素晴らしい森だが、なぜかモーター音が隣から聞こえて来る。

両口屋是清のお菓子はこれが元?

スタート地点に戻ってきた。電光掲示板に大型車注意の文字が見える。現トンネルの中は、大型車のすれ違いに問題があり、新トンネル(3本目)を建設中らしい。この表示の後すぐにバスがやって来た。

帰りは足助病院で乗換。高校生の帰宅時間にあたり珍しく車内は満席。とは言っても乗ったのはミニバスであった。

この活動日記で通ったコース

伊勢神峠-寧比曽岳 往復コース

  • 4時間43分
  • 10.1 km
  • 699 m
体力度
2