三ノ峰〜別山(上小池から)

2022.06.02(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 2
休憩時間
1 時間 3
距離
16.2 km
のぼり / くだり
1819 / 1819 m
52
1 18
6
8
1 12
7
47
1 18

活動詳細

すべて見る

※道のりと同じくらい、レポも長く、画像も多いです。 お暇な時にどうぞ。 【前置き】 この日の天気予報が、前日までで徐々に良い方に変わる中で、前日に急きょ、候補に踊り出たのがこの山。それまでは別の山で準備をしていたけど三ノ峰に変更した。 あと、長丁場になることを考えた時に、 「あれ?、今って、8月とかより、よっぽど日が長いじゃん」と。 三ノ峰に決定すると、ザックの中に(晴れ予報だが)雨具を入れ、水分を増やした(上着は夏でも常時携帯)。その分、カップラーメン関連を諦めたw 【本題】 起床は3時半、4時に自宅出発、上小池駐車場着は6時前。片道約80km。 先客は4台。準備をして登山届を出して出発。 駐車場から山道を5分ほど歩き、刈込池方面への分岐にもなっている、川沿いの開けた所がヤマップの登山口。ここで「登山スタート」ポチッ。 そこから林道みたいなところを6分ほど歩いて、また山の中へ入る。 ★ここまでの林道の途中に、道をほぼ塞ぐような、大きな岩の崖崩れ跡アリ。 山道に入ると、初っ端からしっかりした登りが続く。 約1時間で「六本檜」に着いたが、それまでは登りがずっと続く感じ。 今日は長丁場なので、余り体力を減らさないよう、足に負担をかけないよう、意識しながら登った。 足元には、序盤はチゴユリ、六本檜前後からはイワカガミが多く咲いていた。 心地よく汗をかきかき、身体も温まりすぎた頃、六本檜に到着。 天気は快晴、目指す三ノ峰(正確には三ノ峰はその後ろ)が、真っ青な青空と強烈な陽射しと共に目の前に、どーん。 相変わらずテンションが上がる、狂暴な山容w 六本檜から10分ほど歩くと、周囲が開けた本格的な尾根道へ出る。 尾根道に出て陽射しを浴びるようになった瞬間から、小虫が乱舞する。それまでの樹林帯に中では虫は皆無だったのに。 ここから先は、ずっと眺望が良い。また、天気も良かったので、直射日光を浴びながら汗がダラダラ。風もあった尾根道は陽射しが当たっても気温は13~4℃くらい。逆に言うと陽射しの分、肌寒く感じなかったのかな? 六本檜前後は足元にはイワカガミが多かった。特に尾根道に出てからのしばらくは、道の両端にいっぱい。 視界の開けた尾根道に出てからは、目の前にはずっと三ノ峰の狂暴な山容が見えていたが、登り始めて約1時間半、標高1500mくらいのところで初めて、遥か遠くに別山がひょっこり顔を出した。すぐ隠れたけどw また、後ろを振り返れば、大長山、赤兎山、経ヶ岳、荒島岳、野伏ヶ岳、願教寺山などが、パノラマ状態。背後のこの景色は、三ノ峰避難小屋に着くまで、ずっと一緒だった。 だから、同じ写真ばっかりになりがちなので、あまり後ろを振り返らないことを意識して進んだ。 何度も何度も何度も振り返ったけどw 登り始めて約2時間半、標高約1900mで、ここから避難小屋へ向けた、最後のずんぐりむっくりなピークに取り付く。結構な急登w。疲労も少し出てきてる中のこの急登はキツいw なんとか登り切って、無事に避難小屋に到着。 ここで初めて別山がまるごと、どーん。 残念ながらアルプス方面は見えなかったが、男前なゼブラ別山が「早く来い」とw そのまま、小屋の奥にそびえる?「越前三ノ峰」へ。前回より笹薮には道がついてたかな? 「越前三ノ峰」の看板は、ヤマップ地図のピークよりもさらに奥。そこまで行き、小屋に戻ってきてから、エネルギー&水分補給で一服して、すぐ三ノ峰へ出発。 時間的・体力的には大丈夫で、焦ってはいなかったけど、それでも、ここから先も長く厳しい(自分比)ので、あまりゆっくりもできず。 避難小屋から10分ほどで三ノ峰の山頂に到着。避難小屋から三ノ峰までは、笹&サクラ。まさか今頃、別山を奥に眺めながら「花見」をするとはねw 三ノ峰から先は、アップダウンを繰り返すが、そのアップダウン差が徐々に大きくなり、ピークを2つも3つも越えていく。足場が崩れた坂を下ったり、大きな雪の上を歩いたり。序盤は眺望に感嘆していたが、そのうち、黙々と登るようになるw ただ、それでもやはり眺望は抜群。避難小屋から別山山頂までは片道3kmもあるが、それでも距離を感じない(自分比)のは、やはりその眺望のおかげかな。 あw、ヒィヒィヒィヒィ言いながら登ってるけどw 登り始めて4時間チョイ、標高2200mの別山平に到着。 お花のシーズンはまだ先のよう。「逆さ別(別山)」の御手洗池もまだ厚い雪に覆われていた。 後半は足に来て、かなりヘロヘロに。それでも何とか、無事、別山頂上に到着。登り始めて5時間弱、前回よりプラス15分以上。 山頂は珍しく無人。駐車場の車の方々は?w お一人は途中で抜いたと思われるが、後の方は?、白山方面まで行っちゃった? ともあれw、せっかくのチャンスなので、無人の山頂を独り占め。存分に景色の撮影して、御舎利山へGO! 御舎利山への途中には、大きな雪渓があり、そこを渡っていく。アイゼン類は必要ないと思うが、それでも雪の傾斜部分を歩くから少し滑ったり。 到着した御舎利山からは、相変わらずの絶景。白山、どどどーん。 肉眼でも室堂や南竜、甚之助(かろうじてw)の赤い屋根まで見える。 残念ながらアルプスまでは見えなかったけど。 このどどどーんな白山を見ながら、ここで昼ご飯を食べようかとも思ったが、晴れていたが気温は12℃くらい、風が強めだったので、名残惜しくも別山へUターン。 別山も少し風が強かったが、昼ご飯を避難小屋まで延ばすほどエネルギー残量は無かったので、別山山頂でドッカと腰を下ろして、ここからでもどどどーんな白山を見ながら昼ご飯。 別山山頂からの下山スタートは12時。ここからが長かったw、いつものことだが。 良い天気と、眺望の良い稜線。お花はまだ少なかったが、足元を注意しながら下を見て下りて行き、ふと見上げると絶景。「おおっ」と立ち止まってパシャリ。 また足元を見て下り、しばらくして視線を上げると「おおっ」とパシャリ。 少ないとはいえ、きれいなお花や植物に、急な坂の途中で立ち止まってパシャリ。 何枚同じような写真を撮ったことかw 下山直後から、樹林帯に入る六本檜までの稜線で、激しくペースダウンw まぁ、それが私だw 雲は多くなっていたが、降りそうでもなく、せっかくの天気で、こんなところまで来てるんだ。そんなこの稜線を、黙々と駆け下りるつもりだった訳でもなくw ★途中、翌日の朝刊にも出ていたが、遥か経ヶ岳のピークから2本の煙が立ち上っているのが見えた。その時は「まさか、さすがにそれはないな」とは思っていたが、その「まさか」、火事だった。 六本檜から先は樹林帯。 少しゆっくりし過ぎた分、少しペースアップ。 でもここからの緑もキレイだったからねw 結局、足を止めてはパシャリ、パシャリw で、無事に登山口に到着。 お疲れさん。 駐車場着は16時過ぎになってしまった。 最終的に、自宅着は18時。 はい。お疲れさん。 良かったね、今日は。 ★天気は、快晴、のち時々曇り。 風は、三ノ峰以降の稜線や、別山~御舎利山あたりでは強かった。 気温(約)は、 朝の駐車場で15℃。 標高1100mの樹林帯の中で12℃。 六本檜で13℃。 直射日光の標高1900mの尾根道で18℃。 直射日光の標高2200mの別山平で14℃。 直射日光の別山山頂で12~13℃。 汗は相変わらずダラダラかいたが、別山前後は気温が少し低めで風もあったので、汗も引き、汗拭きタオルも乾くほど。 ★服装は、長袖+半袖Tシャツの重ね着で、ずっと腕まくり半袖。 気温は低くて12℃くらいになるところもあったが、直射日光が当たってたのと、動いてたのとで、袖を下ろすことはなかった。 でも上の方で停滞してた間は、少し肌寒くは感じたから長袖は必要かと(ザックには上着もあり)。 ★エネルギー補給は、 避難小屋と、別山山頂と、また避難小屋で、ゼリー1個ずつ。 御舎利山から戻ってきた別山山頂で、コンビニのおにぎり弁当と、おにぎり1個。 塩タブレット、塩キャラメルは道中、適度に。あと、コアラのマーチもバリバリボリボリ。 水分補給は、 避難小屋まででアクエリアス1本、 別山から戻って来た避難小屋までで麦茶1本、 避難小屋から登山口までで麦茶1本弱。 ペットボトル4本準備を、5本に増やして臨み、結構遠慮なく飲んだが結局消費は3本。 ※駐車場から市街地までの車運転約30kmで、さらに1本w ★画像データ時刻や個人的ログからのタイム。 ●上小池駐車場〜登山口 → 5分。 ●登山口〜別山山頂 → 4時間50分。  ・登山口〜林道終わり → 6分。  ・林道終わり〜六本檜 → 59分。  ・六本檜〜三ノ峰避難小屋 → 1時間49分。  ・避難小屋(越前三ノ峰) → 17分。  ・避難小屋〜三ノ峰山頂 → 9分。  ・三ノ峰山頂〜別山山頂 → 1時間29分。 ●別山山頂〜御舎利山 → 12分。 ●御舎利山山頂(撮影) → 11分。 ●別山山頂(昼食) → 27分。 ●別山山頂〜登山口 → 4時間2分。 ●登山口〜駐車場 → 7分。

白山・別山・銚子ヶ峰 車でのラスト20kmの、173号線のクネクネ道から。
向こうだけ朝陽を浴びてる。
車でのラスト20kmの、173号線のクネクネ道から。 向こうだけ朝陽を浴びてる。
白山・別山・銚子ヶ峰 標高約930mの上小池駐車場から出発。
標高約930mの上小池駐車場から出発。
白山・別山・銚子ヶ峰 大栗ノ木。
樹齢約350年だって。
大栗ノ木。 樹齢約350年だって。
白山・別山・銚子ヶ峰 駐車場から歩いて5分、刈込池方面への分岐点。
ヤマップ地図での登山口はここ。
「登山スタート」ポチッと。
駐車場から歩いて5分、刈込池方面への分岐点。 ヤマップ地図での登山口はここ。 「登山スタート」ポチッと。
白山・別山・銚子ヶ峰 「三ノ峰・刈込池へは当面の間、通行禁止」。

ごめんなさい、通行しました。
「三ノ峰・刈込池へは当面の間、通行禁止」。 ごめんなさい、通行しました。
白山・別山・銚子ヶ峰 「登山口」から5分ほど。
「崖崩れ」現場。
まぁ…、結構、シャレにならんくらい。
わずかに右端に通過できる分のスペースはあり。
「登山口」から5分ほど。 「崖崩れ」現場。 まぁ…、結構、シャレにならんくらい。 わずかに右端に通過できる分のスペースはあり。
白山・別山・銚子ヶ峰 ここから山道へ。
「さあ、いよいよ」
と気合を入れたところ。
見上げると……
ここから山道へ。 「さあ、いよいよ」 と気合を入れたところ。 見上げると……
白山・別山・銚子ヶ峰 見上げると、すぐ、これ。
ウォーミングアップにはちょうど良い。
って、言い聞かせて、スタートw
見上げると、すぐ、これ。 ウォーミングアップにはちょうど良い。 って、言い聞かせて、スタートw
白山・別山・銚子ヶ峰 序盤は沢が近く、道もドロドロ気味だった。
黄色い花がいっぱいだった。
序盤は沢が近く、道もドロドロ気味だった。 黄色い花がいっぱいだった。
白山・別山・銚子ヶ峰 この山(の登山ルート上)には珍しい杉林。
その中に、杉じゃない木が伸びて陽を浴びていた。
この山(の登山ルート上)には珍しい杉林。 その中に、杉じゃない木が伸びて陽を浴びていた。
白山・別山・銚子ヶ峰 登り始めて1時間弱。標高約1300m。
道中の木々の切れ間から、願教寺山。
登り始めて1時間弱。標高約1300m。 道中の木々の切れ間から、願教寺山。
白山・別山・銚子ヶ峰 登り始めて約1時間。
標高約1400m。
尾根への出合、
「六本檜」が見えてきた。
登り始めて約1時間。 標高約1400m。 尾根への出合、 「六本檜」が見えてきた。
白山・別山・銚子ヶ峰 階段を登り切るより先に、視界に入る、遥か遠くの凶暴な山容。
階段を登り切るより先に、視界に入る、遥か遠くの凶暴な山容。
白山・別山・銚子ヶ峰 階段を登り切って、六本檜、到着。
天気は快晴、
目的地(中間だけどw)が、遥か遠くから見下ろしてるw
階段を登り切って、六本檜、到着。 天気は快晴、 目的地(中間だけどw)が、遥か遠くから見下ろしてるw
白山・別山・銚子ヶ峰 六本檜から、登ってきた道を見下ろす。
右側に赤兎山。
その奥にチラッと経ヶ岳。
左側には荒島岳。
六本檜から、登ってきた道を見下ろす。 右側に赤兎山。 その奥にチラッと経ヶ岳。 左側には荒島岳。
白山・別山・銚子ヶ峰 尾根道へ出た。
直射日光ビームを浴びるw
あと、尾根道へ出た途端、小虫だらけ。
尾根道へ出た。 直射日光ビームを浴びるw あと、尾根道へ出た途端、小虫だらけ。
白山・別山・銚子ヶ峰 標柱。
三ノ峰まで2.5km。
六本檜(後方)から0.8km。
上小池(後方)から2.7km。

三ノ峰、まだまだ遥か遠く…
標柱。 三ノ峰まで2.5km。 六本檜(後方)から0.8km。 上小池(後方)から2.7km。 三ノ峰、まだまだ遥か遠く…
白山・別山・銚子ヶ峰 標高約1970m。
剣ヶ岩(の横を通る)。
ここも急登w
標高約1970m。 剣ヶ岩(の横を通る)。 ここも急登w
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ岩の真横辺りを通過中。
この辺の木は白い。
剣ヶ岩の真横辺りを通過中。 この辺の木は白い。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ岩(の横)を越えても、まだまだ続く、ガッツリの登り。
眺望は抜群(特に右手)。
剣ヶ岩(の横)を越えても、まだまだ続く、ガッツリの登り。 眺望は抜群(特に右手)。
白山・別山・銚子ヶ峰 ここまで登ってきての、この急登は、精神的にもキツいw
ここまで登ってきての、この急登は、精神的にもキツいw
白山・別山・銚子ヶ峰 左手を見れば遠くに白山(左奥)、チラッと別山(右端)。
別山、あそこかぁ。
い、いやw、まずは三ノ峰w
左手を見れば遠くに白山(左奥)、チラッと別山(右端)。 別山、あそこかぁ。 い、いやw、まずは三ノ峰w
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰まで2.1km。
六本檜(後方)から1.2km。
上小池(後方)から4.0km。
三ノ峰まで2.1km。 六本檜(後方)から1.2km。 上小池(後方)から4.0km。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰にも雷鳥がいたよ。
三ノ峰にも雷鳥がいたよ。
白山・別山・銚子ヶ峰 ほら、雷鳥。


(・・・すんません。雪の陥没です)
(でも、いいネタでしょ?w)
ほら、雷鳥。 (・・・すんません。雪の陥没です) (でも、いいネタでしょ?w)
白山・別山・銚子ヶ峰 いざ行かん!

右のピークに登って、左へ、だな。

雷鳥もまだいるし。
(まだ言うかw)
いざ行かん! 右のピークに登って、左へ、だな。 雷鳥もまだいるし。 (まだ言うかw)
白山・別山・銚子ヶ峰 すぐ横に残雪。
すぐ横に残雪。
白山・別山・銚子ヶ峰 振り返る。
手前は登ってきた稜線。
右奥、大長山。
左に赤兎山、その奥に経ヶ岳。

大長山と赤兎山は、いつもとは「裏側」から見てるから、位置関係が左右逆w
振り返る。 手前は登ってきた稜線。 右奥、大長山。 左に赤兎山、その奥に経ヶ岳。 大長山と赤兎山は、いつもとは「裏側」から見てるから、位置関係が左右逆w
白山・別山・銚子ヶ峰 右側のピークへの急登。
ヒィヒィヒィヒィ。
右側のピークへの急登。 ヒィヒィヒィヒィ。
白山・別山・銚子ヶ峰 やっときた!
避難小屋まで250m!
ヒィヒィヒィヒィ、ヒィヒィヒィヒィw
やっときた! 避難小屋まで250m! ヒィヒィヒィヒィ、ヒィヒィヒィヒィw
白山・別山・銚子ヶ峰 上小池から(後方)4.8km。
三ノ峰まで350m。
標柱の向こうに見えるは三ノ峰。
上小池から(後方)4.8km。 三ノ峰まで350m。 標柱の向こうに見えるは三ノ峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰避難小屋に到着。
青い空に、赤い小屋。
おつかれさん。
まだだけどw
三ノ峰避難小屋に到着。 青い空に、赤い小屋。 おつかれさん。 まだだけどw
白山・別山・銚子ヶ峰 避難小屋から。
別山、どーん。

今までずっと凶暴な三ノ峰(正確にはその手前)の山容を見せられてて、やっと着いたら、次はあそこかよw
避難小屋から。 別山、どーん。 今までずっと凶暴な三ノ峰(正確にはその手前)の山容を見せられてて、やっと着いたら、次はあそこかよw
白山・別山・銚子ヶ峰 越前三ノ峰に向かう途中で、振り向いて。
三ノ峰(左)と、別山。
左下に避難小屋の屋根。
越前三ノ峰に向かう途中で、振り向いて。 三ノ峰(左)と、別山。 左下に避難小屋の屋根。
白山・別山・銚子ヶ峰 ヤマップ地図での「越前三ノ峰」ピーク辺り。
看板へは、さらに奥へ。
ヤマップ地図での「越前三ノ峰」ピーク辺り。 看板へは、さらに奥へ。
白山・別山・銚子ヶ峰 越前三ノ峰の看板。
今回は、笹藪の中にも道がついていて、比較的すんなり来れた。
越前三ノ峰の看板。 今回は、笹藪の中にも道がついていて、比較的すんなり来れた。
白山・別山・銚子ヶ峰 避難小屋まで戻ってきて、今から三ノ峰→別山へ。
避難小屋まで戻ってきて、今から三ノ峰→別山へ。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰へ登る途中に振り向いて。
避難小屋の東側はまだ雪が多い。

小屋の右側って、昨秋来た時は紅葉だと思ってたけど、今の時期でもあんな色だなw
三ノ峰へ登る途中に振り向いて。 避難小屋の東側はまだ雪が多い。 小屋の右側って、昨秋来た時は紅葉だと思ってたけど、今の時期でもあんな色だなw
白山・別山・銚子ヶ峰 避難小屋から10分ほど。
三ノ峰に到着。
避難小屋から10分ほど。 三ノ峰に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰からの別山。
三ノ峰からの別山。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰を出発。
なんかw
こうやって見ると、すぐそこ、なんだけどなぁ。
三ノ峰を出発。 なんかw こうやって見ると、すぐそこ、なんだけどなぁ。
白山・別山・銚子ヶ峰 道の側に大きな残雪。
その上を渡ってくる風も、少しひんやり。
道の側に大きな残雪。 その上を渡ってくる風も、少しひんやり。
白山・別山・銚子ヶ峰 桜越しの別山。
まさか、この時期にここで花見をするとはw
一瞬立ち止まっただけだけどw
桜越しの別山。 まさか、この時期にここで花見をするとはw 一瞬立ち止まっただけだけどw
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂部をズーム。
尖ってるなぁw
男前。
別山山頂部をズーム。 尖ってるなぁw 男前。
白山・別山・銚子ヶ峰 グルっと稜線を歩いて山頂へ行くルート。
ここから越えるピークは、大きく2つ。
グルっと稜線を歩いて山頂へ行くルート。 ここから越えるピークは、大きく2つ。
白山・別山・銚子ヶ峰 残雪の上を歩く。
アイゼン系は無くても歩けるが、少し勾配があるから、滑りやすい。
残雪の上を歩く。 アイゼン系は無くても歩けるが、少し勾配があるから、滑りやすい。
白山・別山・銚子ヶ峰 登り始めて約4時間、標高2200m。
別山平に到着。
お花はほぼ無し。
登り始めて約4時間、標高2200m。 別山平に到着。 お花はほぼ無し。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山平の御手洗池は雪の下。
「逆さ別(別山)」はお預け。
別山平の御手洗池は雪の下。 「逆さ別(別山)」はお預け。
白山・別山・銚子ヶ峰 なだらかな別山平を越えて、また登りに。
そこから左手に見える白山。
なだらかな別山平を越えて、また登りに。 そこから左手に見える白山。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山平の先の登りから左を見下ろすと、チブリ避難小屋。
「あぁ、あそこから別山を見上げたなぁ」
別山平の先の登りから左を見下ろすと、チブリ避難小屋。 「あぁ、あそこから別山を見上げたなぁ」
白山・別山・銚子ヶ峰 いよいよ山頂が道の先に見えるようになった。
すぐそこに見えるのにw
これが、ヒィヒィ。
なかなか、ヒィヒィw
いよいよ山頂が道の先に見えるようになった。 すぐそこに見えるのにw これが、ヒィヒィ。 なかなか、ヒィヒィw
白山・別山・銚子ヶ峰 小さいピークを越えるのも、ここまで来るとヒィヒィヒィヒィw
小さいピークを越えるのも、ここまで来るとヒィヒィヒィヒィw
白山・別山・銚子ヶ峰 少しは近づいたかな。
「あ、雪(無表情w)」
少しは近づいたかな。 「あ、雪(無表情w)」
白山・別山・銚子ヶ峰 少しは近づいたかな?
うん。
近づいてる。
でも。
ヒィヒィヒィヒィ。
少しは近づいたかな? うん。 近づいてる。 でも。 ヒィヒィヒィヒィ。
白山・別山・銚子ヶ峰 振り返る。
越えてきたピーク(右)と、三ノ峰(左)。
振り返る。 越えてきたピーク(右)と、三ノ峰(左)。
白山・別山・銚子ヶ峰 指の先あたりが三ノ峰避難小屋。
思えば遠くにきたもんだ。
指の先あたりが三ノ峰避難小屋。 思えば遠くにきたもんだ。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山ピーク(左上)から、滑り台のような斜面。
「ソリで滑れるんじゃね」?
別山ピーク(左上)から、滑り台のような斜面。 「ソリで滑れるんじゃね」?
白山・別山・銚子ヶ峰 いよいよ、別山の肩を登る。
もう、ヒィヒィ、
チョイ、ヒィヒィw
いよいよ、別山の肩を登る。 もう、ヒィヒィ、 チョイ、ヒィヒィw
白山・別山・銚子ヶ峰 また振り返る。
大長山(右)と、分かりにくいけど赤兎山(左)。
その背後に経ヶ岳。
これら秀峰が、もはや眼下。
また振り返る。 大長山(右)と、分かりにくいけど赤兎山(左)。 その背後に経ヶ岳。 これら秀峰が、もはや眼下。
白山・別山・銚子ヶ峰 もう手前のピークも越えたのに、なかなか着かないw
もう手前のピークも越えたのに、なかなか着かないw
白山・別山・銚子ヶ峰 稜線から、山の側面へぐるりと。
三ノ峰から見て、見える別山の裏側に回ってる形。
稜線から、山の側面へぐるりと。 三ノ峰から見て、見える別山の裏側に回ってる形。
白山・別山・銚子ヶ峰 もうチョイのはず。
白山が、大きくなってきた。
もうチョイのはず。 白山が、大きくなってきた。
白山・別山・銚子ヶ峰 み、見えたっ!
「別山」の標柱!

ここは流石に、白山より標柱に釘付けw
み、見えたっ! 「別山」の標柱! ここは流石に、白山より標柱に釘付けw
白山・別山・銚子ヶ峰 標柱を右折して。

着いたぁ。
標柱を右折して。 着いたぁ。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山神社。
「無事登山、楽しい登山」のお礼。
別山神社。 「無事登山、楽しい登山」のお礼。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂。
無人だった。
お疲れさん。
奥は、三ノ峰。
別山山頂。 無人だった。 お疲れさん。 奥は、三ノ峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 三角点。
踏まないよ。
三角点。 踏まないよ。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
白山、どーん。
別山山頂から。 白山、どーん。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
別山平(右端)〜三ノ峰(中)〜ニノ峰・銚子ヶ峰へ。
別山山頂から。 別山平(右端)〜三ノ峰(中)〜ニノ峰・銚子ヶ峰へ。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
大長山。
別山山頂から。 大長山。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
赤兎山(手前)と、背後に、経ヶ岳。
別山山頂から。 赤兎山(手前)と、背後に、経ヶ岳。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
歩いてきたルート(右)と、三ノ峰避難小屋。
別山山頂から。 歩いてきたルート(右)と、三ノ峰避難小屋。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
別山平。
別山山頂から。 別山平。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から。
白山の右隣。お山の名前、分からずw
別山山頂から。 白山の右隣。お山の名前、分からずw
白山・別山・銚子ヶ峰 別山山頂から御舎利山へ向かう。
大きな雪の上を歩く。
別山山頂から御舎利山へ向かう。 大きな雪の上を歩く。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山まで100m。
御舎利山まで100m。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山から10分チョイ。
御舎利山に到着。
別山から10分チョイ。 御舎利山に到着。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山より。
白山、どどどーん。
御舎利山より。 白山、どどどーん。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山より。
肉眼でも見える、白山の室堂。
御舎利山より。 肉眼でも見える、白山の室堂。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山より。
白山の南竜山荘。
御舎利山より。 白山の南竜山荘。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山より。
白山の甚之助避難小屋(写真真ん中)。
御舎利山より。 白山の甚之助避難小屋(写真真ん中)。
白山・別山・銚子ヶ峰 御舎利山より。
チブリ避難小屋と、その下山ルート。
御舎利山より。 チブリ避難小屋と、その下山ルート。
白山・別山・銚子ヶ峰 名残惜しいが、御舎利山を後にして、別山に戻る。
名残惜しいが、御舎利山を後にして、別山に戻る。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山に戻ってきて、コンビニおにぎり弁当。
至福のひとときw

山頂には数名のみ。
別山に戻ってきて、コンビニおにぎり弁当。 至福のひとときw 山頂には数名のみ。
白山・別山・銚子ヶ峰 今から下山。
さようなら、白山。

まっすぐ行くと御舎利山だけど、下山は左下に見える標柱方面へすぐ左折。
今から下山。 さようなら、白山。 まっすぐ行くと御舎利山だけど、下山は左下に見える標柱方面へすぐ左折。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山開始。
三ノ峰まで2.9km、
上小池まで9.7km。

ん?
9.7kmもあるかい?
上小池のどの辺りのことだろ。
下山開始。 三ノ峰まで2.9km、 上小池まで9.7km。 ん? 9.7kmもあるかい? 上小池のどの辺りのことだろ。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山平(右)と、三ノ峰(左)。
真ん中奥は、霞んで荒島岳。
別山平(右)と、三ノ峰(左)。 真ん中奥は、霞んで荒島岳。
白山・別山・銚子ヶ峰 少し下りただけで、この高度感w
少し下りただけで、この高度感w
白山・別山・銚子ヶ峰 緑のてっぺんが別山山頂部。
高度感、標高差がすごい。
緑のてっぺんが別山山頂部。 高度感、標高差がすごい。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山の眼下に、別山平(左)。
真ん中奥は経ヶ岳と赤兎山。
その右は大長山。
下山の眼下に、別山平(左)。 真ん中奥は経ヶ岳と赤兎山。 その右は大長山。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山中に振り返る。
下山中に振り返る。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山中に振り返る。
大きく見える白山もそろそろ見納め。
下山中に振り返る。 大きく見える白山もそろそろ見納め。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山の眼下。
荒島岳〜経ヶ岳・赤兎山〜大長山。
ずっとこの眺望が見えてたから、こんな写真ばっかり。
下山の眼下。 荒島岳〜経ヶ岳・赤兎山〜大長山。 ずっとこの眺望が見えてたから、こんな写真ばっかり。
白山・別山・銚子ヶ峰 雪の上。
向こうは三ノ峰。
雪の上。 向こうは三ノ峰。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山中に振り返る。
もうあんなに遠い、別山の山頂(写真中央の雲の下の尖り)。
下山中に振り返る。 もうあんなに遠い、別山の山頂(写真中央の雲の下の尖り)。
白山・別山・銚子ヶ峰 何枚、これと同じようなアングルの写真を撮ったかなw
何枚、これと同じようなアングルの写真を撮ったかなw
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰への登り返しの急登。
ここまで登って下りてきて、そこからのこの登り返しは、結構キツい。
三ノ峰への登り返しの急登。 ここまで登って下りてきて、そこからのこの登り返しは、結構キツい。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰への登り返しの途中で、振り返って。
そろそろ見納め、別山。
しっかし。
すげーところだなw
三ノ峰への登り返しの途中で、振り返って。 そろそろ見納め、別山。 しっかし。 すげーところだなw
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰への登り返し。
ここが、この時点の体力では、キツすぎるんだw
三ノ峰への登り返し。 ここが、この時点の体力では、キツすぎるんだw
白山・別山・銚子ヶ峰 避難小屋が見えてきた。
少し雲は多くなったけど、まだ陽射しを受けながらの下山。
避難小屋が見えてきた。 少し雲は多くなったけど、まだ陽射しを受けながらの下山。
白山・別山・銚子ヶ峰 さようなら、三ノ峰。
さようなら、避難小屋。
また来るよ。
さようなら、三ノ峰。 さようなら、避難小屋。 また来るよ。
白山・別山・銚子ヶ峰 失礼しました。
「誰だ!、酒カップ捨ててったのは」
と、見えたカップに近づいたら、慰霊石板でした。
失礼しました。 「誰だ!、酒カップ捨ててったのは」 と、見えたカップに近づいたら、慰霊石板でした。
白山・別山・銚子ヶ峰 三ノ峰避難小屋からの下山。
ここからは、樹林帯に入るまでは、ずっとこの眺望が続く。
三ノ峰避難小屋からの下山。 ここからは、樹林帯に入るまでは、ずっとこの眺望が続く。
白山・別山・銚子ヶ峰 前につまづいたらそのまま飛べるところ。
前につまづいたらそのまま飛べるところ。
白山・別山・銚子ヶ峰 谷がそのまま荒島岳まで繋がってるように見える。
谷がそのまま荒島岳まで繋がってるように見える。
白山・別山・銚子ヶ峰 斜めベンチ。
その先が見えないんすけどw

奥は経ヶ岳、赤兎山、大長山。
斜めベンチ。 その先が見えないんすけどw 奥は経ヶ岳、赤兎山、大長山。
白山・別山・銚子ヶ峰 14時13分。
標高約1900m付近。
下山途中の稜線から。
経ヶ岳ピークから2本の煙が立っていた。
この時は「まさかね」とは思ったが、翌日の新聞には「火事」と。
14時13分。 標高約1900m付近。 下山途中の稜線から。 経ヶ岳ピークから2本の煙が立っていた。 この時は「まさかね」とは思ったが、翌日の新聞には「火事」と。
白山・別山・銚子ヶ峰 下山中に振り返る。
三ノ峰。
すごいところだな。
下山中に振り返る。 三ノ峰。 すごいところだな。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ岩の横を下りる。
剣ヶ岩の反対側。
なぜこの辺りの木には、葉がないのだろう。
剣ヶ岩の横を下りる。 剣ヶ岩の反対側。 なぜこの辺りの木には、葉がないのだろう。
白山・別山・銚子ヶ峰 剣ヶ岩横の急坂を下り切ったあたり。
剣ヶ岩横の急坂を下り切ったあたり。
白山・別山・銚子ヶ峰 そろそろ三ノ峰の眺望ともお別れ。
振り返ることが多くなるw
そろそろ三ノ峰の眺望ともお別れ。 振り返ることが多くなるw
白山・別山・銚子ヶ峰 ここから樹林帯へ。
さようなら稜線。
のんびりしすぎたから、少しペースアップしないとw
ここから樹林帯へ。 さようなら稜線。 のんびりしすぎたから、少しペースアップしないとw
白山・別山・銚子ヶ峰 六本檜まで下りてきた。
ここからは樹林帯。
六本檜まで下りてきた。 ここからは樹林帯。
白山・別山・銚子ヶ峰 「山越邸跡」まで下りてきた。
あと400m!
「山越邸跡」まで下りてきた。 あと400m!
白山・別山・銚子ヶ峰 序盤の慰霊石板。
序盤の慰霊石板。
白山・別山・銚子ヶ峰 あと少し。
樹林帯の中。
きれいな緑に、疲れた身体を癒やされながら下りる。
あと少し。 樹林帯の中。 きれいな緑に、疲れた身体を癒やされながら下りる。
白山・別山・銚子ヶ峰 林道まで下りてきた。
フゥっと一息。
あと少しだ。
林道まで下りてきた。 フゥっと一息。 あと少しだ。
白山・別山・銚子ヶ峰 山道から下りた、すぐ先。
前回来た時は、水路は下じゃなくて、白いコンクリートの上に流れてたよ。
あの時は、下山で雷雨に遭い、ここ、増水しててすんなり渡れなかったもん。
山道から下りた、すぐ先。 前回来た時は、水路は下じゃなくて、白いコンクリートの上に流れてたよ。 あの時は、下山で雷雨に遭い、ここ、増水しててすんなり渡れなかったもん。
白山・別山・銚子ヶ峰 ヤマップ地図での「登山口」に到着。
「登山完了」ポチッ。

ここから駐車場へ。
あと5分くらい。
ヤマップ地図での「登山口」に到着。 「登山完了」ポチッ。 ここから駐車場へ。 あと5分くらい。
白山・別山・銚子ヶ峰 駐車場に到着!
お疲れさん!
もう16時。
駐車場に到着! お疲れさん! もう16時。
白山・別山・銚子ヶ峰 ★おまけ。
鳩ヶ湯温泉。
営業してたよ。
★おまけ。 鳩ヶ湯温泉。 営業してたよ。
白山・別山・銚子ヶ峰 ★おまけ。
鳩ヶ湯温泉から振り返って。
★おまけ。 鳩ヶ湯温泉から振り返って。
白山・別山・銚子ヶ峰 ★以下、お花や植物など。

最初の林道で見つけた。
セミの抜け殻。
も、もう?
鳴いてないし、早すぎたのかな?
★以下、お花や植物など。 最初の林道で見つけた。 セミの抜け殻。 も、もう? 鳴いてないし、早すぎたのかな?
白山・別山・銚子ヶ峰 最初の林道から。
ホウバ?の花。
最初の林道から。 ホウバ?の花。
白山・別山・銚子ヶ峰 なんだろ?、これ。
なんだろ?、これ。
白山・別山・銚子ヶ峰 紫のお花。
紫のお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 シダの葉の新芽。
シダの葉の新芽。
白山・別山・銚子ヶ峰 これは?
お花?
葉っぱ?
これは? お花? 葉っぱ?
白山・別山・銚子ヶ峰 チゴユリ。
序盤〜六本檜辺りまでで多かった。
チゴユリ。 序盤〜六本檜辺りまでで多かった。
白山・別山・銚子ヶ峰 紫のお花。
紫のお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 チゴユリ。
の双子。
チゴユリ。 の双子。
白山・別山・銚子ヶ峰 ツツジ。
見かけたのはチラホラ程度。
ツツジ。 見かけたのはチラホラ程度。
白山・別山・銚子ヶ峰 なんだっけ、これ。
いろんな山で見かけるんだけど、覚えられないw
なんだっけ、これ。 いろんな山で見かけるんだけど、覚えられないw
白山・別山・銚子ヶ峰 可憐な白いお花。
ここは、ワーッと密集してた。
可憐な白いお花。 ここは、ワーッと密集してた。
白山・別山・銚子ヶ峰 イワカガミ。
六本檜前後でよく見かけた。
イワカガミ。 六本檜前後でよく見かけた。
白山・別山・銚子ヶ峰 白いキレイなお花。
白いキレイなお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 黄色い小さなお花。
稜線の、中盤〜終盤で。
黄色い小さなお花。 稜線の、中盤〜終盤で。
白山・別山・銚子ヶ峰 (私が)見かけたのは2箇所、かな?
(私が)見かけたのは2箇所、かな?
白山・別山・銚子ヶ峰 お花?
葉っぱ?
お花? 葉っぱ?
白山・別山・銚子ヶ峰 なんか、ニョキっと伸び出たwお花。
なんか、ニョキっと伸び出たwお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 サクラ。
三ノ峰辺りで。
サクラ。 三ノ峰辺りで。
白山・別山・銚子ヶ峰 ショウジョウバカマ。
少なかったかな。
ショウジョウバカマ。 少なかったかな。
白山・別山・銚子ヶ峰 別山平のコケのような小さな植物のお花。
別山平のコケのような小さな植物のお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 稜線の終盤で。
終盤はこの花がメインだった。
稜線の終盤で。 終盤はこの花がメインだった。
白山・別山・銚子ヶ峰 小さなかわいいお花。
小さなかわいいお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 小さな黄色いお花。
小さな黄色いお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 ハイマツボックリw
ハイマツボックリw
白山・別山・銚子ヶ峰 マムシグサ?
マムシグサ?
白山・別山・銚子ヶ峰 黄色いお花。
稜線の中盤〜終盤で。
黄色いお花。 稜線の中盤〜終盤で。
白山・別山・銚子ヶ峰 道の脇に、イワカガミがいっぱい。
道の脇に、イワカガミがいっぱい。
白山・別山・銚子ヶ峰 悪魔の目玉。
じゃなくて、アザミ?
悪魔の目玉。 じゃなくて、アザミ?
白山・別山・銚子ヶ峰 これは?
お花のツボミ?
これは? お花のツボミ?
白山・別山・銚子ヶ峰 黄色く色付いた?、枯れた?、葉っぱ。
黄色く色付いた?、枯れた?、葉っぱ。
白山・別山・銚子ヶ峰 なにかのツボミ?
稜線の中盤で。
なにかのツボミ? 稜線の中盤で。
白山・別山・銚子ヶ峰 可憐な黄色いお花。
可憐な黄色いお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 かわいい小さなお花。
かわいい小さなお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 序盤で。
可憐な小さなお花。
序盤で。 可憐な小さなお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 まだつぼみかな?
まだつぼみかな?
白山・別山・銚子ヶ峰 水場の木の橋の奥。
ここだけで見たかな?
水場の木の橋の奥。 ここだけで見たかな?
白山・別山・銚子ヶ峰 小さな紫と白のお花。
小さな紫と白のお花。
白山・別山・銚子ヶ峰 可憐な小さなお花。
序盤の樹林帯の中で。
可憐な小さなお花。 序盤の樹林帯の中で。
白山・別山・銚子ヶ峰 樹林帯の中で1回だけ見かけた。
樹林帯の中で1回だけ見かけた。
白山・別山・銚子ヶ峰 フジ。

いつも(私が)見るフジは、他の植物と絡まってるので、こんな単独?フジは初めてだw

林道で。
フジ。 いつも(私が)見るフジは、他の植物と絡まってるので、こんな単独?フジは初めてだw 林道で。
白山・別山・銚子ヶ峰 タニウツギ。
覚えたぞw
タニウツギ。 覚えたぞw
白山・別山・銚子ヶ峰 紫のお花。
最序盤の林道で。
紫のお花。 最序盤の林道で。
白山・別山・銚子ヶ峰 ふわふわ白いお花。
最序盤の林道で。


★ありがとうございました。
ふわふわ白いお花。 最序盤の林道で。 ★ありがとうございました。

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