忘れないうちメモ みほさんのお友達、yujiさんの仲立ちから船形山山開きに結果的に同行させていただきました。 写真では全く伝わらない、山と人の営みとの関わり、豊かな自然、而してその厳しさ。船形の魅力。どっぷり楽しみました。船形山岳会の皆様、船形山ブナを愛する会K様、ありがとうございます。K様のお話、もっとお聞きしたい。 みほさん、くまちゃん、yujiさん、また遊んでね。ありがとう💛
今日のレースはDNSだけどげんきです ちご
これ不明
自撮り棒導入
三光の宮 自分でくるときはいつもスルーしてた 次は必ず寄る 若者ピース
くまちゃん足いたなさそうよ
ヤシャビシャク ブナに着生する珍しい植物 ユキノシタの仲間だそう 出合えると幸せになれます
この時期の船形はひとりでは来られない
美しい
このあと沢プラス残雪で難易度高い箇所通過のため写真ありません
美しい
ためいき
夏道ならなんちゃないんだがね
みつばおうれん
しらね♡
いわなし
みやまきんばい
ゆきわりこざくら
みほさんお手製 すごいよね!
ごはんたべて元気
ぶなのはな おばなの宿命
とらうまなのでへっぴり腰です
登山道から外れ手招きするK様 追従しますと磨崖仏(薬師)へ案内くださいました 平安、鎌倉時代のこと、我々山愛好家には馴染みの深い役小角由来の修験の場所であったそうです 現在の登山道は明治期に開かれたそうで、もとは少し南に道があり、山形への峠越えの道だったそう。藩政時代には升沢に関所があったんですね。入鉄砲に出女、ロマンですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 薬師といえば七ツ森、笹倉山の本尊の御神体には包帯が巻かれているそうです。 若き日の伊達政宗が七ツ森で実施した巻き狩りが不調であったことから短気を起こし、笹倉山の薬師如来を鉄砲あるいは刀で傷つけたという逸話があるそう。5年に一度、5月4日の御開帳で、それが来年らしいのですが、山のお社ではなく、麓の寺におわしますとのこと。お寺さんはどこなんだろう?調べよう
むらさきやしお
たむしば 正直クロモジよりいい香りと思っていたらK様もそのようにお話されてました
えどはるぜみ
くるまむぐら
おまけ 我が家のくいーんおぶすうぇーでん
あぶらはむだーびーとはにーさっくる
名前わすれたぴおにー
きゃさりんもーりー
ばりえがーた・でぃ・ぼろーにゃ