日高市の北側の稜線を歩いてみました。

2022.05.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 23
休憩時間
16
距離
14.2 km
のぼり / くだり
747 / 782 m
32
14
6
25
21
11
26
34
6
4

活動詳細

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私のHPで公開していた「日高市の稜線を歩く」の日付が古くなっていたので更新を目的に稜線歩きに行ってきました。 ところが前回歩いた日高市と飯能市の市境界が通る尾根道の入口に「立ち入り禁止」の標示が。 理由は不明ですが、ならばということで西側のもう一つの尾根から登りました。 長念寺から愛宕山・水晶山へと登る道から北向き地蔵⇒物見山⇒高岩⇒平沢富士・白銀平と歩いて高麗川駅まで歩きました。 展望がほとんどないコースですが愛宕山からの尾根道は初めてのルートだったので良かったかなーと。 フォロワーさんが歩かれていたコースなので歩きたいとは思っていましたから。 天気予報では午後から気温が急上昇するととのことだったので、早い時間から歩き始めました。 果たして正解でした。好天の日でも天気予報を確認しましょう!、でした。 詳しくは写真コメントで。

日和田山・物見山 西武秩父線武蔵横手駅からスタートです。

今日は飯能新緑ツーデーマーチの2日目。電車には吾野から飯能までの30kmコースに参加されると思われる方々が乗っていました。
ここで下りた登山者は私だけでした。
西武秩父線武蔵横手駅からスタートです。 今日は飯能新緑ツーデーマーチの2日目。電車には吾野から飯能までの30kmコースに参加されると思われる方々が乗っていました。 ここで下りた登山者は私だけでした。
日和田山・物見山 武蔵横手駅と言えば、ハイ、これ。
日高市市制施行30周年記念マンホール蓋。日本昔話版です。
武蔵横手駅と言えば、ハイ、これ。 日高市市制施行30周年記念マンホール蓋。日本昔話版です。
日和田山・物見山 ちょっと確認。
前回(https://yamap.com/activities/6685787)
歩いた時はここから日高市と飯能市の境界になっている尾根道に入りました。
ところが今は、「立ち入り禁止」になっています。理由は不明です。
ということで今回は一本西側の尾根道から登ります。
ちょっと確認。 前回(https://yamap.com/activities/6685787) 歩いた時はここから日高市と飯能市の境界になっている尾根道に入りました。 ところが今は、「立ち入り禁止」になっています。理由は不明です。 ということで今回は一本西側の尾根道から登ります。
日和田山・物見山 R299に戻って秩父方向に歩きます。
R299に戻って秩父方向に歩きます。
日和田山・物見山 この橋を渡ります。
国道沿いは車が多くて騒々しいので静かな道を歩きます。
この橋を渡ります。 国道沿いは車が多くて騒々しいので静かな道を歩きます。
日和田山・物見山 橋を渡ってすぐ右に曲がります。民宿川波方向に進みます。
橋を渡ってすぐ右に曲がります。民宿川波方向に進みます。
日和田山・物見山 高麗川と民宿川波
高麗川と民宿川波
日和田山・物見山 R299に出たら秩父方向へ。横断歩道があるので渡ります。信号機は有りません。ダンプやバイクなど車が多いので注意しましょう。
R299に出たら秩父方向へ。横断歩道があるので渡ります。信号機は有りません。ダンプやバイクなど車が多いので注意しましょう。
日和田山・物見山 右が近道ですが、左がおすすめと書かれているので左に進みます。
右が近道ですが、左がおすすめと書かれているので左に進みます。
日和田山・物見山 この石段を登ります。長念寺の参道です。
長念寺については下記を参照ください。
https://tesshow.jp/saitama/hanno/temple_shirako_chonen.html
この石段を登ります。長念寺の参道です。 長念寺については下記を参照ください。 https://tesshow.jp/saitama/hanno/temple_shirako_chonen.html
日和田山・物見山 アジサイの間の参道を進みます。
花の時期が楽しみですね。
アジサイの間の参道を進みます。 花の時期が楽しみですね。
日和田山・物見山 観音堂
観音堂
日和田山・物見山 本堂
説明書きを読むと大変歴史のある由緒正しい曹洞宗のお寺です。

写真を撮っていたら本堂からご住職に声を掛けられました。
気さくな方で登山道のご案内などいただきました。

お別れして先に進みまじめると読経が聞こえてきました。朝の御勤め前に声を掛けていただいたようでした。
本堂 説明書きを読むと大変歴史のある由緒正しい曹洞宗のお寺です。 写真を撮っていたら本堂からご住職に声を掛けられました。 気さくな方で登山道のご案内などいただきました。 お別れして先に進みまじめると読経が聞こえてきました。朝の御勤め前に声を掛けていただいたようでした。
日和田山・物見山 墓地の横に登山道があります。
墓地の横に登山道があります。
日和田山・物見山 栗畑の中を進みます。
栗畑の中を進みます。
日和田山・物見山 愛宕山・水晶山に向かいます。
愛宕山・水晶山に向かいます。
日和田山・物見山 注意!
この辺り獣除けの高圧電線が張られています。登山道も電線が横切っていました。
触れないように跨いで進みます。
注意! この辺り獣除けの高圧電線が張られています。登山道も電線が横切っていました。 触れないように跨いで進みます。
日和田山・物見山 愛宕山山頂です。
愛宕山山頂です。
日和田山・物見山 ご住職が富士山が見えるとおっしゃっていましたが残念ながら霞んで見えませんでした。といっても富士山方向に向いた竹筒の先の木の葉がちょっと邪魔のような・・・
ご住職が富士山が見えるとおっしゃっていましたが残念ながら霞んで見えませんでした。といっても富士山方向に向いた竹筒の先の木の葉がちょっと邪魔のような・・・
日和田山・物見山 一旦下ります。
一旦下ります。
日和田山・物見山 林間を登ります。
以後、登ったり下りたりを繰り返しながら進みます。
林間を登ります。 以後、登ったり下りたりを繰り返しながら進みます。
日和田山・物見山 葉の裏が白いから「ウラジロ」と子供のころ父に教わったことを思い出しました。
葉の裏が白いから「ウラジロ」と子供のころ父に教わったことを思い出しました。
日和田山・物見山 水晶山山頂です。
水晶山山頂です。
日和田山・物見山 これより先、深沢山/武蔵横手駅方向に進みます。
武蔵横手駅から歩いてきたんだけどなーと思いながら
これより先、深沢山/武蔵横手駅方向に進みます。 武蔵横手駅から歩いてきたんだけどなーと思いながら
日和田山・物見山 頑張って登ります。
頑張って登ります。
日和田山・物見山 左が深沢山西峰、右が東峰方向です。計画では西峰に寄り道する予定でしたがパスして東峰へ。
先が長いのでと言い訳しながら・・・
左が深沢山西峰、右が東峰方向です。計画では西峰に寄り道する予定でしたがパスして東峰へ。 先が長いのでと言い訳しながら・・・
日和田山・物見山 深沢山です。
これより先を示す道標の表記は「武蔵横手駅」です。
またも「ウーーん、武蔵横手駅から来たんだけどなー」と思いながら・・・
深沢山です。 これより先を示す道標の表記は「武蔵横手駅」です。 またも「ウーーん、武蔵横手駅から来たんだけどなー」と思いながら・・・
日和田山・物見山 謎はここで解けます。
右手に下山道が見えます。武蔵横手駅へ向かう道です。
だから「武蔵横手駅」だったようです。
謎はここで解けます。 右手に下山道が見えます。武蔵横手駅へ向かう道です。 だから「武蔵横手駅」だったようです。
日和田山・物見山 正面の道をユガテ・土山方向に進みます。
正面の道をユガテ・土山方向に進みます。
日和田山・物見山 分岐点。
左がユガテ・北向き地蔵、右が土山方向。
ユガテ・北向き地蔵に向かいます。
分岐点。 左がユガテ・北向き地蔵、右が土山方向。 ユガテ・北向き地蔵に向かいます。
日和田山・物見山 登って下りれば沢山峠。
登って下りれば沢山峠。
日和田山・物見山 足元に気を付けながら登ります。
足元に気を付けながら登ります。
日和田山・物見山 分岐(?)。
道標を探しましたがありませんでした。左の道を登ります。
分岐(?)。 道標を探しましたがありませんでした。左の道を登ります。
日和田山・物見山 西大峰に着きました。
展望はありません。
西大峰に着きました。 展望はありません。
日和田山・物見山 林間を進みます。
林間を進みます。
日和田山・物見山 ユガテと北向き地蔵の分岐点です。
北向き地蔵に向かいます。
ユガテと北向き地蔵の分岐点です。 北向き地蔵に向かいます。
日和田山・物見山 すぐにハイキング道に合流します。右の道は武蔵横手駅から五常の滝経由で登ってくる道です。ほとんどのハイカーはこの道を利用しています。
左、北向き地蔵方向に進みます。
すぐにハイキング道に合流します。右の道は武蔵横手駅から五常の滝経由で登ってくる道です。ほとんどのハイカーはこの道を利用しています。 左、北向き地蔵方向に進みます。
日和田山・物見山 この小さな標識を見落とさないように!
富士山・大岳山の方向を指しています。
この小さな標識を見落とさないように! 富士山・大岳山の方向を指しています。
日和田山・物見山 「ん? 見えん」
「ん? 見えん」
日和田山・物見山 いや、中央の二本の木の隙間から見えました。富士山と大岳山です。
目いっぱいズームアップしていますが・・・
肉眼では分かりませんでした。
いや、中央の二本の木の隙間から見えました。富士山と大岳山です。 目いっぱいズームアップしていますが・・・ 肉眼では分かりませんでした。
日和田山・物見山 林道に出ます。横断して先に進めば鎌北湖です。右に見えるのが北向き地蔵。
林道に出ます。横断して先に進めば鎌北湖です。右に見えるのが北向き地蔵。
日和田山・物見山 北向き地蔵尊
手を合わせて左に見える小高い場所に進みます。ハイキング道は左下にあります。
北向き地蔵尊 手を合わせて左に見える小高い場所に進みます。ハイキング道は左下にあります。
日和田山・物見山 下のベンチに先客がいたのでここで一休み。
下のベンチに先客がいたのでここで一休み。
日和田山・物見山 カロリー補充をして先に進みます。
カロリー補充をして先に進みます。
日和田山・物見山 切通を下りて車道を横断、向い側の切通を登って進みます。
切通を下りて車道を横断、向い側の切通を登って進みます。
日和田山・物見山 ハイキング道の左、看板の右に山道があります。ここを登ります。
ハイキング道の左、看板の右に山道があります。ここを登ります。
日和田山・物見山 東ムカイ山山頂です。
この標識を見落として先に進んでしまいました。標識の写真を撮らなければと探しました。物見山方向側に着けられているため見落としていました。
逆方向から来ると目立つ位置にありますが・・・
東ムカイ山山頂です。 この標識を見落として先に進んでしまいました。標識の写真を撮らなければと探しました。物見山方向側に着けられているため見落としていました。 逆方向から来ると目立つ位置にありますが・・・
日和田山・物見山 東ムカイ山を下りるとハイキング道との合流点にでますが、左に山道が続きます。山道を進みます。
東ムカイ山を下りるとハイキング道との合流点にでますが、左に山道が続きます。山道を進みます。
日和田山・物見山 YAMAPの地図に「こっちからは崖だから危険 登るな‼️滑落事故率高い」との「報告・注意」コメントがありました。確かに。
 岩の右側に道はありません。だからと言って岩を登ってはいけません。危険です。また写真左側は急な崖です。ではどこから先に進むのか?
 岩の左側と木の隙間から岩を超えられます。足を滑らさないように足元を確認して先に進みましょう。
ここを超えれば普通の山道です。
YAMAPの地図に「こっちからは崖だから危険 登るな‼️滑落事故率高い」との「報告・注意」コメントがありました。確かに。  岩の右側に道はありません。だからと言って岩を登ってはいけません。危険です。また写真左側は急な崖です。ではどこから先に進むのか?  岩の左側と木の隙間から岩を超えられます。足を滑らさないように足元を確認して先に進みましょう。 ここを超えれば普通の山道です。
日和田山・物見山 小瀬名富士山頂です。
小瀬名富士山頂です。
日和田山・物見山 ハイキング道に合流し物見山に向かいます。
ハイキング道に合流し物見山に向かいます。
日和田山・物見山 若者(私と比べれば若い!)がタケノコを売っていました。
若者(私と比べれば若い!)がタケノコを売っていました。
日和田山・物見山 左の標識横は宿谷の滝への道です。正面の道が物見山山頂への道、その右に山頂を巻いて日和田山に向かう道があります。
物見山山頂に向かいます。
左の標識横は宿谷の滝への道です。正面の道が物見山山頂への道、その右に山頂を巻いて日和田山に向かう道があります。 物見山山頂に向かいます。
日和田山・物見山 物見山山頂です。
物見山山頂です。
日和田山・物見山 日陰のベンチは先客で埋まっていました。10名を超える人が休憩中でした。
日陰のベンチは先客で埋まっていました。10名を超える人が休憩中でした。
日和田山・物見山 ”物見”山とはいえ展望は・・・
初めて登った時と違い、成長した木が視界を遮ってしまったようです。
”物見”山とはいえ展望は・・・ 初めて登った時と違い、成長した木が視界を遮ってしまったようです。
日和田山・物見山 物見山の三角点です。
国土地理院の地形図ではここが山頂です。
物見山の三角点です。 国土地理院の地形図ではここが山頂です。
日和田山・物見山 三角点の先を下ります。
三角点の先を下ります。
日和田山・物見山 展望が開けているところがありました。
展望が開けているところがありました。
日和田山・物見山 木の写真ではありません。右と左に車道が見えます。車道は尾根の先でUターンしています。
左右どちらにも下りられますが右に降ります。
尚、この辺りのYAMAPのルート図は少々不正確です。注意しましょう。
木の写真ではありません。右と左に車道が見えます。車道は尾根の先でUターンしています。 左右どちらにも下りられますが右に降ります。 尚、この辺りのYAMAPのルート図は少々不正確です。注意しましょう。
日和田山・物見山 車道を右に進みます。
車道を右に進みます。
日和田山・物見山 ここを左に登ります。
YAMAPのルートでは少し先から登るようになっています。この先に登り口はありません。
注意しましょう。
ここを左に登ります。 YAMAPのルートでは少し先から登るようになっています。この先に登り口はありません。 注意しましょう。
日和田山・物見山 過去二回、ここを道なりにまっすぐに進んで引き返いしてきたことがあります。進む方向は右の岩場を降りる道です。
過去二回、ここを道なりにまっすぐに進んで引き返いしてきたことがあります。進む方向は右の岩場を降りる道です。
日和田山・物見山 岩場を下りて振り返ってみました。難しくはない登りですが、降りる際はズリッ、ズリッと滑りやすいので注意が必要です。
岩場を下りて振り返ってみました。難しくはない登りですが、降りる際はズリッ、ズリッと滑りやすいので注意が必要です。
日和田山・物見山 分岐です。
YAMAPルートを確認。左は宿谷の滝へ向かう道、右が高岩への道です。
道標が欲しいなーと思って探してみたら・・・
分岐です。 YAMAPルートを確認。左は宿谷の滝へ向かう道、右が高岩への道です。 道標が欲しいなーと思って探してみたら・・・
日和田山・物見山 有りました。正面の木に「←シュクヤノタキ」と。
ということで右に進みます。
有りました。正面の木に「←シュクヤノタキ」と。 ということで右に進みます。
日和田山・物見山 ルート図ではここが高岩(のはず)と標識を探しました。
ルート図ではここが高岩(のはず)と標識を探しました。
日和田山・物見山 有りました。確かに高岩です。
有りました。確かに高岩です。
日和田山・物見山 滑りやすい急坂を下ります。
滑りやすい急坂を下ります。
日和田山・物見山 頑張って登ります。
頑張って登ります。
日和田山・物見山 分岐に出ました。標識はありませんが左が白銀平方向、左に進みます。

高岩からここまでの下りは意外に長く感じました。疲れた足で急坂を注意しながら下りるのは時間(距離)を長く感じました。

これより先は良く知った道で歩きやすい道です。若干、ほっとしました。
分岐に出ました。標識はありませんが左が白銀平方向、左に進みます。 高岩からここまでの下りは意外に長く感じました。疲れた足で急坂を注意しながら下りるのは時間(距離)を長く感じました。 これより先は良く知った道で歩きやすい道です。若干、ほっとしました。
日和田山・物見山 お好みの林間の道をサクサクと進みます。
お好みの林間の道をサクサクと進みます。
日和田山・物見山 コアジサイ
いたるところで咲いていました。
コアジサイ いたるところで咲いていました。
日和田山・物見山 分岐です。
左は宿谷に向かう道、右が平沢富士・白銀平への道です。
右に進みます。
分岐です。 左は宿谷に向かう道、右が平沢富士・白銀平への道です。 右に進みます。
日和田山・物見山 分岐です。
左が歩いてきた道、右が富士山への道です。
右の道を富士山(平沢富士)山頂へ向け登ります。
分岐です。 左が歩いてきた道、右が富士山への道です。 右の道を富士山(平沢富士)山頂へ向け登ります。
日和田山・物見山 階段道ですが階段は崩壊しています。階段の横を登ります。
階段道ですが階段は崩壊しています。階段の横を登ります。
日和田山・物見山 山頂です。
浅間神社があります。展望は有りません。
山頂です。 浅間神社があります。展望は有りません。
日和田山・物見山 下山します。
下山します。
日和田山・物見山 御師岩(おしいわ)です。
その昔、この岩の上でみそぎを行い山頂で五穀豊穣等の祈祷を行っていたそうです。
また岩の上で足ふみをすると不思議な音色が聞こえると言い伝えられているそうです。
やってみようかと思いましたが岩の上で転びそうだったので止めました。
御師岩(おしいわ)です。 その昔、この岩の上でみそぎを行い山頂で五穀豊穣等の祈祷を行っていたそうです。 また岩の上で足ふみをすると不思議な音色が聞こえると言い伝えられているそうです。 やってみようかと思いましたが岩の上で転びそうだったので止めました。
日和田山・物見山 先に進みます。
鳥居の先の車道を左に進むと高麗川駅への道です。
一旦右、白銀平に向かいます。
先に進みます。 鳥居の先の車道を左に進むと高麗川駅への道です。 一旦右、白銀平に向かいます。
日和田山・物見山 白銀観音
白銀観音
日和田山・物見山 白銀平に着きました。
白銀平に着きました。
日和田山・物見山 白銀平の展望台からの眺めです。
遠くは霞んで見えませんでした、が・・・
展望台の写真、撮り忘れました。
白銀平の展望台からの眺めです。 遠くは霞んで見えませんでした、が・・・ 展望台の写真、撮り忘れました。
日和田山・物見山 カメラのズームを利かして探しました。
筑波山です。わっかるかな~・・・
カメラのズームを利かして探しました。 筑波山です。わっかるかな~・・・
日和田山・物見山 東京スカイツリーです。
東京スカイツリーです。
日和田山・物見山 ベルーナドーム(西武球場)
ちょくちょく名前が変わるので逐一調べなければなりません。
はい、文句を言ってもしょうがない話ですが。
ベルーナドーム(西武球場) ちょくちょく名前が変わるので逐一調べなければなりません。 はい、文句を言ってもしょうがない話ですが。
日和田山・物見山 山を下りて一般道に出ました。
これより先、一般道を高麗川駅まで歩きます。
山を下りて一般道に出ました。 これより先、一般道を高麗川駅まで歩きます。
日和田山・物見山 菅原道真候を祀る天神社
菅原道真候を祀る天神社
日和田山・物見山 先日の活動日記で紹介した高林謙三の生誕地の碑です。
日本で最初に製茶機の特許を取得した人です。本来は医者だそうですが製茶業にも手を広げていたとか。
先日の活動日記で紹介した高林謙三の生誕地の碑です。 日本で最初に製茶機の特許を取得した人です。本来は医者だそうですが製茶業にも手を広げていたとか。
日和田山・物見山 栗林です。
栗は日高市の特産品です。
飯能市、日高市は入間川、高麗川の扇状地に当たり果樹栽培に適した水はけの良い土地だそうです。
逆に言うと水田には向いていません。
だから奈良時代に巾着田に水田を作った渡来人は尊敬に値します。と思っています。
栗林です。 栗は日高市の特産品です。 飯能市、日高市は入間川、高麗川の扇状地に当たり果樹栽培に適した水はけの良い土地だそうです。 逆に言うと水田には向いていません。 だから奈良時代に巾着田に水田を作った渡来人は尊敬に値します。と思っています。
日和田山・物見山 高麗川駅が見えました。
高麗川駅が見えました。
日和田山・物見山 高麗川駅です。
高麗川駅です。
日和田山・物見山 駅前のバス停 バスで帰宅します。
お疲れ山!!
駅前のバス停 バスで帰宅します。 お疲れ山!!

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