伯耆大山へ。

2022.05.29(日) 日帰り

鳥取の伯耆大山へ行ってきました🤗 ついついアルプスの方に行ってしまうので、なかなか足が向かなかった大山。 天気とタイミングを見て友人と3人で行ってきました。 前日、夜中の12時過ぎに夏山登山口駐車場に到着。 さすが人気の山、その時点でほぼ満車でした。 翌日目覚めると天気は上々、すぐに準備して登山開始です。 登山道は頂上までほぼ階段か木道が敷いてあり微妙に歩きにくい💦 ただ景色は素晴らしく、日本海もきれいに見えて大満足の山登りになりました。 頂上は現在も通行止めで、弥山が最高峰となっています。 ちょうど僕たちが下山するころからたくさんの人が登って来られました。 階段は歩きにくいけど、非常に整備されたいい山でした😄 ■メモ ・夏山登山口駐車場はトイレもあり無料です。 ・下山時、大山寺の方に降りると志納金300円が必要です。

広い駐車場ですが夜中にはいっぱいになってました。

広い駐車場ですが夜中にはいっぱいになってました。

広い駐車場ですが夜中にはいっぱいになってました。

いい天気になりました✨

いい天気になりました✨

いい天気になりました✨

山頂まで石を持っていって欲しいそうです。
小さいのをいくつか持っていきます。

山頂まで石を持っていって欲しいそうです。 小さいのをいくつか持っていきます。

山頂まで石を持っていって欲しいそうです。 小さいのをいくつか持っていきます。

夏山登山道からスタートです。

夏山登山道からスタートです。

夏山登山道からスタートです。

シャガの花。

シャガの花。

シャガの花。

ヤブデマリ、かな?

ヤブデマリ、かな?

ヤブデマリ、かな?

森の中の階段をゆっくりと進みます。

森の中の階段をゆっくりと進みます。

森の中の階段をゆっくりと進みます。

阿弥陀堂だそうです。
侘びた雰囲気がかっこいい。

阿弥陀堂だそうです。 侘びた雰囲気がかっこいい。

阿弥陀堂だそうです。 侘びた雰囲気がかっこいい。

オオベニウツギ。
(By Google)

オオベニウツギ。 (By Google)

オオベニウツギ。 (By Google)

ずっと階段💦
歩きにくい〜

ずっと階段💦 歩きにくい〜

ずっと階段💦 歩きにくい〜

途中にポツンと可愛い祠が。
「山の神さま」だそうです。

途中にポツンと可愛い祠が。 「山の神さま」だそうです。

途中にポツンと可愛い祠が。 「山の神さま」だそうです。

雰囲気はいい。
けどやっぱりずっと階段は嫌や😅

雰囲気はいい。 けどやっぱりずっと階段は嫌や😅

雰囲気はいい。 けどやっぱりずっと階段は嫌や😅

日本海が見えます✨

日本海が見えます✨

日本海が見えます✨

良い形の山々。

良い形の山々。

良い形の山々。

かっこいい稜線😆

かっこいい稜線😆

かっこいい稜線😆

めっちゃ暑いけど気持ちのいい山歩きです。

めっちゃ暑いけど気持ちのいい山歩きです。

めっちゃ暑いけど気持ちのいい山歩きです。

先日作ったミントシロップでミントレモネード作って凍らせてきました。

まだ溶けてないのでお昼に飲みます😊

先日作ったミントシロップでミントレモネード作って凍らせてきました。 まだ溶けてないのでお昼に飲みます😊

先日作ったミントシロップでミントレモネード作って凍らせてきました。 まだ溶けてないのでお昼に飲みます😊

途中の避難小屋。

めっちゃ綺麗です。

途中の避難小屋。 めっちゃ綺麗です。

途中の避難小屋。 めっちゃ綺麗です。

スペースは小さいけどロフトもあります。

泊まってみたい🤗

スペースは小さいけどロフトもあります。 泊まってみたい🤗

スペースは小さいけどロフトもあります。 泊まってみたい🤗

米子・松江方面です。

米子・松江方面です。

米子・松江方面です。

間も無く山頂です。
やっと普通の道が・・・

間も無く山頂です。 やっと普通の道が・・・

間も無く山頂です。 やっと普通の道が・・・

と思ったらすぐに木道になりました💦

と思ったらすぐに木道になりました💦

と思ったらすぐに木道になりました💦

天国に続くインフィニティ木道✨

天国に続くインフィニティ木道✨

天国に続くインフィニティ木道✨

山頂の避難小屋。
立派な建物ですね。

山頂の避難小屋。 立派な建物ですね。

山頂の避難小屋。 立派な建物ですね。

中は広く電気まであります。

中は広く電気まであります。

中は広く電気まであります。

いろんな注意書き。

いろんな注意書き。

いろんな注意書き。

2階もあります。

2階もあります。

2階もあります。

山頂は少し涼しく15度でした。

山頂は少し涼しく15度でした。

山頂は少し涼しく15度でした。

避難小屋の前に持ってきた石を置いていきます。

避難小屋の前に持ってきた石を置いていきます。

避難小屋の前に持ってきた石を置いていきます。

山頂標識。
これ以上は進めず、この弥山が現在の山頂です。

山頂標識。 これ以上は進めず、この弥山が現在の山頂です。

山頂標識。 これ以上は進めず、この弥山が現在の山頂です。

行けないけどすぐそこにある剣ヶ峰が本当の最高峰だそうです。

行けないけどすぐそこにある剣ヶ峰が本当の最高峰だそうです。

行けないけどすぐそこにある剣ヶ峰が本当の最高峰だそうです。

絶景テラスで休憩します。

絶景テラスで休憩します。

絶景テラスで休憩します。

お抹茶で一服。
お菓子は丁稚羊羹を持ってきました。

お抹茶で一服。 お菓子は丁稚羊羹を持ってきました。

お抹茶で一服。 お菓子は丁稚羊羹を持ってきました。

人も多くなってきたのでそろそろ下ります。

人も多くなってきたのでそろそろ下ります。

人も多くなってきたのでそろそろ下ります。

イワカガミはたくさん咲いてました🤗

イワカガミはたくさん咲いてました🤗

イワカガミはたくさん咲いてました🤗

石室は一部崩壊してます。

石室は一部崩壊してます。

石室は一部崩壊してます。

中はこんな感じ。

中はこんな感じ。

中はこんな感じ。

日が高くなってきて山容もくっきりとなってきました。

雪が降るとあの斜面を上がるそうです。

日が高くなってきて山容もくっきりとなってきました。 雪が降るとあの斜面を上がるそうです。

日が高くなってきて山容もくっきりとなってきました。 雪が降るとあの斜面を上がるそうです。

熊情報。

熊情報。

熊情報。

ほぼ下山したところにも避難小屋があります。
この辺りでランチにします。

ほぼ下山したところにも避難小屋があります。 この辺りでランチにします。

ほぼ下山したところにも避難小屋があります。 この辺りでランチにします。

ミントレモネードもちょうど溶けてきました。

これ暑い季節、歩いた後には最高に美味しい❗️

ミントレモネードもちょうど溶けてきました。 これ暑い季節、歩いた後には最高に美味しい❗️

ミントレモネードもちょうど溶けてきました。 これ暑い季節、歩いた後には最高に美味しい❗️

今日のランチです。

”緑豆のリゾット 温玉のせ”

今日のランチです。 ”緑豆のリゾット 温玉のせ”

今日のランチです。 ”緑豆のリゾット 温玉のせ”

妻の実家から空豆やグリーンピースをたくさんもらったので、それを使って作りました😋
セージの花を添えて。

妻の実家から空豆やグリーンピースをたくさんもらったので、それを使って作りました😋 セージの花を添えて。

妻の実家から空豆やグリーンピースをたくさんもらったので、それを使って作りました😋 セージの花を添えて。

玉子もトロトロで良い感じにできました✨

玉子もトロトロで良い感じにできました✨

玉子もトロトロで良い感じにできました✨

食後には友人がコーヒーゼリーを用意してくれました😋

食後には友人がコーヒーゼリーを用意してくれました😋

食後には友人がコーヒーゼリーを用意してくれました😋

のんびりと食事をして下山します。

のんびりと食事をして下山します。

のんびりと食事をして下山します。

さすがお寺の敷地内だからか、立派な巨木がたくさんあります。

さすがお寺の敷地内だからか、立派な巨木がたくさんあります。

さすがお寺の敷地内だからか、立派な巨木がたくさんあります。

神社で御朱印もらおうと思ったのですが、書き置きは無いそうです。
御朱印帳は持ってきてないので諦めます。。。

神社で御朱印もらおうと思ったのですが、書き置きは無いそうです。 御朱印帳は持ってきてないので諦めます。。。

神社で御朱印もらおうと思ったのですが、書き置きは無いそうです。 御朱印帳は持ってきてないので諦めます。。。

それにしても大山の麓、素晴らしい神社でした。

それにしても大山の麓、素晴らしい神社でした。

それにしても大山の麓、素晴らしい神社でした。

長い参道を下ります。

長い参道を下ります。

長い参道を下ります。

今度はお寺がありました。

今度はお寺がありました。

今度はお寺がありました。

神社とお寺とカラーリングが逆のような気がしますが、こちらが寺です。

神社とお寺とカラーリングが逆のような気がしますが、こちらが寺です。

神社とお寺とカラーリングが逆のような気がしますが、こちらが寺です。

この山門をくぐると300円が必要です。

この山門をくぐると300円が必要です。

この山門をくぐると300円が必要です。

駐車場すぐ近くにモンベルがありました。
せっかくなので少し立ち寄り。

駐車場すぐ近くにモンベルがありました。 せっかくなので少し立ち寄り。

駐車場すぐ近くにモンベルがありました。 せっかくなので少し立ち寄り。

やっと来れた伯耆大山、良い山でした🤗

やっと来れた伯耆大山、良い山でした🤗

やっと来れた伯耆大山、良い山でした🤗

帰りに日帰り温泉へ。
「豪円湯院」

大人490円です。
あったまる良いお湯でした。

帰りに日帰り温泉へ。 「豪円湯院」 大人490円です。 あったまる良いお湯でした。

帰りに日帰り温泉へ。 「豪円湯院」 大人490円です。 あったまる良いお湯でした。

最後はその近くのお寺がやっているカフェに。

最後はその近くのお寺がやっているカフェに。

最後はその近くのお寺がやっているカフェに。

ほっこりしてついウトウトと。。。
これも良い時間。

ほっこりしてついウトウトと。。。 これも良い時間。

ほっこりしてついウトウトと。。。 これも良い時間。

大山を帰りの車窓から見ると全然違った山容に。
伯耆富士と言われるのもわかります。

大山を帰りの車窓から見ると全然違った山容に。 伯耆富士と言われるのもわかります。

大山を帰りの車窓から見ると全然違った山容に。 伯耆富士と言われるのもわかります。

広い駐車場ですが夜中にはいっぱいになってました。

いい天気になりました✨

山頂まで石を持っていって欲しいそうです。 小さいのをいくつか持っていきます。

夏山登山道からスタートです。

シャガの花。

ヤブデマリ、かな?

森の中の階段をゆっくりと進みます。

阿弥陀堂だそうです。 侘びた雰囲気がかっこいい。

オオベニウツギ。 (By Google)

ずっと階段💦 歩きにくい〜

途中にポツンと可愛い祠が。 「山の神さま」だそうです。

雰囲気はいい。 けどやっぱりずっと階段は嫌や😅

日本海が見えます✨

良い形の山々。

かっこいい稜線😆

めっちゃ暑いけど気持ちのいい山歩きです。

先日作ったミントシロップでミントレモネード作って凍らせてきました。 まだ溶けてないのでお昼に飲みます😊

途中の避難小屋。 めっちゃ綺麗です。

スペースは小さいけどロフトもあります。 泊まってみたい🤗

米子・松江方面です。

間も無く山頂です。 やっと普通の道が・・・

と思ったらすぐに木道になりました💦

天国に続くインフィニティ木道✨

山頂の避難小屋。 立派な建物ですね。

中は広く電気まであります。

いろんな注意書き。

2階もあります。

山頂は少し涼しく15度でした。

避難小屋の前に持ってきた石を置いていきます。

山頂標識。 これ以上は進めず、この弥山が現在の山頂です。

行けないけどすぐそこにある剣ヶ峰が本当の最高峰だそうです。

絶景テラスで休憩します。

お抹茶で一服。 お菓子は丁稚羊羹を持ってきました。

人も多くなってきたのでそろそろ下ります。

イワカガミはたくさん咲いてました🤗

石室は一部崩壊してます。

中はこんな感じ。

日が高くなってきて山容もくっきりとなってきました。 雪が降るとあの斜面を上がるそうです。

熊情報。

ほぼ下山したところにも避難小屋があります。 この辺りでランチにします。

ミントレモネードもちょうど溶けてきました。 これ暑い季節、歩いた後には最高に美味しい❗️

今日のランチです。 ”緑豆のリゾット 温玉のせ”

妻の実家から空豆やグリーンピースをたくさんもらったので、それを使って作りました😋 セージの花を添えて。

玉子もトロトロで良い感じにできました✨

食後には友人がコーヒーゼリーを用意してくれました😋

のんびりと食事をして下山します。

さすがお寺の敷地内だからか、立派な巨木がたくさんあります。

神社で御朱印もらおうと思ったのですが、書き置きは無いそうです。 御朱印帳は持ってきてないので諦めます。。。

それにしても大山の麓、素晴らしい神社でした。

長い参道を下ります。

今度はお寺がありました。

神社とお寺とカラーリングが逆のような気がしますが、こちらが寺です。

この山門をくぐると300円が必要です。

駐車場すぐ近くにモンベルがありました。 せっかくなので少し立ち寄り。

やっと来れた伯耆大山、良い山でした🤗

帰りに日帰り温泉へ。 「豪円湯院」 大人490円です。 あったまる良いお湯でした。

最後はその近くのお寺がやっているカフェに。

ほっこりしてついウトウトと。。。 これも良い時間。

大山を帰りの車窓から見ると全然違った山容に。 伯耆富士と言われるのもわかります。

この活動日記で通ったコース

大山 夏山登山道コース

  • 4時間38分
  • 5.7 km
  • 939 m
体力度
2

大山の主要な登山道は2つあり、そのうちのひとつがこの夏山登山道。下山駐車場もしくは南光河原駐車場が最寄りの駐車場で、1合目から弥山までの標高差約1000メートルを一気に登っていく。急勾配の登山道ではあるが、道はよく整備されており、初心者でも安心して登ることができる。