活動データ
タイム
05:25
距離
24.5km
のぼり
769m
くだり
769m
活動詳細
すべて見る【天神山、鳩吹山】 ・山、ルートを選んだ理由・目的など 久しぶりに鳩吹山塊に登ろうとYAMAP地図やGoogleマップを凝視していたところ、鳩吹山も城山も木曽川を挟んですぐ近くにあることに(今さら)気づきました。木曽川にかかっている橋と堤防遊歩道を使えばぐるっと廻れて日本ラインが色々な角度から観られることを期待しました。 ・日本ラインについて(Wikipediaより引用) 日本ライン(にほんライン)とは、岐阜県美濃加茂市から愛知県犬山市にかけての木曽川沿岸の峡谷の別称。 風景がヨーロッパ中部を流れるライン川に似ていることから、1913年に志賀重昂によって命名された。 ・全体的な感想 思っていたよりも多く日本ラインを眺めることができました。今回は山よりも堤防からの方がよく見えるコースでした。当初は城山にも登って猿啄城展望台から日本ラインを眺める予定でしたが、途中で足首を捻挫してしまったので仕方なく断念😔山から降りてからはほぼ歩きでした。またいつかリベンジします。 ・登山口までのアクセス 不老公園の駐車場から走って向かいました。奥まったところにあるので地味に遠いですね。駐車場からも遠いです。 ・登山口駐車場🅿 不老公園の駐車場です。4台くらい停められてトイレもありました。河川敷の駐車場の方が広くて停めやすそうです。 ・登山道 栗栖登山口は東側が山塊なので朝方は薄暗くて不気味な感じがします。 鳩吹山に近づくにつれて岩ゴツゴツの道が多く感じました。 ・気候 早朝から登り始めたものの日が昇るとすぐ暑くなりました。夏です🥲 ・消費した水分(個人用メモ) 1.5㍑
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