ひたすら日本ラインを眺める ぐるっと周回の旅

2022.05.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 25
休憩時間
10
距離
24.5 km
のぼり / くだり
769 / 769 m
7
24
6
35
30
1 17

活動詳細

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【天神山、鳩吹山】 ・山、ルートを選んだ理由・目的など 久しぶりに鳩吹山塊に登ろうとYAMAP地図やGoogleマップを凝視していたところ、鳩吹山も城山も木曽川を挟んですぐ近くにあることに(今さら)気づきました。木曽川にかかっている橋と堤防遊歩道を使えばぐるっと廻れて日本ラインが色々な角度から観られることを期待しました。 ・日本ラインについて(Wikipediaより引用) 日本ライン(にほんライン)とは、岐阜県美濃加茂市から愛知県犬山市にかけての木曽川沿岸の峡谷の別称。 風景がヨーロッパ中部を流れるライン川に似ていることから、1913年に志賀重昂によって命名された。 ・全体的な感想  思っていたよりも多く日本ラインを眺めることができました。今回は山よりも堤防からの方がよく見えるコースでした。当初は城山にも登って猿啄城展望台から日本ラインを眺める予定でしたが、途中で足首を捻挫してしまったので仕方なく断念😔山から降りてからはほぼ歩きでした。またいつかリベンジします。   ・登山口までのアクセス  不老公園の駐車場から走って向かいました。奥まったところにあるので地味に遠いですね。駐車場からも遠いです。 ・登山口駐車場🅿   不老公園の駐車場です。4台くらい停められてトイレもありました。河川敷の駐車場の方が広くて停めやすそうです。   ・登山道  栗栖登山口は東側が山塊なので朝方は薄暗くて不気味な感じがします。  鳩吹山に近づくにつれて岩ゴツゴツの道が多く感じました。 ・気候  早朝から登り始めたものの日が昇るとすぐ暑くなりました。夏です🥲 ・消費した水分(個人用メモ) 1.5㍑

鳩吹山 不老公園からスタート
不老公園からスタート
鳩吹山 早速1枚目。流れが穏やかです。
早速1枚目。流れが穏やかです。
鳩吹山 猿啄城の展望台も見えました
猿啄城の展望台も見えました
鳩吹山 天神山の山頂
天神山の山頂
鳩吹山 ここからは日本ラインは見えないかな
ここからは日本ラインは見えないかな
鳩吹山 鳩吹山越しの木曽川
鳩吹山越しの木曽川
鳩吹山 ここからは日本ラインがよく見えます
ここからは日本ラインがよく見えます
鳩吹山 鳩吹山山頂。
鳩吹山山頂。
鳩吹山 大脇登山口に下りてきて、日本ライン下り発祥の地を見学してきます。
大脇登山口に下りてきて、日本ライン下り発祥の地を見学してきます。
鳩吹山 昔は違った姿だったのかもしれませんが、今は木々が生い茂っています。
昔は違った姿だったのかもしれませんが、今は木々が生い茂っています。
鳩吹山 流れが緩やかなので昔は港があったのかも。
流れが緩やかなので昔は港があったのかも。
鳩吹山 可児川。木曽川に合流しています。
可児川。木曽川に合流しています。
鳩吹山 国道41号線が通る中濃大橋を渡って対岸へ。ここから旧中山道で木曽川の堤防沿いに下っていきます。
国道41号線が通る中濃大橋を渡って対岸へ。ここから旧中山道で木曽川の堤防沿いに下っていきます。
鳩吹山 流れが早くなり始めるポイント
流れが早くなり始めるポイント
鳩吹山 湯の華アイランドと鳩吹山
湯の華アイランドと鳩吹山
鳩吹山 階段で少しだけ下りてみました
階段で少しだけ下りてみました
鳩吹山 またゆったりした流れ
またゆったりした流れ
鳩吹山 散策路がありました
散策路がありました
鳩吹山 実物はけっこう迫力がありました。
実物はけっこう迫力がありました。
鳩吹山 ここまで日本ラインロマンチック街道を通ってきました。ほぼ旧中山道かな?ロードバイクの人をよく見かけました。
ここまで日本ラインロマンチック街道を通ってきました。ほぼ旧中山道かな?ロードバイクの人をよく見かけました。
鳩吹山 岩場多めゾーン
岩場多めゾーン
鳩吹山 登る予定だった城山の猿啄城展望台が見えました。あそこからが一番日本ラインを全体的に見渡せるポイントかと思います。
登る予定だった城山の猿啄城展望台が見えました。あそこからが一番日本ラインを全体的に見渡せるポイントかと思います。
鳩吹山 堤防沿いの終わりに着いたのでうとう峠へ向かいます
堤防沿いの終わりに着いたのでうとう峠へ向かいます
鳩吹山 短い区間ですが石畳があります
短い区間ですが石畳があります
鳩吹山 ようやくツインブリッジまで
ようやくツインブリッジまで
鳩吹山 日本ライン下りは既に閉業しているようですね。一度体験してみたかった。
日本ライン下りは既に閉業しているようですね。一度体験してみたかった。
鳩吹山 岩の塊
岩の塊
鳩吹山 最後の1枚。

車で通るだけだとなかなか見られない景色が見られて満足。あとは猿啄城展望台から日本ラインを見てみたいですね。
最後の1枚。 車で通るだけだとなかなか見られない景色が見られて満足。あとは猿啄城展望台から日本ラインを見てみたいですね。

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