高千穂峰 15年前の自分との戦い&野湯との戦い

2022.05.28(土) 日帰り

活動データ

タイム

00:00

距離

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上り

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下り

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
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休憩時間
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距離
0 m
上り / 下り
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活動詳細

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久しぶりの山登り? セクシーショットもあるかも? さぁ、始まり、始まり♪ 毎日毎日朝から夜まで家事と子育て、そして夜の1時〜2時まで勉強。 流石に疲弊してきて山に登る元気もなく、そんな気分にすらならない毎日。 唯一の支えは、自分が喋りかけると笑顔になり、抱くと安心する娘の姿。 そんな中、昨夜妻の母親が泊まるとのこと。 気分は乗らないが、このままでは日本最難関と言われるらしい穂高連峰への挑戦が非常に不安。 山のトレーニングに行かなければ、と思った。 グレートトラバースにて田中陽希氏が行っていた、高隈山の縦走に挑みたかったのだが、時間がなかった。 南薩の低山はマムシの不安があるし、暑そう。 そんな中、「15年前の自分に挑もう!」と霧島の高千穂峰に登ることに決めた。 15年前、叔父と一緒に登ったことがある。 疲弊していた叔父とは対象的に、その時は汗も殆どかかず、息は全くもって乱れなかった。 「楽勝!」という印象が強く、その記憶が今でも残っている。 40を目前に控えた今の自分が挑めばどうなのか知りたかった。 11:30頃駐車場に着くと、満車。 しかも「8時から2時間以上待ち」とのこと…(;´Д`) 仕方がないので路肩に車を停めた。 時間的に弁当を食べてから登ることにした。 車から降りると、鳥の鳴き声が気持ち良い。 スタートはほぼ正午。 懐かしい鳥居を潜った。 最初の階段を登っていた時から、「こんな道あったっけ?」とまるで記憶にない(笑) そして僅かに記憶のある岩場の登り。 キツいッ! こんなにキツかったか??? 最近自分が全くトレーニングしてないせいなのか、歳のせいなのか、キツさを感じた。 しかしそれでも周りの誰よりも登るスピードが早いのだけが救い。 何度か10秒程度立ち止まっては水の補給をしながら登りきった。 なんと5歳の男の子も登って下ってきていた!! 更に、何人もの80代くらいの高齢の方が一人で登って降りてきたり、皆本当に凄いとしか思えなかった。 自分にはとても出来る気がしない。 登りきった先に見えたお鉢周り…全く記憶にないッ!汗 登山前に弁当を食べすぎたせいか、最近の疲れのせいか、何か調子もペースも上がらない。 「こんな状態じゃ穂高岳のリベンジなんか出来るわけがない!」と不安になってきた。 最後の山頂への登り。 手前で絵を描いていたおじさんに話を聞くと、「登山者が多く、昔からすると登山者のせいで道が崩れたりで道の状態が悪くなった」と言われた。 屋久島も宮之浦岳の登山口に登山者による生態系の被害を訴える看板があった。 登山者のせいで全国各地の山の状態が悪くなっていると聞くが、登山も良し悪しだなと考えさせられる。 楽勝で登りきった記憶のある場所だが、記憶のある道とはまるで違い、道が本当に悪くなっていた。 階段は全て崩落し、岩と砂利だらけで歩きにくい! 話を聞くと、「新燃岳の噴火以降道が悪くなった」とのこと。 下りで滑って尻もちをつく人が多数。 こりゃいかん。 なんとか駆け上がり、山頂の逆鉾で拝み、ミヤマキリシマを見ていたら、大量の虫(コガネムシ系)が身体に付いて酷い! たまらず座り込んだら、都城から来たという隣の二人組の女性が虫を取ってくれた(笑) 「この辺りではいつでも花が咲いているので矢岳が一番好き。その代わり一番大変なので、いつもソロの男性ばかりが歩いている」と教えてもらった。 それから暫く話をしてから下山。 下山は猛スピードで駆け降りた(笑) スキーをするように滑りながらバランスを取って走り抜けた。 途中、岩場で滑って転倒したおばあさんを助けたり、足元が不安なおばあさんがちゃんと降りてこれるかを見守ったりした。 コースタイムは3:30~4:00くらいなようだが、自分は休憩や話なども含めて2時間ちょっとで踏破できた。 その後、ミヤマキリシマが最盛期らしい鹿ヶ原に立ち寄った。 時間的にはまぁ早いほうだとは思うが、15年前の自分にはやはり敵わなかったな、と感じた。 それよりも今年挑む予定の穂高岳が心配になってきた。 もっと自分の身体を叩かないと相当苦戦するのが目に見えている。 帰り道、新燃荘が見えたが、スルーした。 個人的には新燃荘より、湯之谷山荘の方が温泉はずっと良いと思っている。 新燃荘は加水しているが、加水している温泉はどうしても評価を数段下げざるを得ない。 源泉かけ流しには浴感では絶対に敵わない。 しかし入浴受付が14時までなので、毎回登山後に入れないのが残念。 今回は祝橋温泉にした。 そして…遂に霧島の野湯へ! 300以上の温泉施設を回ってきた(300以上は面倒くさくなり数えていない)温泉マニアであるが、実は野湯に関しては行ったことがなかった。 施設開拓が忙しくて野湯までは余裕がなかった。 到着して思ったのが、「どこでどうやって脱ぐの、これ?」だった。 湯を触ると熱い! 良く分からないまま取り敢えず全裸になる。 湯の吹き出口の下の方に自然の浴槽っぽい場所が見えた。 そこまで行こうとするも、熱い! そして湯の成分の炭酸水素カルシウムが結晶化しているせいかゴツゴツして痛い! なんとか入ってみると、思ったより良い。 景色も良い。 まぁ満足したが、今度は着替え方が分からない。 上まで登ると足が泥だらけになる。 足を洗おうとすると、湯が熱い。 どうしたら良いのか分からなかったが、もう一式持って浴場へまた下りてみた。 足を洗い、片足で立ったままタオルで拭きそのままパンツを片方履く。 そして反対も同じようにする。 「太極拳の片足立ちで鍛えた俺の足を舐めるなよ!」と必死になって履いた。 霧島には沢山の野湯があることは知っている。 しかし自分は、こんなに大変な思いをするのであれば、お金払ってでも温泉施設行ったほうが良いなぁと感じた(笑) そして夕食は国分のベトナム料理店『ミス・サイゴン』。 自分は霧島に行くと最近は毎回ベトナム料理ばかり食べている。 何ヶ所か行ったが、鹿児島県内のベトナム料理店ではココが一番美味しい気がする。 昔は良く中華料理店の坦坦に行っていたのだが、毎回胃をやられるので行くのを止めている。 しかし国分は行くたびに変わっている。 特に飲食店がコロコロ変わる。 昔の女性達との思い出の場所も変わっていたり。 「会いたい」と言われれば、仕事が終わってから高速で1時間50分かけてでも会いに行ったり。 自分にとって懐かしいような、寂しいような、そんな場所が国分である。 ※追記 叔父に高千穂峰のことを話したら、なんと! 叔父と十五年前に登ったのは中岳の方であった…。 通りで記憶がない訳だ…Ω\ζ°)チーン

活動の装備

  • ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)
    フレキシブルマルチショーツ
  • その他(Other)
    OPPO A57
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X ジェネレーターモデル2.0 Lサイズ
  • ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)
    グレートトラバース3 応援Tシャツ
  • その他(Other)
    BAILESS GORE-TEX ショートスパッツ
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン
  • モンベル(mont-bell)
    クイックドライ フェイスタオル
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    ヴィガー ライトウェイト センサーグローブ
  • ソース(SOURCE)
    ハイドレーションパックワイドパック2.0LSC-2060220202
  • その他(Other)
    スーパーフィート
  • ダーンタフ(DARN TOUGH)
    ブーツソック フルクッション
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ ボクサー
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ
  • その他(Other)
    ザンバラン 530 パスビオ GTX
  • ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)
    ホライズンハット
  • レキ(LEKI)
    マカルーライト AS
  • カシオ(CASIO)
    MTG-100
  • ドイター(deuter)
    ストラーセ25

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