活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 八重山・能岳・聖武連山・要害山 タグ ウォーキング 活動詳細 すべて見る 雨が上がったので散歩に出かけました 道端に咲く野草の花を撮影し、図鑑で調べてみた ハルジオン 淡いピンクや白色の花 開花は3月から6月 春に咲くから春紫苑と呼ばれる つぼみが垂れ下がる(ピンク色) 葉が茎を抱くようにつく 似た花(ヒメジョオン) つぼみがやや上を向く(白色) 葉が茎にちょこんと付く ムラサキカタバミ 葉は三つ葉のクローバー 紫色の花 カタバミ 花は黄色 カラスノエンドウ マメ科ソラマメ属の野草 名前の由来は種子が熟すと真っ黒になるのが、カラスを連想させるから アメリカフウロ 葉は5裂し先がさらに細分する 花弁にうっすらと筋が入っている クサノオウ 花は黄色、めしべが棒状 茎を切ると黄色い液(有毒)が出る 一方で皮膚病の湿疹を治す効果があるので「瘡(クサ)の王」という説がある また茎から黄色い液が出るから「草の黄」という説もある ウマノアシガタ 花弁は黄色で光沢 おしべはまとまって多数 葉は3深裂 額は舟形 名前の由来は根生葉を馬の蹄に例えた ハハコグサ 頭花が鮮やかな黄色 ちなみにチチコグサとは頭花に茶色の花は咲せる キツネアザミ 花がアザミに似てアザミだと思って近づくと刺がなく、狐に化かされたように感じるのでこの名がついた ホトケノザ ラッパのような形をした赤紫色の花と平らな葉が特徴 名前の由来は葉の様子が仏様の乗っている台座「蓮華座」に似ているから ムシトリナデシコ 細い茎に桜草のような花をまとめてつける 茎の一部で粘液を出し虫を捕らえるためこの名がついた キランソウ 茎は直立せず四方に分枝し、円盤状の形になる ヒルザキツキミソウ マツヨイグサの仲間には珍しく、 昼間にも開花する ツキミソウは夕方から朝まで花を咲かせ縮む ハクチョウゲ 枝が良く分枝するので、生垣や庭木に利用される 花は直径1 CM ほどで花びらの縁はフリル状になる スイカズラ 花は二つ並んで咲く サイハイラン 花序の様子を戦場で指揮官が兵を指揮する采配に見立てたものが、名前の由来 イボタノキ 「イボタロウムシ」というカイガラムシが寄生し、この虫の分泌物から蝋(イボタロウ)が採れることから名付けられた ハキダメギク 発見された場所が掃き溜めだったことから名付けられた 葉が根元に付いているものは細長く、先端に付いているものは楕円形 表面に白色の毛がある 開花時期6月〜11月 トキワハゼ 花の中央に黃褐色の隆起した斑紋がある ヤグルマギク 端午の節句にあげる鯉のぼりの「矢車」にたとえた名前 ヤグルマギク ピンク色 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告