活動データ
タイム
06:55
距離
8.1km
のぼり
804m
くだり
805m
活動詳細
すべて見る前日テンクラCでしたが、どう考えても晴れそうなので鈴鹿セブン制覇ラストとなる釈迦ヶ岳に行く事にしました。 起きるの遅くて朝明渓谷有料駐車場に着いたのは10時。私含めて4台しかクルマが停まってません🚙釈迦ヶ岳貸切の予感⛰普段の土日なら駐車場が満車になるはずですが。 今日は不安要素多いです。出発が遅い。前日の雨で川の増水&滑りやすくなってる。ヒルの動きも活発になってきてると思われます。ですので、ジョニーを何回もふりました。 中尾根登山口から山頂を目指します⛰前半は緩やかでかなり登り易いです。ここで身体を慣らします。YAMAP上でも予定通りだと油断してましたが、中盤から岩登りや分岐点がありゆっくり行き過ぎました。 最後は大ガレを抜けて山頂です。そこでお昼の準備をしていたら女性二人組が、ここは釈迦ヶ岳最高点であって山頂じゃないとのこと。急いで山頂に向かいます。山頂からの眺望を眺めてお昼にしようとは思いましたが、ハエが多く止めにしました。13時半を過ぎており、時間がヤバいので来た道から帰るか迷いましたが、遠回りの猫岳→羽鳥峰→下山コースを取ります。 猫岳🐈に向かい途中良い場所探してお昼を食べようと思います。猫岳への下りはザレているところがあり慎重に行きます。途中、開けている所で、ラーメンとおにぎりを急いでいただきます🍜焦ってたので写真撮り忘れました。 猫岳超えて羽鳥峰を目指します。気持ちの良い尾根歩きですが、下りで滑らないようゆっくり行くとどんどん時間が遅れて焦ります。 羽鳥峰到着です。ザレた山ですが綺麗です。ほんとはゆっくり見たかったのですが、時間ないので進みます。 ウワサの地上絵発見!元気もらえた感じでフルパワーで下山。ここからは谷ルートで地面が濡れていたり、水が流れたりしています。めっちゃヒルがいそう。 ここからはボルダリングみたいな岩を降りたり、何回も渡渉したり。最後のぬかるみでヒルがいましたがセーフです。 アスファルトがラストつづきますが、無事下山完了です。17時過ぎましたが、無事下山完了できた事に感謝です。やっぱり登山は早起きしないとダメですね。 2月から登山はじめて鈴鹿セブンが今月で制覇できてうれしく思います😌 メモ📝 晴れ 27度 暑くなかったが、 水を大量消費した。 水2.5ℓ お湯0.8ℓ 残り0.5ℓ 水の量は増やす。 ファイントラックのドライレイヤーを初めて使ったが、身体はサラサラ。かなり効果があるとわかった。
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