活動データ
タイム
08:12
距離
24.2km
のぼり
1865m
くだり
1865m
活動詳細
すべて見る編集は月曜日以降 気長に待ってください(待ってくれるほどの固定のファンはいるのだろうか) メインの写真はコンデジから移します。 奥多摩駅-(峰谷行き西東京バス)-学校前バス停-(自転車)-鴨沢バス停-雲取山-鴨沢バス停-(自転車)-留浦バス停-奥多摩湖 ソロ 中間試験が終わったので週末は山(動詞)をする。 前日朝までどこに行くか決まらず悩んで悩んで雲取山。 土曜日の学校の帰りに図書館でエアリア(山と高原地図って呼ばないから検索で困った)を借りた。 当日、あれを忘れたこれを忘れたと出発が遅れ、始発を乗り過ごした。青梅線でガスっていたので不安だった。 アプローチは上に書いてあるので割愛 09時くらいに鴨沢着。登山口を探して彷徨し、09時10分くらいに行動開始。周りは小屋泊らしい大型ザックを背負った人ばかり。石尾根を逆に奥多摩駅まで行くという人と会う。じりじり舗装路を登っていく。T字路に猟師(散弾銃ないし空気銃が見えたわけではないが軽バンのドアを開けてオレンジのベストを着て中型犬を連れていたので)がいて、「ご安全に」と言われたので礼を言い、緩やかな登りを詰める。 途中で大学生っぽいパーティーが何組か降りてくる。宿泊登山とは羨ましい。 トラバースを歩いて七ツ石小屋到着。水彩画の葉書を買い、(100円)七ツ石山を巻かずに登る。雲取山を目指して歩く。the夏山という景色が広がる。こういうのを求めてたんだよこういうのを。雲取山登頂。時間がなかったので雲取山荘はカット。次に来るときは大学生ですかね。(大学生になれるのかという疑問は置いといて)だらだら歩いて七ツ石を巻き、トラバースを歩く。七ツ石からのトラバースがほとんど誰とも会わなかった。ソロが好きで雲取山に来たのにやや心細い。舗装路が下に見えたのでなんかこうふらーとこのまま降りてけば下界に帰れるんじゃないかと思ったんだけれどもトレイルに沿って降りていったら日向だった。ストックを落として取るのに難儀した。鴨沢についてザックの中を検べるとなんか重い。ハイドレーションは2L入れてきたのに1.5Lのところを指している。500ccしか飲んでいない。自転車を回収して(盗難の可能性に怯えていた)留浦(とづら)バス停まで漕ぐ。自転車で10分強。鴨沢は1635の次に1837なのだが留浦は1800発があるのだ。他のハイカーと話をして2分遅れのバスに乗り奥多摩駅に到着。同じバスのうち数人は飲み屋に消えていった。同じバスの大マテイから来たという4人パーティーと電車内で話し、山手線の向きを間違え、山行終わり。 6月1日追記 コンデジからスマホに写真が移せないのでもう少しお待ちください
活動の装備
- モンベル(mont-bell)バーサライトパック 20
- モンベル(mont-bell)コットンキャンバス キャップ
- その他(Other)アクティブハイク(ワークマン)
- 富士フイルム(FUJIFILM)富士フイルムxp130
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。