日連アルプス+藤野 芸術の道+鷹取山_2022-05-22

2022.05.22(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 6
休憩時間
39
距離
35.0 km
のぼり / くだり
2255 / 2261 m
32
1
7
13
16
7
8
6
1
5
3
2
26
7
11
5
4
5
24
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19
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11
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5
1
2

活動詳細

すべて見る

今週も天気が今一な予報だったので、 展望がなくても楽しめるコース。 そろそろ軌跡を伸ばしたいので、藤野 芸術の道を中心に 相模湖駅から上野原駅まで寄り道しながら歩きました。 往路 JR中央本線 高尾 05:15→相模湖 05:24 帰路 JR中央本線 上野原 15:50→高尾 16:08 特に難所もなく、細かく登って下っての繰り返しで計16座。 結果的に藤野十五名山を7座も登っていました。 天気も崩れず晴れ間ものぞいて、暑すぎもせず良かったです。 前日までの雨でドロドロの箇所が多かったのが難点でしょうか。 芸術作品は見落としがあると思うので、いずれ再訪しなくては。

石老山・ 石砂山 相模湖駅スタート
相模湖駅スタート
石老山・ 石砂山 早朝の相模湖
早朝の相模湖
石老山・ 石砂山 青田山はこの先
青田山はこの先
石老山・ 石砂山 すぐに舗装はなくなります
すぐに舗装はなくなります
石老山・ 石砂山 踏み跡はしっかりしていました
踏み跡はしっかりしていました
石老山・ 石砂山 登山口?
登山口?
石老山・ 石砂山 踏み跡はそれなり
踏み跡はそれなり
石老山・ 石砂山 青田山山頂
山頂直下は少し急ですが難なく辿り着けます
青田山山頂 山頂直下は少し急ですが難なく辿り着けます
石老山・ 石砂山 山頂の先の尾根にもうっすら踏み跡がありましたが、今回は引き返しました。
帰りは林道を通ろうと思ったら、いきなり倒木。
仕方ないのでもと来た道を戻ります。
山頂の先の尾根にもうっすら踏み跡がありましたが、今回は引き返しました。 帰りは林道を通ろうと思ったら、いきなり倒木。 仕方ないのでもと来た道を戻ります。
石老山・ 石砂山 帰りはここに出ました。
ここが正規の登山口のようです。
帰りはここに出ました。 ここが正規の登山口のようです。
石老山・ 石砂山 林道出口は塞いでありました(無理矢理通ったような跡も見えますが…)。
引き返して良かった。
林道出口は塞いでありました(無理矢理通ったような跡も見えますが…)。 引き返して良かった。
石老山・ 石砂山 ハイキングコースだったようです。
ハイキングコースだったようです。
石老山・ 石砂山 何の花?
何の花?
石老山・ 石砂山 あおだ小径ハイキングコース
青田山は入っていないようです
あおだ小径ハイキングコース 青田山は入っていないようです
石老山・ 石砂山 日連アルプスへ。
『にちれん』ではなく『ひづれ』と読みます(昨日知った)。
日連アルプスへ。 『にちれん』ではなく『ひづれ』と読みます(昨日知った)。
石老山・ 石砂山 歩きやすい道です
歩きやすい道です
石老山・ 石砂山 唯一の危険箇所。ロープ注意。
唯一の危険箇所。ロープ注意。
石老山・ 石砂山 雨で滑りやすくなっていますが、登りならなくても大丈夫。
下りなら掴んどいた方がいいかも。
雨で滑りやすくなっていますが、登りならなくても大丈夫。 下りなら掴んどいた方がいいかも。
石老山・ 石砂山 再度なだらか。
再度なだらか。
石老山・ 石砂山 階段を上って少し行けば
階段を上って少し行けば
石老山・ 石砂山 宝山山頂
宝山山頂
石老山・ 石砂山 少し北が見えました
少し北が見えました
石老山・ 石砂山 すぐに日連山
すぐに日連山
石老山・ 石砂山 新緑の中を歩きます
新緑の中を歩きます
石老山・ 石砂山 分岐
まずは鉢岡山に向かいます
分岐 まずは鉢岡山に向かいます
石老山・ 石砂山 先に鉄塔があるので作業道のようです
車が通った跡がありますね
先に鉄塔があるので作業道のようです 車が通った跡がありますね
石老山・ 石砂山 何かの施設への搬入用かな
何かの施設への搬入用かな
石老山・ 石砂山 昔は見晴らし台だったのかも
昔は見晴らし台だったのかも
石老山・ 石砂山 最初は事故かと思ったけど、タイヤが外されているので不法投棄?
最初は事故かと思ったけど、タイヤが外されているので不法投棄?
石老山・ 石砂山 木の間から
町並みが見えなければ低山っぽくない光景
木の間から 町並みが見えなければ低山っぽくない光景
石老山・ 石砂山 鉢岡山山頂
アンテナが立っていました
藤野十五名山が一座のようです
鉢岡山山頂 アンテナが立っていました 藤野十五名山が一座のようです
石老山・ 石砂山 山頂直下は歩きやすいけど細い道でした
山頂直下は歩きやすいけど細い道でした
石老山・ 石砂山 白い花
白い花
石老山・ 石砂山 尾根に踏み跡があったので先の建物に。
そのまま尾根沿いをたどれるかと思いきや、えらく急な上に踏み跡もなかったので戻りました。
尾根に踏み跡があったので先の建物に。 そのまま尾根沿いをたどれるかと思いきや、えらく急な上に踏み跡もなかったので戻りました。
石老山・ 石砂山 分岐まで戻って金剛山方面に
分岐まで戻って金剛山方面に
石老山・ 石砂山 峯山頂
YAMAPの位置は最高点のようで少しずれています(踏み跡はありました)。
峯山頂 YAMAPの位置は最高点のようで少しずれています(踏み跡はありました)。
石老山・ 石砂山 峯山頂は見晴らしが良かったです。
奥は笹尾根の筈ですが、ガスが湧いて高山のよう。
峯山頂は見晴らしが良かったです。 奥は笹尾根の筈ですが、ガスが湧いて高山のよう。
石老山・ 石砂山 八坂山はすぐ。展望はなし。
山頂標の前の実の存在感。
八坂山はすぐ。展望はなし。 山頂標の前の実の存在感。
石老山・ 石砂山 日連金剛山山頂
藤野十五名山が一座
金剛山神社がありました
日連金剛山山頂 藤野十五名山が一座 金剛山神社がありました
石老山・ 石砂山 下山します。
赤沢方面はYAMAPでは通行止めになっていますが、特に表示はないですね。
とはいえ進めずに引き返したくないので、金剛山バス停方面に下ります。
下山します。 赤沢方面はYAMAPでは通行止めになっていますが、特に表示はないですね。 とはいえ進めずに引き返したくないので、金剛山バス停方面に下ります。
石老山・ 石砂山 日連大橋が眼下に。
日連大橋が眼下に。
石老山・ 石砂山 一度下山。
一度下山。
石老山・ 石砂山 秋川橋を渡って対岸に。
秋川橋を渡って対岸に。
石老山・ 石砂山 ショートカットできそうな階段を見つけたのでショートカット中。
ショートカットできそうな階段を見つけたのでショートカット中。
石老山・ 石砂山 ショートカット成功。
ショートカット成功。
石老山・ 石砂山 いきなり芸術作品
見た目通り『カリブー』
いきなり芸術作品 見た目通り『カリブー』
石老山・ 石砂山 スポーツ広場入口のゲート。
これは芸術作品ではない模様。
スポーツ広場入口のゲート。 これは芸術作品ではない模様。
石老山・ 石砂山 緑のラブレター見えた
緑のラブレター見えた
石老山・ 石砂山 ラブレターの上には愛の鐘
ラブレターの上には愛の鐘
石老山・ 石砂山 これは間近で見るものではないですね
これは間近で見るものではないですね
石老山・ 石砂山 遠くから見えるということはこちらからも見えるということ。
手前の鉄塔が建っているのが、これから歩く岩戸山の稜線ですね。
遠くから見えるということはこちらからも見えるということ。 手前の鉄塔が建っているのが、これから歩く岩戸山の稜線ですね。
石老山・ 石砂山 スポーツ広場の隣ということで野球場が見えました。
ライトがあるということはナイターも可能な本格的なやつですね。
テニスコートがあるようで、テニスプレイの音も聞こえました。
スポーツ広場の隣ということで野球場が見えました。 ライトがあるということはナイターも可能な本格的なやつですね。 テニスコートがあるようで、テニスプレイの音も聞こえました。
石老山・ 石砂山 防火用水のドラム缶が木で囲われていました。
開け方があるのかな。
防火用水のドラム缶が木で囲われていました。 開け方があるのかな。
石老山・ 石砂山 京塚山(石山)山頂。
藤野十五名山が一座。
別名の由来はどう考えてもこの存在感溢れる石ですね。
小さな社もありました。
京塚山(石山)山頂。 藤野十五名山が一座。 別名の由来はどう考えてもこの存在感溢れる石ですね。 小さな社もありました。
石老山・ 石砂山 南側が少し見えました
南側が少し見えました
石老山・ 石砂山 分岐
東に進む前に古峯山山頂に寄り道
分岐 東に進む前に古峯山山頂に寄り道
石老山・ 石砂山 古峯山山頂
古峯山山頂
石老山・ 石砂山 坊主山山頂。
そのまま進むと巻いてしまいます。
坊主山山頂。 そのまま進むと巻いてしまいます。
石老山・ 石砂山 新芽の季節
新芽の季節
石老山・ 石砂山 一本松山山頂
蚕影山の表記のありますね。
一本松山山頂 蚕影山の表記のありますね。
石老山・ 石砂山 蚕影山にも寄っておく。
記念碑がありました。
蚕影山にも寄っておく。 記念碑がありました。
石老山・ 石砂山 蚕影山山頂。
最初は山らしくないので通り過ぎてしまいました。
蚕影山山頂。 最初は山らしくないので通り過ぎてしまいました。
石老山・ 石砂山 南へ。一度下山。
南へ。一度下山。
石老山・ 石砂山 シュタイナー学園
シュタイナー学園
石老山・ 石砂山 包丁岩だそうです。
かなりのナイフエッジに見えますね。
包丁岩だそうです。 かなりのナイフエッジに見えますね。
石老山・ 石砂山 芸術作品『FLORA・FAUNA』
絶対夜中に人を糸で捕らえて食ってるヤツ。
芸術作品『FLORA・FAUNA』 絶対夜中に人を糸で捕らえて食ってるヤツ。
石老山・ 石砂山 葛原神社。帰りに寄ります。
葛原神社。帰りに寄ります。
石老山・ 石砂山 芸術作品『羅典薔薇』
回すとどっかで扉が開くと思う。
芸術作品『羅典薔薇』 回すとどっかで扉が開くと思う。
石老山・ 石砂山 長い車道歩きもここまで。
高倉山へ。
長い車道歩きもここまで。 高倉山へ。
石老山・ 石砂山 山の目。
これも間近で見るものではないですね。
標識があったので寄ってみましたが、滑りやすい泥道で難儀しました。
メンテナンスとかどうしてるんだろう。
山の目。 これも間近で見るものではないですね。 標識があったので寄ってみましたが、滑りやすい泥道で難儀しました。 メンテナンスとかどうしてるんだろう。
石老山・ 石砂山 やはりここも眺めがいいです。
大部青空が広がってきました。
やはりここも眺めがいいです。 大部青空が広がってきました。
石老山・ 石砂山 高倉山山頂にも寄っておく。
踏み跡はしっかりありますが、そのまますすむとすぐ隣を巻いてしまいます。
高倉山山頂にも寄っておく。 踏み跡はしっかりありますが、そのまますすむとすぐ隣を巻いてしまいます。
石老山・ 石砂山 下って急坂を登ると高倉見晴らし。
このあたりかつては展望があったらしい見晴らしが多数ありました。
下って急坂を登ると高倉見晴らし。 このあたりかつては展望があったらしい見晴らしが多数ありました。
石老山・ 石砂山 一度林道を挟んで金剛山へ。
一度林道を挟んで金剛山へ。
石老山・ 石砂山 最初は石段
最初は石段
石老山・ 石砂山 何かの芸術作品かと思ったら、ただの枯れ木でした。
何かの芸術作品かと思ったら、ただの枯れ木でした。
石老山・ 石砂山 ここの見晴らし台はそこそこ。
ここの見晴らし台はそこそこ。
石老山・ 石砂山 そんなこんなで、アップダウンを越えて名倉金剛山山頂。
藤野十五名山が一座。
そんなこんなで、アップダウンを越えて名倉金剛山山頂。 藤野十五名山が一座。
石老山・ 石砂山 下山する前に鶴島金剛山へ。
山梨の標識になったので、ここから山梨県のようです。
下山する前に鶴島金剛山へ。 山梨の標識になったので、ここから山梨県のようです。
石老山・ 石砂山 鶴島金剛山山頂
鶴島金剛山山頂
石老山・ 石砂山 鶴島金剛山は眺めがいい山頂でした。
北東方面。
中央やや左奥は(奥多摩の)御前山でしょうか。
鶴島金剛山は眺めがいい山頂でした。 北東方面。 中央やや左奥は(奥多摩の)御前山でしょうか。
石老山・ 石砂山 手前が先に歩いた京塚山とかがあるところですね。
その手前に見えているのが葛原神社です。
手前が先に歩いた京塚山とかがあるところですね。 その手前に見えているのが葛原神社です。
石老山・ 石砂山 鶴島金剛山から上野原へも下れるようですが、地図に無い道であることもあり素直に引き返します。
山頂直下は結構急。
鶴島金剛山から上野原へも下れるようですが、地図に無い道であることもあり素直に引き返します。 山頂直下は結構急。
石老山・ 石砂山 途中痩せている箇所もありますが、よそ見でもしない限り問題ありません。
途中痩せている箇所もありますが、よそ見でもしない限り問題ありません。
石老山・ 石砂山 後は歩きやすい道を下ります
後は歩きやすい道を下ります
石老山・ 石砂山 下山
下山
石老山・ 石砂山 葛原神社の裏に、芸術作品『吠える』。
鶴島金剛山山頂から見えていました。
歯かと思った。
葛原神社の裏に、芸術作品『吠える』。 鶴島金剛山山頂から見えていました。 歯かと思った。
石老山・ 石砂山 葛原神社
葛原神社
石老山・ 石砂山 芸術作品『山の目』
夜は怖そうだけど、光るわけではないから夜は見えないか。
芸術作品『山の目』 夜は怖そうだけど、光るわけではないから夜は見えないか。
石老山・ 石砂山 拡大
拡大
石老山・ 石砂山 シュタイナー学園の隣に、芸術作品『森の記念碑』。
シュタイナー学園の隣に、芸術作品『森の記念碑』。
石老山・ 石砂山 石盾山に寄ります
石盾山に寄ります
石老山・ 石砂山 YAMAPに登山道は登録されていませんが、普通に歩けます
YAMAPに登山道は登録されていませんが、普通に歩けます
石老山・ 石砂山 ここの見晴らし台も見晴らしなし
ここの見晴らし台も見晴らしなし
石老山・ 石砂山 石盾山山頂
しあわせの鐘だそうです
石盾山山頂 しあわせの鐘だそうです
石老山・ 石砂山 山頂の先には見晴らし台
山頂の先には見晴らし台
石老山・ 石砂山 ここの見晴らし台はよく見えました。
これは西側。
ここの見晴らし台はよく見えました。 これは西側。
石老山・ 石砂山 北東側。
手前の鉄塔が建っているのが岩戸山の稜線だから、中央右奥は陣馬山かな。
北東側。 手前の鉄塔が建っているのが岩戸山の稜線だから、中央右奥は陣馬山かな。
石老山・ 石砂山 北西側
北西側
石老山・ 石砂山 4度目の下山
4度目の下山
石老山・ 石砂山 石盾尾神社に寄りました
石盾尾神社に寄りました
石老山・ 石砂山 石盾尾神社の二本杉
石盾尾神社の二本杉
石老山・ 石砂山 ここからしばらく車道歩き
ここからしばらく車道歩き
石老山・ 石砂山 弁天橋を渡って藤野駅へ
弁天橋を渡って藤野駅へ
石老山・ 石砂山 こんな所にも芸術作品『カナダ雁』
作者はカナダの人のようです
こんな所にも芸術作品『カナダ雁』 作者はカナダの人のようです
石老山・ 石砂山 芸術作品『緑のラブレター』
予告なしに開くという話だが、どうやって開けているのだろう。
芸術作品『緑のラブレター』 予告なしに開くという話だが、どうやって開けているのだろう。
石老山・ 石砂山 拡大
拡大
石老山・ 石砂山 藤野駅に到着
陣馬山帰りと思われる人と行き交いました
藤野駅に到着 陣馬山帰りと思われる人と行き交いました
石老山・ 石砂山 駅前のアンテナショップで何か買おうと思っていたら、閉店していました…
駅前のアンテナショップで何か買おうと思っていたら、閉店していました…
石老山・ 石砂山 鷹取山へ
鷹取山へ
石老山・ 石砂山 ここからも見える
ここからも見える
石老山・ 石砂山 五月の紅葉
五月の紅葉
石老山・ 石砂山 登山口に向かう前に地蔵広場に。
登山口に向かう前に地蔵広場に。
石老山・ 石砂山 少し迷ったけど登山口
少し迷ったけど登山口
石老山・ 石砂山 藤野神社
凄い階段
藤野神社 凄い階段
石老山・ 石砂山 立ち寄りました
少し後悔しました
立ち寄りました 少し後悔しました
石老山・ 石砂山 桜コースとやらもあるようですが、薮化しています
桜コースとやらもあるようですが、薮化しています
石老山・ 石砂山 パノラマコースだけあって開けている箇所もあります。
電線の上が刈られているお陰ですが。
パノラマコースだけあって開けている箇所もあります。 電線の上が刈られているお陰ですが。
石老山・ 石砂山 ラブレターは目立ちますね。
左は最初に歩いた日連アルプス。
ラブレターは目立ちますね。 左は最初に歩いた日連アルプス。
石老山・ 石砂山 岩戸山山頂。
藤野十五名山が一座。
団体さんがいたのでそのまま進む。
岩戸山山頂。 藤野十五名山が一座。 団体さんがいたのでそのまま進む。
石老山・ 石砂山 ねじれ
ねじれ
石老山・ 石砂山 一度急坂を下ります
一度急坂を下ります
石老山・ 石砂山 下れば登る。
岩場はここだけ。
下れば登る。 岩場はここだけ。
石老山・ 石砂山 アップダウンを越えて小淵山。
ここも藤野十五名山が一座。
展望はなし。
アップダウンを越えて小淵山。 ここも藤野十五名山が一座。 展望はなし。
石老山・ 石砂山 歩きやすい道ですが、小さなアップダウンを繰り返します。
歩きやすい道ですが、小さなアップダウンを繰り返します。
石老山・ 石砂山 最後の登り
最後の登り
石老山・ 石砂山 鷹取山山頂。
藤野十五名山が一座。
鷹取山山頂。 藤野十五名山が一座。
石老山・ 石砂山 木の間からなんとなく見える
木の間からなんとなく見える
石老山・ 石砂山 後は基本下り
後は基本下り
石老山・ 石砂山 社に着いたらもうすぐ
社に着いたらもうすぐ
石老山・ 石砂山 最後の下山。
後は上野原駅まで4km弱歩く。
最後の下山。 後は上野原駅まで4km弱歩く。
石老山・ 石砂山 見つかった
見つかった
石老山・ 石砂山 高速道路にUENOHARAの植え込み。
早くも上りは渋滞が始まっていました。
高速道路にUENOHARAの植え込み。 早くも上りは渋滞が始まっていました。
石老山・ 石砂山 上野原駅に到着。
南口は立派でしたが、北口は地味。
上野原駅に到着。 南口は立派でしたが、北口は地味。
石老山・ 石砂山 今日の土産。
上野原駅の南口で売ってた上野原のらっきょうと、藤野の無人販売所で売ってたタマネギ。
今日の土産。 上野原駅の南口で売ってた上野原のらっきょうと、藤野の無人販売所で売ってたタマネギ。

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