野岳・妙見岳・国見岳・立岩の峰・普賢岳(雲仙岳)

2022.05.21(土) 日帰り

国見岳、普賢岳へ。 目的は、ミヤマキリシマです😄 寝坊して出発が遅れ、渋滞を覚悟してましたが全く混んでいませんでした。ミヤマキリシマが終わったんだろうと諦めて向かいました。 仁田峠に着くと、ピークは過ぎて、1/3ぐらいは枯れていましたが、諦めていただけに、自分は、大満足できました😄 先ずは野岳に向かいます😃 道中のミヤマキリシマは殆ど枯れていましたが、所々に咲いているミヤマキリシマを見つけては、立ち止まり楽しみました😄 満開ではなくても、それぞれ楽しみ方はありますね。 野岳山頂から見える普賢岳やピンクに染まった仁田峠を楽しめました😄 一旦、仁田峠に戻り国見岳に向かいます😃 ミヤマキリシマを見ながら歩きます😄 暫く歩くと国見岳を遠くから見えるスポットがあり、見た瞬間、キレイな景色にため息が出ました😄 国見岳のミヤマキリシマは、恐らく今がピークでは、ないでしょうか😄 辺り一面にキレイに咲き誇っていて感動しました😊 登山者の皆さんも写真に収められていました😄 立岩の峰では、平成新山を間近に見れ、迫力を感じました😃 斜面に、所々ですが、ミヤマキリシマも咲いていました。岩🪨や石だらけの中に、咲いているのにビックリ‼️しました。 生命力の強さを感じました😄 普賢岳山頂は、沢山の人がいらっしゃいました。 平成新山や国見岳などの景色も楽しめました😄 国見岳のミヤマキリシマは、丁度見頃で感動しました😄

白のミヤマキリシマです😄

白のミヤマキリシマです😄

白のミヤマキリシマです😄

赤もキレイです😃

赤もキレイです😃

赤もキレイです😃

所々、咲いていましたが、見つけたらテンション上がります😄

所々、咲いていましたが、見つけたらテンション上がります😄

所々、咲いていましたが、見つけたらテンション上がります😄

少し多めです😄

少し多めです😄

少し多めです😄

野岳に到着です😄

野岳に到着です😄

野岳に到着です😄

曇ってますが、普賢岳がキレイに見えます😄

曇ってますが、普賢岳がキレイに見えます😄

曇ってますが、普賢岳がキレイに見えます😄

遠くから見ると、ピークは、過ぎてますが仁田峠は、ピンクに色づいています😄

遠くから見ると、ピークは、過ぎてますが仁田峠は、ピンクに色づいています😄

遠くから見ると、ピークは、過ぎてますが仁田峠は、ピンクに色づいています😄

トンネルです😄

トンネルです😄

トンネルです😄

今から、国見岳、普賢岳に登ります😄

今から、国見岳、普賢岳に登ります😄

今から、国見岳、普賢岳に登ります😄

キレイです😃

キレイです😃

キレイです😃

色とりどりです😄

色とりどりです😄

色とりどりです😄

足が止まります

足が止まります

足が止まります

キレイです😄

キレイです😄

キレイです😄

平成新山。迫力があります😄

平成新山。迫力があります😄

平成新山。迫力があります😄

国見岳です。ピンクに染まっています😄
この時は、テンション上がりましたね。
来て良かったと思いました😃

国見岳です。ピンクに染まっています😄 この時は、テンション上がりましたね。 来て良かったと思いました😃

国見岳です。ピンクに染まっています😄 この時は、テンション上がりましたね。 来て良かったと思いました😃

本当に鮮やかです😄

本当に鮮やかです😄

本当に鮮やかです😄

本当にキレイです😄
国見岳は、今がピークではないでしょうか😃

本当にキレイです😄 国見岳は、今がピークではないでしょうか😃

本当にキレイです😄 国見岳は、今がピークではないでしょうか😃

見惚れます😄

見惚れます😄

見惚れます😄

国見岳に到着しました😄
国見岳から、戻らずに直接行けるルートを歩きたかったのですが、立入禁止のテープが貼ってありましたので、戻っていつものルートから行きます。

国見岳に到着しました😄 国見岳から、戻らずに直接行けるルートを歩きたかったのですが、立入禁止のテープが貼ってありましたので、戻っていつものルートから行きます。

国見岳に到着しました😄 国見岳から、戻らずに直接行けるルートを歩きたかったのですが、立入禁止のテープが貼ってありましたので、戻っていつものルートから行きます。

国見岳から、向かうとこの尾根を歩くんでしょうね。

国見岳から、向かうとこの尾根を歩くんでしょうね。

国見岳から、向かうとこの尾根を歩くんでしょうね。

海が見えます😄
海抜0メートルから登られる登山者もいらっしゃいます。遠すぎです😅頭が下がります🙇‍♂️

海が見えます😄 海抜0メートルから登られる登山者もいらっしゃいます。遠すぎです😅頭が下がります🙇‍♂️

海が見えます😄 海抜0メートルから登られる登山者もいらっしゃいます。遠すぎです😅頭が下がります🙇‍♂️

曇っていますが、涼しいです😄

曇っていますが、涼しいです😄

曇っていますが、涼しいです😄

国見岳のミヤマキリシマを再度、堪能して後にします😄

国見岳のミヤマキリシマを再度、堪能して後にします😄

国見岳のミヤマキリシマを再度、堪能して後にします😄

急斜面にも咲いています😄

急斜面にも咲いています😄

急斜面にも咲いています😄

風穴です😃
周辺が涼しいです😄
暑いのが苦手なので、ここは、天国です😃

風穴です😃 周辺が涼しいです😄 暑いのが苦手なので、ここは、天国です😃

風穴です😃 周辺が涼しいです😄 暑いのが苦手なので、ここは、天国です😃

生命力を感じます😄

生命力を感じます😄

生命力を感じます😄

北の風穴です😃

北の風穴です😃

北の風穴です😃

キレイです😄

キレイです😄

キレイです😄

迫力があります😄
わかりにくいですが、ここにも所々、ミヤマキリシマが咲いていました😄
生命力の強さを感じました😃

迫力があります😄 わかりにくいですが、ここにも所々、ミヤマキリシマが咲いていました😄 生命力の強さを感じました😃

迫力があります😄 わかりにくいですが、ここにも所々、ミヤマキリシマが咲いていました😄 生命力の強さを感じました😃

晴れてきました☀️

晴れてきました☀️

晴れてきました☀️

キレイな景色です😄

キレイな景色です😄

キレイな景色です😄

平成新山は、迫力がありますね😄

平成新山は、迫力がありますね😄

平成新山は、迫力がありますね😄

普賢岳に到着です😄

普賢岳に到着です😄

普賢岳に到着です😄

山頂からの景色です😃

山頂からの景色です😃

山頂からの景色です😃

国見岳です😃

国見岳です😃

国見岳です😃

仁田峠から普賢岳😄

仁田峠から普賢岳😄

仁田峠から普賢岳😄

仁田峠から海抜0メートル(笑)
やはり、遠すぎです😅
歩くのは、無理です😅

仁田峠から海抜0メートル(笑) やはり、遠すぎです😅 歩くのは、無理です😅

仁田峠から海抜0メートル(笑) やはり、遠すぎです😅 歩くのは、無理です😅

帰ってきました😃

帰ってきました😃

帰ってきました😃

白のミヤマキリシマです😄

赤もキレイです😃

所々、咲いていましたが、見つけたらテンション上がります😄

少し多めです😄

野岳に到着です😄

曇ってますが、普賢岳がキレイに見えます😄

遠くから見ると、ピークは、過ぎてますが仁田峠は、ピンクに色づいています😄

トンネルです😄

今から、国見岳、普賢岳に登ります😄

キレイです😃

色とりどりです😄

足が止まります

キレイです😄

平成新山。迫力があります😄

国見岳です。ピンクに染まっています😄 この時は、テンション上がりましたね。 来て良かったと思いました😃

本当に鮮やかです😄

本当にキレイです😄 国見岳は、今がピークではないでしょうか😃

見惚れます😄

国見岳に到着しました😄 国見岳から、戻らずに直接行けるルートを歩きたかったのですが、立入禁止のテープが貼ってありましたので、戻っていつものルートから行きます。

国見岳から、向かうとこの尾根を歩くんでしょうね。

海が見えます😄 海抜0メートルから登られる登山者もいらっしゃいます。遠すぎです😅頭が下がります🙇‍♂️

曇っていますが、涼しいです😄

国見岳のミヤマキリシマを再度、堪能して後にします😄

急斜面にも咲いています😄

風穴です😃 周辺が涼しいです😄 暑いのが苦手なので、ここは、天国です😃

生命力を感じます😄

北の風穴です😃

キレイです😄

迫力があります😄 わかりにくいですが、ここにも所々、ミヤマキリシマが咲いていました😄 生命力の強さを感じました😃

晴れてきました☀️

キレイな景色です😄

平成新山は、迫力がありますね😄

普賢岳に到着です😄

山頂からの景色です😃

国見岳です😃

仁田峠から普賢岳😄

仁田峠から海抜0メートル(笑) やはり、遠すぎです😅 歩くのは、無理です😅

帰ってきました😃

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 初級
  • 4時間15分
  • 5.4 km
  • 672 m
体力度
2

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。