熊野古道·小辺路

2022.05.18(水) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
7
距離
9.9 km
のぼり / くだり
523 / 599 m
32
18
15
22
DAY 2
合計時間
10 時間 17
休憩時間
1 時間 17
距離
27.6 km
のぼり / くだり
2381 / 2120 m
DAY 3
合計時間
11 時間 17
休憩時間
1 時間
距離
31.1 km
のぼり / くだり
1553 / 2558 m

活動詳細

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 以前から目標にしていた小辺路を歩いてきました。  本来であれば3泊4日で時間をかけて熊野古道を楽しもうと計画していました。  結果としては予定変更で2泊3日の山行になりましたが、それなりに内容の濃い山行になったと思います。行程の中で無理をし過ぎない程度に行ける所まで頑張るなど、これはこれでアリだと思いました。テント泊縦走の経験が乏しい中で探り探りではありましたが、小辺路を完走できたのはとても良い経験となりました。  またカメラを持っていったことで、ただ歩くだけではなく、色々な景色に目を向けながらのハイキングになったので良かったです。 1日目 高野山駅〜大滝 高野山駅に15:26分着。徒歩で小辺路入口まで行くため大門を経てのルートで入口へ。途中のファミマとデイリーで夜ご飯のおにぎりを補給。 ろくろ峠に着いた時には16:00を過ぎていたため、ペースを上げながら目的地の大滝に向かいました。 大滝はトイレ、水場、東屋ありのキャンプ適地。地元の方がとても親切でした。 2日目 大滝〜三浦峠 6時過ぎから行動開始。大股までは緩やかな舗装路と登山道を交えながら歩く。 大股〜萱小屋までの急登がきつい。そこを過ぎれば比較的緩やかな道が続いた。 小屋から少し歩いたところで、運良くニホンカモシカに遭遇。写真にまでしっかり収めることができたので、気分良く山頂へ向かう。  山頂には男性3人組と1組のご夫婦が居られました。久しぶりの登山者に遭遇で嬉しくなり、ご夫婦と談笑。コーヒーとチーズありがとうございました。 山頂で補給後に三浦口まで一気に降るが、、とにかく長い下りが続いた。苦戦しながらなんとか14:00過ぎに三浦口へ、元々の予定では旧五百瀬小学校でテント泊をする予定であった。 しかし色々と加味した上でまだ時間があったので、急遽予定を変えて三浦峠まで登ることに。そこまでに20キロ以上歩いている疲労感の中、きつい登りではあったが小休憩を交えつつ根性で乗り切った。800m付近の三十丁の水でで補給。そこからは比較的楽な道が続いた。 想定時間より早い16:00過ぎに三浦峠着。 山頂には千葉から来られていたご夫婦が先にテントを設営して休んでいた。 初めての高野山から小辺路を歩かれるという方に遭遇できて不安も無くなった。結果的に三浦峠でのテント泊という判断が功を奏した。 3日目 三浦峠〜熊野本宮大社 6時過ぎに行動開始。 峠から舗装路まで緩やかで歩きやすい下りが続いた。朝一ということもあり、ctの半分くらいの時間で歩き切れた。 下り切ると十津川温泉まで8kmの舗装路歩きが始まった。vivobarefootの靴を履いている自分にとってはこの区間がとにかく苦痛だった。 この時点で右足は先日の金葛の下山でぶつけて痛めた薬指とできた豆にテーピングを巻いての歩行となりボロボロであった笑笑 ここの区間には住宅は点々とありながらも、山々の緑に囲まれており地元浜松の天竜のとある地区を歩いているような感覚に陥るほど静かな舗装路歩きだった。 9:30頃、昴の郷に着くとアイスの自販機があり、たまらず購入。食べてしばらく休んでいるとたまたま十津川温泉行きのバスが通りかかった。本来であれば、2キロ弱ならケチって歩く自分だが、今回ばかりは先程まで続いた舗装路に参ってバスに乗ってしまった笑 十津川温泉に着くとバス停前にあった庵の湯に直行。朝早い時間帯ということもあってか浴場を独り占めでき、二日間の汗を洗い流した。体はかなり回復したように思えた。自分自身温泉は6年ぶりであった。 かなりゆっくりしていたので、11:30に十津川温泉を出た。この時点で、翌日の朝からの雨のため予定を急遽変更し、熊野本宮大社まで歩き切ることにした。急いで果無峠登山口へ向かった。 登りは少しきつかったが、自分のペースで登り切れた。果無峠から八木尾バス停までの下り道がとにかく長い、岩場や枯葉で歩きにくかった。 その後、歩いて少しのところにある道の駅で長めの休憩を取り、ゆっくりと本宮へ向かった。中辺路ルートに合流し本宮までの道のりはとにかく歩きやすかった。 本宮は5時で閉まっておりお参りはできなかった。鳥居の写真だけ撮って大斎原に向かった。ネット上でよく見ていたあのでかい鳥居、自分も記念に数枚写真に収めた。達成感は凄かった。 この時点で6時前に、家へ帰る手段がなく、宿を探す必要になった。出来るだけ安いところを探したい自分は本宮から5、6キロ先の田辺川湯キャンプ場を見つけた。ここまでまたもや舗装路歩き、、1時間以上をかけ7時前に門に着いたが、受付が6時までで、管理人もおらず、中に入る術がなかった、、 ここから急いで近くの川湯温泉街へ向かった。運良くGooglemapで素泊まり5500円の民宿「すみ家」を見つけることができた。突然で遅い時間のチェックインになったが、暖かく迎え入れて頂いた。タコライスやコーヒーを頂いた。また次本宮へ来るときは絶対にここへ伺いたいと思います。 結果として最終日は37〜38kmも歩いたが、なんとか宿が見つかり本当に安堵した。 翌日の朝はゆっくり温泉♨️に入り日本一長い路線(新宮駅〜大和八木駅)バスで帰路へ着いた。 水場は多く、2Lほどの水袋があれば、次の水場までなくなる心配はないのかと思います。 高野山のコンビニ、野迫川村のホテルのせ川や十津川村など、ランチを取れるところが一部区間あるので、行程に合わせて食料は減らせると思います。 2日間のテント泊で1日目は7℃まで下がるもeeのダウンを羽織りstatic adriftriner にsolのbivvyで快適に睡眠。睡眠の課題は枕だと気付けました。エアピロー買わなきゃ、、 大峰のように景色に富んだ登山道ではありませんでしたが、幾つかの集落、峠を越え高野山から本宮へ向かう道は昔の様相を残しながらの良い道でした。 これをきっかけに他にも幾つかある熊野古道の道に挑戦してみたいと思います。

熊野古道 小辺路 水、食料含めた重量です。
ミラーレスカメラ、三脚込み。
水、食料含めた重量です。 ミラーレスカメラ、三脚込み。
熊野古道 小辺路 時間も時間だったので、しょうがなくケーブルに乗ります。
時間も時間だったので、しょうがなくケーブルに乗ります。
熊野古道 小辺路 傾斜が急勾配すぎて怖い。ただ快適。
傾斜が急勾配すぎて怖い。ただ快適。
熊野古道 小辺路 4月に町石道で来て以来の高野山です。
4月に町石道で来て以来の高野山です。
熊野古道 小辺路 バスには乗らず、徒歩で大門を経て小辺路入口へ
バスには乗らず、徒歩で大門を経て小辺路入口へ
熊野古道 小辺路 この時間帯は21℃程度ありました。
この時間帯は21℃程度ありました。
熊野古道 小辺路 大門です。何度見ても大迫力
大門です。何度見ても大迫力
熊野古道 小辺路 コンビニで補給して出発
コンビニで補給して出発
熊野古道 小辺路 立派な碑です
立派な碑です
熊野古道 小辺路 もうこんな時間なので、少し焦り気味で歩きます。
もうこんな時間なので、少し焦り気味で歩きます。
熊野古道 小辺路 こんなところに廃車。
こんなところに廃車。
熊野古道 小辺路 天気が良くて気持ちいい
天気が良くて気持ちいい
熊野古道 小辺路 木漏れ日注ぐ登山道
木漏れ日注ぐ登山道
熊野古道 小辺路 急坂を下り橋を渡ります
急坂を下り橋を渡ります
熊野古道 小辺路 初日は大滝で一泊しました。
民家も近くて安心できます。
トイレ、水場ありのかなり便利なところです。
初日は大滝で一泊しました。 民家も近くて安心できます。 トイレ、水場ありのかなり便利なところです。
熊野古道 小辺路 この日は僕だけでした。
前日に2人泊まられていたと聞いて安心しました。
この日は僕だけでした。 前日に2人泊まられていたと聞いて安心しました。
熊野古道 小辺路 舗装路は少しありますが、気持ちの良いルートです。
舗装路は少しありますが、気持ちの良いルートです。
熊野古道 小辺路 ここでもテント泊可能かもしれませんね、ただ水場がないのはかなり不便。
ここでもテント泊可能かもしれませんね、ただ水場がないのはかなり不便。
熊野古道 小辺路 朝は本宮から来られた方にお会いしました。
同じ期間に歩いてる方がいて嬉しかったです。
朝は本宮から来られた方にお会いしました。 同じ期間に歩いてる方がいて嬉しかったです。
熊野古道 小辺路 非常に歩きやすい、ただ蜘蛛の巣がすごい。
非常に歩きやすい、ただ蜘蛛の巣がすごい。
熊野古道 小辺路 大股まで着きました。
11時からのホテルのせ川のランチには辿り着けず、、いずれはリベンジしたい。
大股まで着きました。 11時からのホテルのせ川のランチには辿り着けず、、いずれはリベンジしたい。
熊野古道 小辺路 人生初のカモシカです。
前回の大峰のシカに続いての野生動物です。
人生初のカモシカです。 前回の大峰のシカに続いての野生動物です。
熊野古道 小辺路 ここまでの登りはきつめです。
ここまでの登りはきつめです。
熊野古道 小辺路 頂上は開けてます。男性3人組とご夫婦1組がいらっしゃいました。安心しました😮‍💨
名古屋から来られてるご夫婦と20分程度お話しました。
チーズとコーヒーありがとうございました。
頂上は開けてます。男性3人組とご夫婦1組がいらっしゃいました。安心しました😮‍💨 名古屋から来られてるご夫婦と20分程度お話しました。 チーズとコーヒーありがとうございました。
熊野古道 小辺路 護摩壇山の展望台ですね。
直前まで伯母子岳で泊まり護摩壇山まで往復する行程も考えてました。
護摩壇山の展望台ですね。 直前まで伯母子岳で泊まり護摩壇山まで往復する行程も考えてました。
熊野古道 小辺路 危険箇所とまでは行きませんが、注意箇所
危険箇所とまでは行きませんが、注意箇所
熊野古道 小辺路 三浦口へ降りる伯母子岳の下りがとにかく長い、、、
三浦口へ降りる伯母子岳の下りがとにかく長い、、、
熊野古道 小辺路 人工林と自然林の融合?
人工林と自然林の融合?
熊野古道 小辺路 開けてます
開けてます
熊野古道 小辺路 やっと着いた登山口。とにかく長すぎる
やっと着いた登山口。とにかく長すぎる
熊野古道 小辺路 一番暑い時間帯です、、
一番暑い時間帯です、、
熊野古道 小辺路 五百瀬小学校。
奥に見えるのは三浦峠
一応テント泊出来るらしいですね。
ここで幕営しようと考えましたが、、
五百瀬小学校。 奥に見えるのは三浦峠 一応テント泊出来るらしいですね。 ここで幕営しようと考えましたが、、
熊野古道 小辺路 根性でなんとか三浦峠まで、、
根性でなんとか三浦峠まで、、
熊野古道 小辺路 ここの橋少し怖い
ここの橋少し怖い
熊野古道 小辺路 綺麗な石畳
綺麗な石畳
熊野古道 小辺路 180cmの自分と並んでもこの迫力
180cmの自分と並んでもこの迫力
熊野古道 小辺路 苔むした石が広がる
苔むした石が広がる
熊野古道 小辺路 五百瀬集落が見えます。
五百瀬集落が見えます。
熊野古道 小辺路 一部注意箇所も、疲れてるので慎重に
一部注意箇所も、疲れてるので慎重に
熊野古道 小辺路 東屋の中で幕営です。大きくて立派な建物でした。
東屋の中で幕営です。大きくて立派な建物でした。
熊野古道 小辺路 運良く1組のご夫婦とご一緒に。
昨日伯母子岳避難小屋に泊まっていたそうです。
いや〜頑張って登ってきてよかった。
運良く1組のご夫婦とご一緒に。 昨日伯母子岳避難小屋に泊まっていたそうです。 いや〜頑張って登ってきてよかった。
熊野古道 小辺路 曇り模様ですが、気持ちのいい朝
曇り模様ですが、気持ちのいい朝
熊野古道 小辺路 ヒキガエルかな、、子供の頃に飼ってたのが懐かしいな〜
ヒキガエルかな、、子供の頃に飼ってたのが懐かしいな〜
熊野古道 小辺路 時より歩きやすい道もあります
時より歩きやすい道もあります
熊野古道 小辺路 今西集落が見えます
今西集落が見えます
熊野古道 小辺路 ここまでコースタイム3時間10分と長い時間でしたが、朝一は気力があったので、飛ばして降りてきました。
ここまでコースタイム3時間10分と長い時間でしたが、朝一は気力があったので、飛ばして降りてきました。
熊野古道 小辺路 右足の豆と薬指にはテーピングぐるぐる。
結構痛い
右足の豆と薬指にはテーピングぐるぐる。 結構痛い
熊野古道 小辺路 ここから7キロの舗装路歩き、vivobarefootでの舗装路歩きは足に悪いです、、
ここから7キロの舗装路歩き、vivobarefootでの舗装路歩きは足に悪いです、、
熊野古道 小辺路 たまに写真も撮りながら歩く。
たまに写真も撮りながら歩く。
熊野古道 小辺路 自販機は多いです。ご褒美に朝から一杯
自販機は多いです。ご褒美に朝から一杯
熊野古道 小辺路 自然に囲まれているので、地元を思い出します
自然に囲まれているので、地元を思い出します
熊野古道 小辺路 綺麗な鯉たちだ
綺麗な鯉たちだ
熊野古道 小辺路 たまにフィルムを変えての撮影。
たまにフィルムを変えての撮影。
熊野古道 小辺路 やっとの思いでここまで
やっとの思いでここまで
熊野古道 小辺路 長い舗装路歩きもここまで一旦休憩です。
アイス食べました
長い舗装路歩きもここまで一旦休憩です。 アイス食べました
熊野古道 小辺路 たまたまバスが来たので、少し先の十津川温泉まで、、
無料の足湯、十津川素晴らしすぎる。
たまたまバスが来たので、少し先の十津川温泉まで、、 無料の足湯、十津川素晴らしすぎる。
熊野古道 小辺路 入浴料600円の庵の湯という公衆温泉に行きました。
三日ぶりの風呂で回復しました😸
入浴料600円の庵の湯という公衆温泉に行きました。 三日ぶりの風呂で回復しました😸
熊野古道 小辺路 果無集落方面
果無集落方面
熊野古道 小辺路 昼食も食べて再出発
昼食も食べて再出発
熊野古道 小辺路 素敵な看板ですね
素敵な看板ですね
熊野古道 小辺路 横には水場が
横には水場が
熊野古道 小辺路 結構有名な風景
結構有名な風景
熊野古道 小辺路 民家の中を通ります
民家の中を通ります
熊野古道 小辺路 ピントが、、、
ピントが、、、
熊野古道 小辺路 世界遺産の石碑
世界遺産の石碑
熊野古道 小辺路 果無集落を超えてからが本番みたいなものです、、
果無集落を超えてからが本番みたいなものです、、
熊野古道 小辺路 観音堂に到着。石楠花も枯れてました
観音堂に到着。石楠花も枯れてました
熊野古道 小辺路 割と広い観音堂。明日朝から雨の予報なので、ここでの幕営は諦め先を急ぐ
割と広い観音堂。明日朝から雨の予報なので、ここでの幕営は諦め先を急ぐ
熊野古道 小辺路 果無峠まできました。登りきつかったです。
果無峠まできました。登りきつかったです。
熊野古道 小辺路 本宮方面
本宮方面
熊野古道 小辺路 果無峠の下山はこのように歩きやすい道少なめ。
果無峠の下山はこのように歩きやすい道少なめ。
熊野古道 小辺路 枯葉と岩場で下るのも大変。雨で濡れたらと考えると怖い、、
枯葉と岩場で下るのも大変。雨で濡れたらと考えると怖い、、
熊野古道 小辺路 やっと降りてこれました。ここの下りも長くてきつい、、
やっと降りてこれました。ここの下りも長くてきつい、、
熊野古道 小辺路 舗装路歩きの始まり、、
舗装路歩きの始まり、、
熊野古道 小辺路 歩いてきた山々を眺める
歩いてきた山々を眺める
熊野古道 小辺路 三軒茶屋。非常に綺麗
三軒茶屋。非常に綺麗
熊野古道 小辺路 中辺路ルートと合流して本宮まで
中辺路ルートと合流して本宮まで
熊野古道 小辺路 本宮に着きました。裏門です
本宮に着きました。裏門です
熊野古道 小辺路 閉まってましたが、、なんとか着いた
閉まってましたが、、なんとか着いた
熊野古道 小辺路 やっと大斎原
やっと大斎原
熊野古道 小辺路 ここでも記念の自撮り
ここでも記念の自撮り
熊野古道 小辺路 この時点で宿は決まっておらず、、
たどり着いた達成感と絶望が混じり合う
この時点で宿は決まっておらず、、 たどり着いた達成感と絶望が混じり合う
熊野古道 小辺路 ここからキャンプ場まで1時間以上の車道歩きです。
ここからキャンプ場まで1時間以上の車道歩きです。
熊野古道 小辺路 今回で大峯奥駈道への挑戦の気運も高まりました。
涼しい季節を選びたいです
今回で大峯奥駈道への挑戦の気運も高まりました。 涼しい季節を選びたいです
熊野古道 小辺路 もうかなり暗くなってきました、、
もうかなり暗くなってきました、、
熊野古道 小辺路 予報通りの雨。前日頑張ってゴールして良かったです
予報通りの雨。前日頑張ってゴールして良かったです
熊野古道 小辺路 民宿すみ家
20時過ぎに突然連絡を入れたのにも関わらず、対応してくださり本当にありがとうございました。次また熊野古道を歩く時、また利用させていただきます。
民宿すみ家 20時過ぎに突然連絡を入れたのにも関わらず、対応してくださり本当にありがとうございました。次また熊野古道を歩く時、また利用させていただきます。
熊野古道 小辺路 今回もこの靴で、、裸足感覚には慣れましたが、舗装路歩きがなんせきつい。
今回もこの靴で、、裸足感覚には慣れましたが、舗装路歩きがなんせきつい。
熊野古道 小辺路 日本一長い路線バス(新宮駅〜大和八木駅)で五条駅まで帰ります。
十津川温泉で10分
谷瀬の吊り橋で20分の休憩あり
日本一長い路線バス(新宮駅〜大和八木駅)で五条駅まで帰ります。 十津川温泉で10分 谷瀬の吊り橋で20分の休憩あり
熊野古道 小辺路 谷瀬の吊り橋
怖すぎて半分でリタイアです
谷瀬の吊り橋 怖すぎて半分でリタイアです

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