父不見山

2022.05.18(水) 日帰り

活動データ

タイム

03:28

距離

14.2km

のぼり

1071m

くだり

1075m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 28
休憩時間
11
距離
14.2 km
のぼり / くだり
1071 / 1075 m
1 2
21
4
9
17
1 12

活動詳細

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群馬県と埼玉県の県境にある父不見山に登りました。 御荷鉾山に登った後、時間がかなりあったので、近くにある父不見山に登りました。道の駅万場の里を起点として反時計回りに周回しました。登りはひたすら登り、下りはひたすら下りと、メリハリのある登山道でした。作業道との分岐が多くありましたが、ルートを表すテープや標識が豊富にあるため、わかりやすかったです。山頂を含めて眺望はほとんどありませんでしたが、数か所眺望を楽しめるところがあって、御荷鉾山や両神山などを見ることができました。新緑がとても綺麗だったので、眺望が少ない分、この時期や紅葉の時期に登るのが良いと思いました。山行中は誰とも出会わず、静かな山行を楽しめました。 父不見山:関東百山その75、ぐんま百名山その44

父不見山 道の駅万場の里からスタート。
道の駅万場の里からスタート。
父不見山 小平の橋を渡る。
小平の橋を渡る。
父不見山 橋を渡って右手に進む。
橋を渡って右手に進む。
父不見山 すぐに登山口。
すぐに登山口。
父不見山 落ち葉の積もった切り通しの様な道を登っていく。
落ち葉の積もった切り通しの様な道を登っていく。
父不見山 途中林道と何度も交差する。
途中林道と何度も交差する。
父不見山 神流テープがあるのでルートはわかりやすい。
神流テープがあるのでルートはわかりやすい。
父不見山 舗装林道に出たところ。
舗装林道に出たところ。
父不見山 案内板。
案内板。
父不見山 ほとんど急坂だったが、平らなところもたまにあった。
ほとんど急坂だったが、平らなところもたまにあった。
父不見山 このルート案内板も充実していた。
このルート案内板も充実していた。
父不見山 樹林越しに東御荷鉾山。
樹林越しに東御荷鉾山。
父不見山 西御荷鉾山。
西御荷鉾山。
父不見山 坂丸峠。
坂丸峠。
父不見山 少し先に峠っぽいところあり、四方に分岐している。
少し先に峠っぽいところあり、四方に分岐している。
父不見山 祠がある。
祠がある。
父不見山 ここから尾根沿いに東に進む。
ここから尾根沿いに東に進む。
父不見山 杉の倒木が多かった。
杉の倒木が多かった。
父不見山 高度が上がっても作業道と何度もすれ違う。
高度が上がっても作業道と何度もすれ違う。
父不見山 尾根沿いの新緑が綺麗。
尾根沿いの新緑が綺麗。
父不見山 両神山が一瞬見えた。
両神山が一瞬見えた。
父不見山 長久保ノ頭。
長久保ノ頭。
父不見山 再び尾根沿いに進む。
再び尾根沿いに進む。
父不見山 赤久縄山が見えた。
赤久縄山が見えた。
父不見山 父不見山山頂。樹林の中の山頂で展望はない。
父不見山山頂。樹林の中の山頂で展望はない。
父不見山 名称由来の説明板があった。群馬県側と埼玉県側で異なる説明。
名称由来の説明板があった。群馬県側と埼玉県側で異なる説明。
父不見山 三角天のダルマ石。
三角天のダルマ石。
父不見山 杉ノ峠に下っている途中に雲取山や長沢背稜が一瞬見えた。
杉ノ峠に下っている途中に雲取山や長沢背稜が一瞬見えた。
父不見山 杉ノ峠。
杉ノ峠。
父不見山 こちらの登山道も作業道との交差が多い。
こちらの登山道も作業道との交差が多い。
父不見山 沢の渡渉もあり。
沢の渡渉もあり。
父不見山 林道坂丸線に降りたところ。マップに杉ノ峠北登山口とあるところか。
林道坂丸線に降りたところ。マップに杉ノ峠北登山口とあるところか。
父不見山 駐車できるスペースもあった。
駐車できるスペースもあった。
父不見山 林道沢口線を下る。崩落している所あり。
林道沢口線を下る。崩落している所あり。
父不見山 林道沢口線の入り口。
林道沢口線の入り口。
父不見山 途中で西御荷鉾山の大の字が見えた。
途中で西御荷鉾山の大の字が見えた。
父不見山 帰りに寄った道の駅の近くにあった不動滝。
帰りに寄った道の駅の近くにあった不動滝。
父不見山 なかなか雰囲気の良い滝だった。
なかなか雰囲気の良い滝だった。

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