活動データ 日記 活動データ タイム 03:21 距離 5.3km のぼり 562m くだり 565m コース定数 標準タイム 03:11 で算出 ふつう 12 平均ペース 表示 地図 金時山・明神ヶ岳 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 3 時間 21 分 休憩時間 1 時間 5 分 距離 5.3 km のぼり / くだり 562 / 565 m 12:35 12:35 12:37 1 公時神社登山口 12:38 12:42 1 7 公時神社 13:49 14:30 51 金時山 15:21 15:23 22 金時山登山口 15:45 15:46 7 金時登山口バス停 15:53 15:54 1 金時神社入口バス停 15:55 15:57 公時神社登山口 15:57 活動詳細 すべて見る 箱根湿生花園の見学が午前中で終わったので午後から金時山に登った 金時神社入口の鳥居 金時神社 クルマムグラ 車の車輪のように輪生する葉の上に小さな花をつける クルマムグラ 似た花(クルマバソウ) 花を横から見ると漏斗状の形をしている 割れた大岩 ウツギ 茶褐色の花柄や鐘型の萼にもびっしり毛が生えている ヤマツツジ 葉の先が短く尖って両面に長い毛が生えている 雄しべは5本あり長く伸びて先が上に曲がっている 花の裂片の先は丸みがある 似た花(レンゲツツジ) 花裂片の先は細く尖っている タチツボスミレ まだ咲いていた 緑のトンネルを抜けると山頂 富士山が見えるはずなのに 山頂からの景色は素晴らしい 山頂の祠 ツルキンバイ 葉は三つ葉、縁に尖った鋸歯がある ツルキンバイ 山頂のマサカリ 金時山のシンボル ヒメウツギ 無毛で花柄も黄緑色 ツクバネソウ 葉は柄がなく先が尖る、大きさ20 CM ぐらいで4枚 似た花(クルマバックバネソウ) 葉は8枚 ツクバネソウ 外花被は4枚で披針形、長さ1〜2センチ 黄色い雄しべ8本と4裂した柱頭(雌しべ)が目立つ 裾野に見える街並みと大涌谷 ヒメハギ 和名の由来は花がマメ科のハギに似て、全体に小さいことによる ヒメハギ ムラサキサギゴケ 下唇に隆起した黄褐色の斑紋がある 株元から匍匐枝(ほふくし)を出して広がる ニョイスミレ 唇弁の紫状が目立つ 上弁が反り返る タチツボスミレと比べ花は白色で約半分大、花期は半月ほど遅い ニョイスミレ 距は短い 葉は心形で低い鋸歯があり、基部は湾入し、長さより横幅の方が大きい シラーシビリカ?(民家の庭で) シラーシビリカ ミヤマヨメナ? 民家の庭で咲いてた ? 民家の庭で咲いていた ハルユキノシタ(民家の庭に咲いていた) 花の上面、側面に赤い斑点がない 似た花(ユキノシタ) 花の上面、側面に赤い斑点がある 似た花(ダイモンジソウ) 花が「大」の字に見える エビネ(民家の庭に咲いていた) オダマキ(民家の庭に咲いてた) オダマキは距がとんがっている、品種によって長、短がある 似た花(フウリンオダマキ) 距がない 似た花(西洋オダマキ) 葉は根元にまとまってつく 似た花(ミヤマオダマキ) 本州中部の高山地帯から北部に分布 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 03:21 距離 5.3km のぼり 562m くだり 565m コース定数 標準タイム 03:11 で算出 ふつう 12 平均ペース 表示 地図 金時山・明神ヶ岳 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード