活動データ
タイム
03:10
距離
3.4km
のぼり
278m
くだり
258m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る集落を見守る御山のてっぺんに富士浅間神社があり、登山シーズン(あちこち行き始める)前と後の年2回お参りに行ってる。 今日の良い天気に足慣らしにはちょうど良いと思い、半年ぶりの参拝へ。 それほど高い山じゃないけど、何せほぼ垂直に登るので行きは良い良い帰りは怖いってやつ😅(道がかなり急勾配) 登りついでで山の奥の方まで散策したけど上手く下山出来ずに元の山頂へ戻り、参道を下山。(そこは上手く軌跡が取れてない) その後、そのまま帰るのもつまらないので、登山口の右にある林道を冒険しに行ってみることにした。 子供の頃「奥に別荘がある」と聞いたことがあり、確かに電線がずっと続いてるので、電線を確かめながらテクテクと歩を進める。しばらく行くと高規格道路の上信道工事のための調査用トロッコがある場所を2ヶ所通過。手前のトロッコには軽自動車が止まっていて、森の奥から人の声が聞こえたので、調査に来ている模様。 もう帰ろうか…と思いかけた頃に1軒別荘が見えた。その辺りで道は沢で分断され、車が通れる状態じゃなくなった。でも電線は更に奥まで続いてる。もうちょっとだけ行くか…と100mほど歩いたら、更に数軒の別荘が出現。とはいえ既に道路は歩くにも苦労するような状態で、沢のせいで既に崩壊してる建物もあり、地図で確認したら、その先まで行くと他の集落まで抜けるようだったので、折り返して帰ってきた。 2月下旬にスキーの転倒で右膝をかなり痛めた後、脚力もかなり落ちてたので、これだけ歩ければ充分回復してると思う。これから徐々に難易度をあげつつ、このルートも次はその先まで歩いて、1日ハイキングしようと思った。
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