貝吹峠から障子ヶ岳を縦走

2022.05.16(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:11

距離

8.0km

のぼり

763m

くだり

641m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 11
休憩時間
1 時間 16
距離
8.0 km
のぼり / くだり
763 / 641 m
41
4 31
1 22

活動詳細

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釈迦から見た長い障子尾根、暑くなる前に行きたいと思っていた。 調べたら幾つかヤマップに報告があった。途中の大岩が核心部らしいと思っていたら、なんと😞💦大変だったのは、その先にあった!下から見ても大岩を上がれるか分からない。むしろ植林を横切って右の尾根に上がる方がましに見えるが。しかしここは報告通り左に巻いて上がることにした。(途中出会った人によれば、上がれると言うことらしいが…。) その先で杉林の植林の方に行くか、上に行くか迷う。植林の中にピンクテ─プがあるが信じて良いのか?とにかく上に行くことにした。這い上がるような倒木の坂をなんとか尾根らしい所に出る。GPSではもっと左側と出る。そこからも這い上がるような急な坂。嘘だろ、これが尾根道なのか?さっきよりましなだけ。落ち葉と腐葉土で滑る所を立ち木や木の根を探して登る。降りるのはもっと大変だろう。 やっと第3ピーク。それからもほとんど印も無い尾根で第2ピーク、目立つ岩場。しかし、三角点は少し戻った向こう側の所に。??。岩場に戻って第1のピークへ!ちょうど左側の谷向こうにシャクナゲ荘の跡。ここから下に下りるルートがあるようだが…。しばらくして、メインピークの登り。ここらから低木をかき分けルート。さっきまでの植林尾根とは雰囲気が変わる。メインピークからは急な下りであっという間に登山口。踏み跡があるってありがたい! 黒岩と障子の間の路は、少し変わって歩きやすくなっていた。 峠の入り口も分かりにくかったし、低いわりに大変な山 だった! 途中からスマホ電池切れで軌跡完成せず。ジオグラフィカも同時に試したせいか。

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