(46)野鹿池山~黒滝山~市女笠山縦走

2022.05.15(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:40

距離

11.6km

のぼり

858m

くだり

1156m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 40
休憩時間
45
距離
11.6 km
のぼり / くだり
858 / 1156 m
2
4
8
7
1 14
31
4
4
33
28

活動詳細

すべて見る

今日はHinoking氏とコラボ登山。そして2人ともが行きたかった野鹿池山縦走を車2台で行うwinwin登山。 シャクナゲの花が咲く5月まで計画を延ばし、本日やっとその日を迎えた。

野鹿池山・黒滝山 1台を下山口にデポし、もう1台で野鹿池山登山口の駐車場に到着。手前の建物は休憩所で、奥に見えるのはトイレです。
1台を下山口にデポし、もう1台で野鹿池山登山口の駐車場に到着。手前の建物は休憩所で、奥に見えるのはトイレです。
野鹿池山・黒滝山 早速シャクナゲがお出迎え。期待してもいいのかな。
早速シャクナゲがお出迎え。期待してもいいのかな。
野鹿池山・黒滝山 ここの駐車場は東には国見山と中津山。
ここの駐車場は東には国見山と中津山。
野鹿池山・黒滝山 北には水無山や雲辺寺山が見えるビュースポットです。
北には水無山や雲辺寺山が見えるビュースポットです。
野鹿池山・黒滝山 ではこの階段からスタートです。
ではこの階段からスタートです。
野鹿池山・黒滝山 鳥居をくぐるとすぐに
鳥居をくぐるとすぐに
野鹿池山・黒滝山 シャクナゲの群生地です。
シャクナゲの群生地です。
野鹿池山・黒滝山 結構咲いていて
結構咲いていて
野鹿池山・黒滝山 今が見頃かも知れません。
今が見頃かも知れません。
野鹿池山・黒滝山 では登山の前に、この奥にある
では登山の前に、この奥にある
野鹿池山・黒滝山 野鹿池神社にお参りします。
野鹿池神社にお参りします。
野鹿池山・黒滝山 来る人が少ないためか少し荒れています。登山の無事をお祈りしました。
来る人が少ないためか少し荒れています。登山の無事をお祈りしました。
野鹿池山・黒滝山 では少し戻り、ここから頂上を目指します。
では少し戻り、ここから頂上を目指します。
野鹿池山・黒滝山 道は明瞭です。
道は明瞭です。
野鹿池山・黒滝山 尾根に乗ると、まず先に野鹿池西峰へ行くために右へ進む。
尾根に乗ると、まず先に野鹿池西峰へ行くために右へ進む。
野鹿池山・黒滝山 ここから少し登れば
ここから少し登れば
野鹿池山・黒滝山 野鹿池山西峰山頂(1303m)到着です。本日の最高地点です。
野鹿池山西峰山頂(1303m)到着です。本日の最高地点です。
野鹿池山・黒滝山 山頂はこんな感じで、三角点はありません。
そして分岐まで戻り、少し進めば
山頂はこんな感じで、三角点はありません。 そして分岐まで戻り、少し進めば
野鹿池山・黒滝山 野鹿池山山頂(1294.4m)到着です。三角点もあります。
野鹿池山山頂(1294.4m)到着です。三角点もあります。
野鹿池山・黒滝山 山頂はこんな感じです。展望はありません。
山頂はこんな感じです。展望はありません。
野鹿池山・黒滝山 ではここから初めて西へと縦走開始。
ではここから初めて西へと縦走開始。
野鹿池山・黒滝山 最初に少し激下りがあります。
最初に少し激下りがあります。
野鹿池山・黒滝山 下りきったところで左を見ると
下りきったところで左を見ると
野鹿池山・黒滝山 神秘的な池がありました。三嶺の竜神さんの池みたいです。
神秘的な池がありました。三嶺の竜神さんの池みたいです。
野鹿池山・黒滝山 自然林の中を進んで行きます。
自然林の中を進んで行きます。
野鹿池山・黒滝山 巨樹にエネルギーをもらう。
巨樹にエネルギーをもらう。
野鹿池山・黒滝山 このあたりは快適。
このあたりは快適。
野鹿池山・黒滝山 標高点1217m通過
標高点1217m通過
野鹿池山・黒滝山 ここから激下りの始まりです。
ここから激下りの始まりです。
野鹿池山・黒滝山 激下り終了。伐採地に出てきました。
激下り終了。伐採地に出てきました。
野鹿池山・黒滝山 鉄塔に到着しました。
鉄塔に到着しました。
野鹿池山・黒滝山 黒滝山への看板があります。
黒滝山への看板があります。
野鹿池山・黒滝山 奥の方に梶ヶ森が見えます。
奥の方に梶ヶ森が見えます。
野鹿池山・黒滝山 鉄塔からはトラバース道を行く。
鉄塔からはトラバース道を行く。
野鹿池山・黒滝山 ここで左上に行き、稜線と合流します。
ここで左上に行き、稜線と合流します。
野鹿池山・黒滝山 黒滝山の看板がありました。
黒滝山の看板がありました。
野鹿池山・黒滝山 右にシャクナゲ群生の案内があったが、道らしきものはなかった。ここは直進して尾根を登る。
右にシャクナゲ群生の案内があったが、道らしきものはなかった。ここは直進して尾根を登る。
野鹿池山・黒滝山 途中、これまでもよく見た登山道のプレートと
途中、これまでもよく見た登山道のプレートと
野鹿池山・黒滝山 「野鳥を愛しましょう」と書かれた清水産業株式会社のプレートがしばしば現れる。
「野鳥を愛しましょう」と書かれた清水産業株式会社のプレートがしばしば現れる。
野鹿池山・黒滝山 標高点1112m通過。
標高点1112m通過。
野鹿池山・黒滝山 ここから黒滝山への最後の登り。
ここから黒滝山への最後の登り。
野鹿池山・黒滝山 黒滝山山頂(1209.6m)到着。三角点もあります。
黒滝山山頂(1209.6m)到着。三角点もあります。
野鹿池山・黒滝山 頂上はこんな感じです。以前はなかった山頂表示板があります。ではさらに西へ縦走します。
頂上はこんな感じです。以前はなかった山頂表示板があります。ではさらに西へ縦走します。
野鹿池山・黒滝山 気持ちのいい登山道です。
気持ちのいい登山道です。
野鹿池山・黒滝山 標高点1167m通過。
標高点1167m通過。
野鹿池山・黒滝山 いったん作業道に合流。
いったん作業道に合流。
野鹿池山・黒滝山 再び別の作業道に合流。
再び別の作業道に合流。
野鹿池山・黒滝山 ここで右の尾根へ直登する。
ここで右の尾根へ直登する。
野鹿池山・黒滝山 最後の登りを踏ん張ります。そして
最後の登りを踏ん張ります。そして
野鹿池山・黒滝山 三峯示山山頂(1200m)到着です。三角点はありません。
三峯示山山頂(1200m)到着です。三角点はありません。
野鹿池山・黒滝山 山頂はこんな感じで、山頂標識の後ろに草刈り機があるのが気になります…
山頂はこんな感じで、山頂標識の後ろに草刈り機があるのが気になります…
野鹿池山・黒滝山 さらに西へ少し進めば
さらに西へ少し進めば
野鹿池山・黒滝山 市女笠山山頂(1208m)到着です。三角点はありません。
市女笠山山頂(1208m)到着です。三角点はありません。
野鹿池山・黒滝山 山頂はこんな感じで、看板はかなり新しいです。そしてここで昼食にします。
山頂はこんな感じで、看板はかなり新しいです。そしてここで昼食にします。
野鹿池山・黒滝山 黒滝山へ引き返す途中の岩陰に一升瓶!
黒滝山へ引き返す途中の岩陰に一升瓶!
野鹿池山・黒滝山 このあたりから黒滝山への登り返しが始まる。
このあたりから黒滝山への登り返しが始まる。
野鹿池山・黒滝山 これが本日最後の登りなので頑張っています(笑)
これが本日最後の登りなので頑張っています(笑)
野鹿池山・黒滝山 黒滝山まで戻ってきました。ここで今日2人目の登山者と遭遇。聞いてみると大歩危ロゲイニングのために来ているそうな。
黒滝山まで戻ってきました。ここで今日2人目の登山者と遭遇。聞いてみると大歩危ロゲイニングのために来ているそうな。
野鹿池山・黒滝山 行きには気付かなかったが、頂上付近から梶ヶ峰や
行きには気付かなかったが、頂上付近から梶ヶ峰や
野鹿池山・黒滝山 天狗塚・三嶺などがきれいに見えました。
天狗塚・三嶺などがきれいに見えました。
野鹿池山・黒滝山 下って行く途中の伐採地からは
下って行く途中の伐採地からは
野鹿池山・黒滝山 水無山などの北側の景色がきれいに見えました。
水無山などの北側の景色がきれいに見えました。
野鹿池山・黒滝山 さらに下り、右に見えるケルンから右へと入って行く。
さらに下り、右に見えるケルンから右へと入って行く。
野鹿池山・黒滝山 角度を変えるとこんな感じです。ゆるい尾根を奥へと進めば
角度を変えるとこんな感じです。ゆるい尾根を奥へと進めば
野鹿池山・黒滝山 林道に合流します。
林道に合流します。
野鹿池山・黒滝山 後は道なりに下っていく。
後は道なりに下っていく。
野鹿池山・黒滝山 林道沿いも北側の景色がよく見えます。そしてこのあたりから雨がパラパラ落ちてきたので少し急ぐ。
林道沿いも北側の景色がよく見えます。そしてこのあたりから雨がパラパラ落ちてきたので少し急ぐ。
野鹿池山・黒滝山 程なく車をデポした林道が見えてきました。お疲れ様でした。
程なく車をデポした林道が見えてきました。お疲れ様でした。
野鹿池山・黒滝山 帰りに西宇小学校に立ち寄る。
帰りに西宇小学校に立ち寄る。
野鹿池山・黒滝山 奥にあるのは体育館でしょうか。
奥にあるのは体育館でしょうか。
野鹿池山・黒滝山 運動場跡には障害者の施設が建てられていた。
運動場跡には障害者の施設が建てられていた。
野鹿池山・黒滝山 その片隅に創立100周年の石碑がありました。
その片隅に創立100周年の石碑がありました。
野鹿池山・黒滝山 こちら側は児童玄関です。
こちら側は児童玄関です。
野鹿池山・黒滝山 ガラス越しに閉校記念の児童の作品が残されている。平成23年に休校となった。
ガラス越しに閉校記念の児童の作品が残されている。平成23年に休校となった。
野鹿池山・黒滝山 ここも多分復活することはないであろう。
ここも多分復活することはないであろう。

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