活動データ
タイム
05:10
距離
16.0km
のぼり
1097m
くだり
1096m
活動詳細
すべて見る今年はオオミネコザクラも当たり年という皆さんのレポを見て、この機を逃すまいと早速訪れることにしました。大日トラバースの群生地は例年よりも多く、元気に花咲いているように感じました。ここ以外は一般ルートを外れたり、公共交通機関利用かつ日帰りでは苦しい場所なので、今の自分にはちょっとハードルが高いです。また、再会できて本当に嬉しいです😀 絶滅しないで、これからも生き続けて欲しいですね。 【備忘録】 1.登山口までのアクセス 鶴橋駅06:24〜06:30天王寺駅 JR環状線130円 阿倍野橋駅06:50〜08:02下市口駅 近鉄線通常料金930円 下市口駅前08:20〜09:21洞川温泉 奈良交通バス通常料金1,300円 洞川温泉14:58〜16:08下市口駅前 奈良交通バス通常料金1,300円 下市口駅16:18〜17:22阿倍野橋駅 近鉄線通常料金930円+730円 天王寺駅17:28〜17:33鶴橋駅 JR環状線130円 交通費合計4,850円(通常料金5,510円) ※ 阿倍野橋駅〜洞川温泉はいつも通り洞川温泉みたらい渓谷散策切符3,860円を購入したので、通常料金4,520円よりも660円🉐しました。ういたお金で帰りに特急『青の交響曲』に乗りました。行きの阿倍野橋駅にて予約切符を購入しましたが、正解でした。このとき残り席は3席で、帰りの下市口駅では売り切れていました😅 2.服装、装備 ファイントラックドライレイヤーノースリーブ+モンベルウィックロンTシャツ(+モンベルウィックロンサーマルジャケット) モンベル薄手パンツ モンベルアルパインポール2本 3.食糧、水 ポカリスエット0.5L→行動中に約0.35L飲用 熱湯0.5L→行動中は飲用せず帰りの電車内で飲用 水0.5L→飲用せず おにぎり1個→洞川温泉バス停にて食べる ※ 洞川温泉バス停裏の公衆トイレがとてもきれいでした。観光センターの方が清掃してくださっているようです。ありがとうございます。 ※ いつもは2-wayグリップのポール1本持参ですが、今日はある程度の速さが必要と考え、久し振りにI型グリップのポール2本で歩き通しました。やはり安定感と速さが増します。 ※ 稲村小屋から南に下がったクロモジ尾との合流地点に2020年秋にはあった真新しい《クロモジ尾》という道標が無くなっていました。踏み跡は以前のままでしっかりついていました。
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