青梅駅まで軌跡を繋げる＆自転車でトレーニング

体を休めようと山には登らなかったので、サイクリングで軌跡を繋げようと思った。自転車なら青梅駅まで何とか行ける気がしたので、トレーニングも兼ねて挑戦してみた。 まず、多摩サイクリングロードと五日市街道を使って立川市街にある砂川九番を目指した。砂川九番からはモノレール駅の砂川七番を通過して、福生を目指した。途中に環状と交差しながら、福生駅を目指した。福生駅からは新奥多摩街道と奥多摩街道を通って青梅駅を目指した。途中から眼前に山が見えるようになるが、そこからが遠かった。 帰りは、少し違う道で帰ろうと思い、青梅街道を通って、武蔵村山や瑞穂方面を目指した。芋窪街道に交差するまでは新宿方面をほぼ直進して、芋窪街道と交差したら、砂川七番を目指して行きと同じように砂川九番間で行き、そこからは、五日市街道や上水桜通りを通ってひたすら直進し、多摩川サイクリングロードの入口を目指した。そこからスタート地点に戻った。 全体的に道順は分かりやすかった。街道を使ったので、案内板に導かれてスムーズに青梅駅まで行けた。 後は、日射しがそこまで強くなかったので休憩せずに行けたのが大きい。信号で停止中に適度に水分補給をする程度で済んだ。全部で500mlのペットボトル2本分の水分を消費した。 軌跡が繋がったし、いいトレーニングにもなったので満足だ。