活動データ
タイム
04:16
距離
13.1km
のぼり
901m
くだり
901m
活動詳細
すべて見る鹿鳴越連山(かなごえれんざん) 鹿鳴越連山は日出町と杵築市の境に連なる山々。鹿が鳴くほど厳しい山々だというのが名前の由来といわれているが、2時間〜5時間のコースがあり、比較的手軽に登山を楽しめる。 西鹿鳴越道はザビエルの歩いた道と伝えられ、東鹿鳴越道はお殿様が籠に乗って通った「殿様道」として親しまれている。 さらに経塚山(きょうづかやま)は標高610mの低山ながら、ミヤマキリシマの群生地として知られる。 (のいあ〜調べ) ということで今回は他より少し早いミヤマキリシマを見にやってきましたが、このタイミングしかなかったので雨でも行くことにしました。 出掛けに息子から「低山だからって油断するなよ」と。我が子も言うようになりました。 そんな訳で、今回は麓の山田湧水からスタートです。
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