活動データ
タイム
01:44
距離
1.5km
のぼり
199m
くだり
199m
活動詳細
すべて見る▼きっかけ さっきまで、「蛤山」に登っていまして、近くのお山を「おかわり」することにします。 「(分県登山ガイド記載の)初めて登る山」で、「今が適期と言われている山」⇒「傾城森」 山に登っていると、「分県登山ガイド」のユーザーを多く見かけます。やはり、分県登山ガイドのユーザーとしては、この山は外せない。 ▼登山口と駐車場 「傾城森・入口」と書かれた看板を目印に、奥に進む。 その奥に、広場があり、駐車できる。 ▼傾城森・山伏森 この山は、もともと「悲恋伝説を秘めた岩山」の様で、この特異な山姿が目を引きます。 さて、遊歩道の道標に従い、それそれ2座の山頂に向かう。途中、お花が咲いていますよ。 蛤山で知り合った方より、「傾城森は猿が出るから注意してね」とアドバイスを貰い、猿の餌になる様なものは、手に持たずに、猿の糞を踏まない様に気を付けます。 ▼傾城森(山伏森)からの眺め さっき登った「蛤山」が良く見えます。本日は、天気が下り坂で、不忘山(蔵王連峰)は雲の中。七ヶ宿ダムが良く見える。七ヶ宿ダムの脇に太陽光パネルが沢山見えたが、もしかして、あれが「天使ランド(遊園地、温泉)」の跡地かな?とも思う。 ※花の名前は、初心者🔰判断に付きご容赦願います。 ここまで、読んで頂いてありがとうございます。 【謝辞】 本ルートは、 「山と渓谷社 分県登山ガイド 03宮城県の山」記載、「42 傾城森(けいせいもり)」を参考にしました。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。