両神山

2022.05.07(土) 日帰り

前回、両神山を6名で楽しく登り 下山後は薬師の湯に入る充実した山行に参加する予定だったが 雨で中止になり残念だったので 今日、勇気を出してソロでチャレンジしようと決心‼️ 準備し終わったら寝られなくなり、 着いたらちょっと寝ようと思い 1:40出発😅 5時過ぎに日向大谷口に到着。 2台しか停まってなかったです。 少し仮眠して早々登山開始😍😍 序盤はままこんなもんでしょと思ったら大間違い‼︎ だんだん急登になりそれが永遠に続く😭😭😭 休んでは5歩登るともう足が出ない 、 は!は!が止まらない。 やっと清滝小屋に到着しエネルギー補給‼️ そこからも体力と意地との勝負😥 気持ちいい稜線歩きもほんの少しですぐ急登が続く。 鎖場は意外と楽しかったです😊😊 最後の力を絞ってやっと登頂❣️❣️ やった👏👏 4座目の百名山💓💓 苦労した分景色は素晴らしかったです😍😍 頂上はとっても狭く自撮り写真何枚か撮って下山しました。 思ったより登山者が少なかったです。下山する時は結構な方が登ってたけど。 下山も苦労の連続。 足にもう力が無く 石がゴロゴロしてる所は何回も 滑っててもはやぼろぼろ状態😭😭 下山しながら  よくこんな急登を登ったなと自分に感心しました😊 両神山はこの一回で十分だと思った山行でした😄 家の近くの炭酸温泉&アロマ岩盤浴で汗を流し いつもの大好きなおうどんを完食♨️♨️

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。