活動データ
タイム
03:13
距離
5.0km
のぼり
468m
くだり
480m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る女房と江舟岳に登りました。 だいぶ前に登った時と比べると、格段に歩きやすくなっていました。 登山口に立派な看板が設置され、昔は知る人ぞ知るだった矢櫃尾根も自生地として記載されています。 当時ははっきりしていなかった矢櫃尾根への道も、歩きよく変貌していました。 シャクナゲは、木によりかなり状態が違っていました。 満開と言って良い木もあれば、ほとんど蕾の木もあります。 日当たりのせいでしょうか、それとも個体差でしょうか。 これからもまだまだ十分に楽しめそうです。 矢櫃尾根のほうは遅れていて、これからという感じでした。 蕾のほうが多く、堅い蕾もあります。 これも日当たりのせいなんでしょうか。 山頂に近い方のシャクナゲが終わっても、こちらに来ればいいかもしれません。 3月に下関の竜王山でお会いしたグループに、またお会いしました。 竜王山で山の名前を尋ねられ、調子に乗って次々に教えていたら一部間違っていたのですが、今日も聞かれて教えてあげたら、またまた嘘がありました。 もしこれを見られたら、あれ間違ってました。ごめんなさい。
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