奥秩父主脈縦走(瑞牆山荘~瑞牆山~金峰山~甲武信ヶ岳~雲取山~奥多摩駅)中央分水嶺を歩く(その1)

2022.05.04(水) 4 DAYS

活動データ

タイム

39:23

距離

74.3km

のぼり

5732m

くだり

6911m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 5
休憩時間
1 時間 36
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1751 / 903 m
1 17
1 29
39
40
19
49
37
32
34
DAY 2
合計時間
12 時間 25
休憩時間
2 時間 35
距離
17.0 km
のぼり / くだり
1403 / 1818 m
7
9
2 11
34
35
29
25
6
48
15
38
21
8
DAY 3
合計時間
10 時間 20
休憩時間
29
距離
23.7 km
のぼり / くだり
1829 / 1978 m
29
13
22
16
1
20
34
44
41
4
1 53
12
33
1 20
15
DAY 4
合計時間
5 時間 32
休憩時間
0
距離
20.7 km
のぼり / くだり
715 / 2209 m
31
8
25
14
36
10
12
13
15
21
9
32

活動詳細

すべて見る

皆さんこんにちは。😄 東京に転勤して初の登山になります。 ルートは、令和3年2月に八ヶ岳に登った時に遥か向こうに見えた奥秩父主脈、いつか行ってみたいな~と思っていましたが、こんなに早く実現するとは思ってもいませんでした。転勤さえなければいくこともなかったでしょう。 2年間楽しんでやろうと一発目はその奥秩父主脈縦走(瑞牆山荘~金峰山・甲武信岳・雲取山~奥多摩駅)に行ってきました。 このルートの途中には、以前、初めてテントを買った時に、2014年4月26日~27日の2日間で、甲武信ヶ岳から将監峠を目指したことがあり、東破風山から登山道を外れ間違えたとも知らず、雁坂小屋を目指し、ひたすら歩いていた途中に携帯の電波が入りグーグルマップで位置確認をして、その時、道を間違えているのに気づき、日が暮れたためビバーグして、明くる日に東破風山まで戻り、途中断念して、雁坂峠から下山した苦い思い出があるルートです。 今回は、ヤマップの地図とnakamuさんがいるので、大丈夫だ。 行程は次のとおり。 1日目 瑞牆山荘~瑞牆山~金峰山~大弛小屋 2日目 大弛小屋~甲武信岳~雁坂小屋 3日目 雁坂小屋~雲取山~雲取山荘 4日目 雲取山荘~七ッ石山~鷹ノ巣山~奥多摩駅 【1日目】 早朝に東京から電車で韮崎駅に向かう。 田舎から来た自分はいつも面白い光景に見えるが、新宿までは、通常の光景ですが、新宿駅から酔っ払いが乗車し少し賑やかになり、それからしばらく目をつぶっていると高尾駅に着き、目を開けると自分と同じ登山の格好をした人たちが、電車を乗り換えるために一斉に下車する。その光景は、田舎者の自分には面白い光景に見える。 韮崎駅から瑞牆山荘行きのバスに乗り継ぎ、瑞牆山荘に向かう。バスは、満員状態で、1時間ほどで瑞牆山荘に到着。 予定より少し早く瑞牆山荘を出発し、富士見平小屋に向かい、そこから少し無謀と思いながらも欲張って日本百名山の瑞牆山を目指す。 瑞牆山頂は、登山者で賑わっていた。山頂で持参したおにぎらずを頬張る。そこから、富士見平小屋に戻らず、東に向けて、分水嶺好きには堪らない中央分水嶺(小川山~大日岩に続く登山道)に合流する。今回のルートでは、甲武信ヶ岳までが中央分水嶺を歩くことになる。とてもワクワクする。大きな岩の大日岩を通り、岩稜帯を越えて2つ目の日本百名山金峰山に到着。この時には、すでに17時40分になっていたが、目的地の大弛小屋に向かう。途中、朝日岳で夕陽を眺め、そこから暗闇の中をヘッドランプを着けて残雪の足元の悪い中、進み20時過ぎに大弛小屋にようやく到着。樹木の空いたところに所狭しとテントを二張り張って、遅い夕食を静かに食べ、就寝。 【2日目】 初日の無茶な行程と疲れにより、心の折れたnakamuさんを励ましながら、早朝5時過ぎに出発。 階段の整備された登山道を登って、奥秩父最高峰の北奥千丈岳に到着。その後、日本300名山の国師ヶ岳を経て、そこから、5時間30分かけて歩き、3つ目の日本百名山の甲武信ヶ岳に到着。名前が格好いい。名前の由来は甲斐・武蔵・信濃の境界にあるのでこの漢字になっている。本来は、山容が拳に似ているとこから拳岳と呼ばれていたらしい。 日本の分水嶺は、ここから、北へ三国峠に法に繋がっているが、今回は、中央分水嶺はここまでとして、甲武信小屋で、満身創痍で戦意喪失したnakamuさんは、下山することになり、nakamuさんに見送られ、苦い思い出のある破風山・東破風山に向かう。途中破風山避難小屋が以前は古かったが、リニューアルされていた。そこから、気合を入れなおし、破風山まで急登を登り、因縁の東破風山に到着。到着して以前行った方向を見るとなぜこんな方向に進んだのか不思議でならないが、ピンクテープを追いかけて下った記憶がある。苦い思い出である。雁坂小屋に向かう途中の雁坂領の登りで以前、道に迷ってビバークした付近を眺めながら、二日目の宿泊場である雁坂小屋に到着。この日は、日のあるうちに到着した当たり前である。昨日の行程は反省。 テント場では、昨日の大弛小屋でも一緒だったウランさん達と夕食をしながら登山の話をして、楽しい夜を過ごさせていただいた。 【3日目】 昨夜、夕食でご一緒させていただいたウランさんと目的地が一緒ということで、雲取山荘で合流することを言い交し、出発。笠取山を目指す。途中、遠くの富士山が綺麗に見え、景色の眺めの良いコースだった。笠取山の手前では、これまた分水嶺好きには堪らない荒川・多摩川・富士川の3つの河川の分水嶺がある。それを過ぎ、笠取山の急登を登り、黒槐山・唐松尾山を通り、将監峠に到着。将監小屋には下ってまた登らないといけないので、将監小屋に寄らずにショートカットして、飛龍山に向かう。途中、ウランさんと合流し、少しの間同行させていただきながら、飛龍権現から、飛龍山を登り、飛龍山からは時間的にはそれほどではなかったが三条ダルミまで特に何もなく永遠と歩く。三条ダルミから、この日最後の急登を気合を入れなおして、登る。4つ目の日本百名山の雲取山山頂には、一足先に到着していたウランさんに合流。 この日は15時過ぎに雲取山荘に到着。テント場では、昨日に続き、ウランさんと楽しい山の話をしながら夕食をして、就寝。 4日目 この日も5時過ぎに出発し、七ツ石山を通り、そこから、東に向けて、石尾根を下っていく、鷹ノ巣山付近では富士山も見え良い景色だった。鷹ノ巣山以外はほとんど巻き道を通って、10時40分ごろに奥多摩のよえぎの湯に到着。念願の奥秩父主脈縦走73kmを踏破。4日間の汗をもえぎの湯で流し、奥多摩駅前で、稲荷寿司とコロッケを食べて、電車で帰途。 雁坂小屋で夕食をご一緒させていただいた方、途中から同行させていただいたウランさんのおかげで楽しい山行となりました。😄 無理な行程で、途中、エスケープして帰ったnakamuさんには申し訳ないことをしました。😅 楽しい山行でした。最初で最後とは思いますが。😄

瑞牆山・金峰山 瑞牆山荘から入山
瑞牆山荘から入山
瑞牆山・金峰山 同行者はnakamuさん
同行者はnakamuさん
瑞牆山・金峰山 瑞牆山が見えてきました。
瑞牆山が見えてきました。
瑞牆山・金峰山 富士見平小屋に到着。
富士見平小屋に到着。
瑞牆山・金峰山 大きい岩。割れています。
大きい岩。割れています。
瑞牆山・金峰山 1つ目の日本百名山の瑞牆山山頂。沢山の登山者で賑わってました。
1つ目の日本百名山の瑞牆山山頂。沢山の登山者で賑わってました。
瑞牆山・金峰山 右奥が金峰山
右奥が金峰山
瑞牆山・金峰山 左奥が小川山。あの稜線が中央分水嶺である。とてもうれしい。ワクワクする。
左奥が小川山。あの稜線が中央分水嶺である。とてもうれしい。ワクワクする。
瑞牆山・金峰山 薄っすらと富士山が見えました。
薄っすらと富士山が見えました。
瑞牆山・金峰山 作って持ってきたおにぎらず
作って持ってきたおにぎらず
瑞牆山・金峰山 瑞牆山から東に向かいます。
印は付いていて、踏み跡はありますが、あまり人は通っていない感じでした。この日は、1名向かいから来ました。その人もここに人がいることに驚いていました。
瑞牆山から東に向かいます。 印は付いていて、踏み跡はありますが、あまり人は通っていない感じでした。この日は、1名向かいから来ました。その人もここに人がいることに驚いていました。
瑞牆山・金峰山 小川山と大日岩を結ぶ登山道に合流。分水嶺好き気は堪らない中央分水嶺。
小川山と大日岩を結ぶ登山道に合流。分水嶺好き気は堪らない中央分水嶺。
瑞牆山・金峰山 大日岩を巻きます。
大日岩を巻きます。
瑞牆山・金峰山 大日岩から見た瑞牆山
大日岩から見た瑞牆山
瑞牆山・金峰山 大日岩の分岐点。
ここから金峰山を目指します。
大日岩の分岐点。 ここから金峰山を目指します。
瑞牆山・金峰山 山頂まで、もう一息。
山頂まで、もう一息。
瑞牆山・金峰山 岩稜帯を行きます。
あの向こうが金峰山山頂。
岩稜帯を行きます。 あの向こうが金峰山山頂。
瑞牆山・金峰山 振り返って、瑞牆山。
振り返って、瑞牆山。
瑞牆山・金峰山 金峰山の五丈岩
金峰山の五丈岩
瑞牆山・金峰山 五丈岩に到着。
五丈岩に到着。
瑞牆山・金峰山 五丈岩
五丈岩
瑞牆山・金峰山 2つ目の日本百名山の金峰山山頂。
3等三角点「金峰」2595.21m
2つ目の日本百名山の金峰山山頂。 3等三角点「金峰」2595.21m
瑞牆山・金峰山 nakamuさん到着
nakamuさん到着
瑞牆山・金峰山 大弛小屋に向かいます
大弛小屋に向かいます
瑞牆山・金峰山 残雪の道を進みます。
残雪の道を進みます。
瑞牆山・金峰山 朝日岳から見る夕陽。
日が沈んでしまいました。
この後、ヘッドランプを頼りに大弛小屋に向かいます。
朝日岳から見る夕陽。 日が沈んでしまいました。 この後、ヘッドランプを頼りに大弛小屋に向かいます。
瑞牆山・金峰山 朝日岳に到着
朝日岳に到着
瑞牆山・金峰山 2日目、国師ヶ岳への登山道
2日目、国師ヶ岳への登山道
瑞牆山・金峰山 途中、富士山が見えました。
途中、富士山が見えました。
瑞牆山・金峰山 奥秩父最高峰の北奥仙丈岳
奥秩父最高峰の北奥仙丈岳
瑞牆山・金峰山 日本300名山の国師ヶ岳山頂。一等三角点「	國師岳」2591.92m
日本300名山の国師ヶ岳山頂。一等三角点「 國師岳」2591.92m
瑞牆山・金峰山 残雪の道を下っていきます。
残雪の道を下っていきます。
瑞牆山・金峰山 東梓山頂。三等三角点「東梓」2271.78m
東梓山頂。三等三角点「東梓」2271.78m
瑞牆山・金峰山 富士見
富士見
瑞牆山・金峰山 水師
水師
瑞牆山・金峰山 この下に千曲川源流があります。
興味惹かれましたが、時間がないので、断念。
この下に千曲川源流があります。 興味惹かれましたが、時間がないので、断念。
瑞牆山・金峰山 甲武信ヶ岳山頂が見えました。
甲武信ヶ岳山頂が見えました。
瑞牆山・金峰山 来た方向を見る。
来た方向を見る。
瑞牆山・金峰山 この方向が中央分水嶺。三国峠方面。
この方向が中央分水嶺。三国峠方面。
瑞牆山・金峰山 この下に、千曲川源流がある。
この下に、千曲川源流がある。
瑞牆山・金峰山 3つ目の日本百名山の甲武信ヶ岳に到着
3つ目の日本百名山の甲武信ヶ岳に到着
瑞牆山・金峰山 満身創痍のnakamuさん。
この後、エスケープ。
満身創痍のnakamuさん。 この後、エスケープ。
瑞牆山・金峰山 破風山
破風山
瑞牆山・金峰山 久しぶりの破風山避難小屋。
リニューアルされていました。
久しぶりの破風山避難小屋。 リニューアルされていました。
瑞牆山・金峰山 破風山から来た方向を振り返る。
破風山から来た方向を振り返る。
瑞牆山・金峰山 破風山山頂到着。三等三角点「破不山」2317.83m
破風山山頂到着。三等三角点「破不山」2317.83m
瑞牆山・金峰山 東破風山山頂到着。四等三角点「東破風」2178.16m
前回はこの真ん中をピンクテープを追っかけて進んで、この下でビバーグすることになった。
東破風山山頂到着。四等三角点「東破風」2178.16m 前回はこの真ん中をピンクテープを追っかけて進んで、この下でビバーグすることになった。
瑞牆山・金峰山 前回は、あの下の少し平になっているところでビバーク。
前回は、あの下の少し平になっているところでビバーク。
瑞牆山・金峰山 雁坂領到着。三等三角点「雁坂」2289.41m
雁坂領到着。三等三角点「雁坂」2289.41m
瑞牆山・金峰山 雁坂にもうすぐ。
雁坂にもうすぐ。
瑞牆山・金峰山 日本三大峠「雁坂」
日本三大峠「雁坂」
瑞牆山・金峰山 雁坂小屋に到着
雁坂小屋に到着
瑞牆山・金峰山 真ん中が、自分のテント。
真ん中が、自分のテント。
瑞牆山・金峰山 3日目、薄っすら御来光。
3日目、薄っすら御来光。
瑞牆山・金峰山 雁坂小屋を出発。
雁坂小屋を出発。
瑞牆山・金峰山 水晶山に到着
水晶山に到着
瑞牆山・金峰山 富士山
富士山
瑞牆山・金峰山 古礼山。二等三角点「釜川村」2112.27m
古礼山。二等三角点「釜川村」2112.27m
瑞牆山・金峰山 また、富士山。
また、富士山。
瑞牆山・金峰山 燕山。
燕山。
瑞牆山・金峰山 雁坂
雁坂
瑞牆山・金峰山 ここが3河川の分水嶺。
ここが3河川の分水嶺。
瑞牆山・金峰山 小さな分水嶺の説明看板。
水のロマンを感じる。自分だけ?
小さな分水嶺の説明看板。 水のロマンを感じる。自分だけ?
瑞牆山・金峰山 荒川
荒川
瑞牆山・金峰山 多摩川
多摩川
瑞牆山・金峰山 富士川。
分水嶺好きには堪りません。
富士川。 分水嶺好きには堪りません。
瑞牆山・金峰山 笠取山。この急登を登ります。
笠取山。この急登を登ります。
瑞牆山・金峰山 笠取山の急登を下から。
笠取山の急登を下から。
瑞牆山・金峰山 笠取山から見た急登。
笠取山から見た急登。
瑞牆山・金峰山 笠取山から見た富士山。ドーン。
笠取山から見た富士山。ドーン。
瑞牆山・金峰山 笠取山到着
笠取山到着
瑞牆山・金峰山 こっちにも笠取山山頂。
こっちにも笠取山山頂。
瑞牆山・金峰山 唐松尾山山頂。三等三角点「」唐松尾」2109.27m
唐松尾山山頂。三等三角点「」唐松尾」2109.27m
瑞牆山・金峰山 笹山で綺麗な、西仙波・東仙波かな?
笹山で綺麗な、西仙波・東仙波かな?
瑞牆山・金峰山 やっとたどり着きました水場。冷たくておいしい。
やっとたどり着きました水場。冷たくておいしい。
瑞牆山・金峰山 禿岩から見た来た方向
禿岩から見た来た方向
瑞牆山・金峰山 飛龍権現から登ります。
飛龍権現から登ります。
瑞牆山・金峰山 飛龍山山頂。三等三角点「比竜」2069.17m
飛龍山山頂。三等三角点「比竜」2069.17m
瑞牆山・金峰山 雲取山が見えてきました。
雲取山が見えてきました。
瑞牆山・金峰山 所々、立派な橋が架かっていました。
ありがたいです。
所々、立派な橋が架かっていました。 ありがたいです。
瑞牆山・金峰山 三条ダルミから急登を登ります。
第一段。
三条ダルミから急登を登ります。 第一段。
瑞牆山・金峰山 第二段
第二段
瑞牆山・金峰山 雲取山山頂(山梨県)
雲取山山頂(山梨県)
瑞牆山・金峰山 4つ目の日本百名山の雲取山山頂。一等三角点「雲取山」2017.13m
4つ目の日本百名山の雲取山山頂。一等三角点「雲取山」2017.13m
瑞牆山・金峰山 雲取山荘に到着。
この日は、ここのテント場で宿泊。
雲取山荘に到着。 この日は、ここのテント場で宿泊。
瑞牆山・金峰山 メスティンでパスタ。味付けは市販のソースなのでおいしいです。
メスティンでパスタ。味付けは市販のソースなのでおいしいです。
瑞牆山・金峰山 4日目。
朝方、雨がポツポツ。
4日目。 朝方、雨がポツポツ。
瑞牆山・金峰山 七ツ石山に到着。三等三角点「七ツ石」1757.33m
ここから、石尾根を下っていきます。
七ツ石山に到着。三等三角点「七ツ石」1757.33m ここから、石尾根を下っていきます。
瑞牆山・金峰山 鷹ノ巣山避難小屋。
鷹ノ巣山避難小屋。
瑞牆山・金峰山 久しぶりの鷹ノ巣山。	二等三角点「長澤」1736.60m
久しぶりの鷹ノ巣山。 二等三角点「長澤」1736.60m
瑞牆山・金峰山 鷹ノ巣山を越えた辺りで、富士山が顔を見せてくれました。
鷹ノ巣山を越えた辺りで、富士山が顔を見せてくれました。
瑞牆山・金峰山 急登を下ります。
急登を下ります。
瑞牆山・金峰山 気が付けば、六ッ石山を巻いてました。今から登り返すのもしんどいので断念。
気が付けば、六ッ石山を巻いてました。今から登り返すのもしんどいので断念。
瑞牆山・金峰山 新緑が綺麗です。
新緑が綺麗です。
瑞牆山・金峰山 奥多摩駅の標識まで来ました。
あと少し、うれしい。
奥多摩駅の標識まで来ました。 あと少し、うれしい。
瑞牆山・金峰山 林道の登山口に到着。
長い道道のりでした。
ここから奥多摩駅までまだまだ。
林道の登山口に到着。 長い道道のりでした。 ここから奥多摩駅までまだまだ。
瑞牆山・金峰山 奥多摩の町が見えてきました。
2日間ご一緒していただいたウランさん。お疲れ様でした。
奥多摩の町が見えてきました。 2日間ご一緒していただいたウランさん。お疲れ様でした。
瑞牆山・金峰山 奥多摩のもえぎの湯で4日間の汗を流す。気持ちよかった。
奥多摩のもえぎの湯で4日間の汗を流す。気持ちよかった。

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。