奥秩父主脈縦走路走破

2022.05.03(火) 4 DAYS

活動データ

タイム

37:08

距離

88.6km

のぼり

6105m

くだり

5919m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 9
休憩時間
43
距離
35.9 km
のぼり / くだり
2467 / 458 m
DAY 2
合計時間
11 時間 48
休憩時間
13
距離
17.2 km
のぼり / くだり
1451 / 1859 m
33
5
6
1 51
31
42
38
34
9
14
49
21
50
25
8
DAY 3
合計時間
6 時間 59
休憩時間
6
距離
12.3 km
のぼり / くだり
955 / 1167 m
17
25
16
28
1 1
57
50
5
8
3
DAY 4
合計時間
9 時間 11
休憩時間
0
距離
23.1 km
のぼり / くだり
1229 / 2429 m
2 8
15
41
1 36
10
33
12
58
21

活動詳細

すべて見る

長年の夢でした、奥秩父縦走路にチャレンジしました。GWですが、なかなか休みがまとまって取れず、三年越しとなりました。 金峰山から甲武信岳まで、予想よりも積雪があり、軽アイゼン履きっ放しでした。 しかし、天気、気候に恵まれ全般快適でした。これが夏だと達成はできなかったかもしれません。 とりあえず、達成できて良かったです。

瑞牆山・金峰山 出発は、瑞牆山荘からです。
出発は、瑞牆山荘からです。
瑞牆山・金峰山 瑞牆山が見えました。
瑞牆山が見えました。
瑞牆山・金峰山 富士見平小屋の手前の水場です。
富士見平小屋の手前の水場です。
瑞牆山・金峰山 富士見平小屋です。
富士見平小屋です。
瑞牆山・金峰山 午前中ですが、沢山のテントが張られていました。
午前中ですが、沢山のテントが張られていました。
瑞牆山・金峰山 大日小屋です。
大日小屋です。
瑞牆山・金峰山 大日岩です。
大日岩です。
瑞牆山・金峰山 金峰山山頂に近づくにつれ、積雪が目立ってきました。
これは、霧氷です。
金峰山山頂に近づくにつれ、積雪が目立ってきました。 これは、霧氷です。
瑞牆山・金峰山 五丈岩です。
五丈岩です。
瑞牆山・金峰山 金峰山を超え、大弛小屋へ向かう道は、まだまだ雪が積もっていました。
金峰山を超え、大弛小屋へ向かう道は、まだまだ雪が積もっていました。
瑞牆山・金峰山 朝日岳です。
朝日岳です。
瑞牆山・金峰山 大弛小屋のテント場です。
雪が残っています。
大弛小屋のテント場です。 雪が残っています。
瑞牆山・金峰山 前国師岳です。
前国師岳です。
瑞牆山・金峰山 ザックをデポして、北奥千丈岳に向かいました。
ザックをデポして、北奥千丈岳に向かいました。
瑞牆山・金峰山 国師ヶ岳です。
ここまで、雪道です。
軽アイゼン履きっ放しです。
国師ヶ岳です。 ここまで、雪道です。 軽アイゼン履きっ放しです。
瑞牆山・金峰山 東梓です。
東梓です。
瑞牆山・金峰山 富士見です。
富士見です。
瑞牆山・金峰山 甲武信岳へと続く、分岐です。
甲武信岳へと続く、分岐です。
瑞牆山・金峰山 ここまでの縦走路が一望できます。
ここまでの縦走路が一望できます。
瑞牆山・金峰山 甲武信岳山頂です。
多くの人で賑わってました。
甲武信岳山頂です。 多くの人で賑わってました。
瑞牆山・金峰山 木賊山の山頂には、まだ雪が積もってました。
木賊山の山頂には、まだ雪が積もってました。
瑞牆山・金峰山 破風山避難小屋です。
破風山避難小屋です。
瑞牆山・金峰山 破風山山頂です。
破風山山頂です。
瑞牆山・金峰山 東破風山山頂です。
東破風山山頂です。
瑞牆山・金峰山 雁坂嶺です。
雁坂嶺です。
瑞牆山・金峰山 いつしか、埼玉県に入っていました。
いつしか、埼玉県に入っていました。
瑞牆山・金峰山 雁坂峠です。
針ノ木峠、三伏峠と並び、「日本三大峠」の一つです。
ここまで車で来れます。
雁坂峠です。 針ノ木峠、三伏峠と並び、「日本三大峠」の一つです。 ここまで車で来れます。
瑞牆山・金峰山 雁坂峠に関する説明が書いてありました。
雁坂峠に関する説明が書いてありました。
瑞牆山・金峰山 雁坂小屋です。
雁坂小屋です。
瑞牆山・金峰山 テント場はいっぱいでした。
小屋の裏手の秘密の場所を見つけました。
テント場はいっぱいでした。 小屋の裏手の秘密の場所を見つけました。
瑞牆山・金峰山 本日は、水晶山からスタートです。
本日は、水晶山からスタートです。
瑞牆山・金峰山 古礼山山頂です。
とても開けた山頂です。
古礼山山頂です。 とても開けた山頂です。
瑞牆山・金峰山 燕山山頂です。
燕山山頂です。
瑞牆山・金峰山 雁峠が見えます。
雁峠が見えます。
瑞牆山・金峰山 分水嶺です。
荒川、富士川、多摩川の分水嶺です。
分水嶺です。 荒川、富士川、多摩川の分水嶺です。
瑞牆山・金峰山 富士川、多摩川と書いてあります。
富士川、多摩川と書いてあります。
瑞牆山・金峰山 多摩川と荒川と書いてあります。
多摩川と荒川と書いてあります。
瑞牆山・金峰山 正面に見えるのは、笠取山の急登です。
正面に見えるのは、笠取山の急登です。
瑞牆山・金峰山 笠取山山頂です。
笠取山山頂です。
瑞牆山・金峰山 水干です。
ここから、多摩川の一滴が始まります。
しかし、干上がってました。
水干です。 ここから、多摩川の一滴が始まります。 しかし、干上がってました。
瑞牆山・金峰山 唐松尾山山頂です。
唐松尾山山頂です。
瑞牆山・金峰山 川が干上がってました。
川が干上がってました。
瑞牆山・金峰山 将監小屋へ向かいます。
将監小屋へ向かいます。
瑞牆山・金峰山 将監峠です。
この先に将監小屋があります。
将監峠です。 この先に将監小屋があります。
瑞牆山・金峰山 将監峠です。
将監峠です。
瑞牆山・金峰山 将監小屋です。
きれいなテンド場です。
将監小屋です。 きれいなテンド場です。
瑞牆山・金峰山 最終日は、雲取山を目指します。
道中鹿の死骸がありました。
最終日は、雲取山を目指します。 道中鹿の死骸がありました。
瑞牆山・金峰山 飛龍山山頂です。
飛龍山山頂です。
瑞牆山・金峰山 三条タルミまでこのような橋が多くあります。
三条タルミまでこのような橋が多くあります。
瑞牆山・金峰山 狼平です。
狼平です。
瑞牆山・金峰山 三条ダルミです。
三条ダルミです。
瑞牆山・金峰山 雲取山山頂です。
これで、奥秩父主脈縦走路達成しました。
雲取山山頂です。 これで、奥秩父主脈縦走路達成しました。
瑞牆山・金峰山 七ツ石山を経て下山します。
七ツ石山を経て下山します。
瑞牆山・金峰山 七ツ石山山頂です。
七ツ石山山頂です。
瑞牆山・金峰山 鴨沢バス停に到着です。
ここから帰宅します。
鴨沢バス停に到着です。 ここから帰宅します。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。