活動データ
タイム
03:54
距離
7.6km
のぼり
707m
くだり
707m
活動詳細
すべて見る「緑一色(リューイーソー)とは麻雀用語で、索子の23468と發のみを使って手を揃えると成立する役満のことです。」というくらい鮮やかな緑の世界を堪能してきました。 ■燧ヶ城の歴史 『源平盛衰記』によると 寿永2年(1183)、平維盛の軍を討つために木曽義仲が仁科守弘に築城させ、前面を流れる日野川を塞き止めて水を満たし、六千余騎を率いて立て籠もった。しかし、援軍に来た平泉寺長吏斉明が平家側に内通したため、燧ヶ城は落城した。 その後、南北朝時代には、今庄入道浄慶が居城とし、足利軍に属して新田義貞を攻めた。 戦国時代には、斯波氏臣赤座但馬守、魚住景固、そして一向一揆の際には本願寺坊官の下間頼照等が 立て籠もり、信長軍に抗して敗れ、柴田勝家がここを守った。
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