大満足の針ノ木岳(マヤクボ沢)

2022.05.05(木) 日帰り

未踏の針ノ木岳に登ってきました。北アルプスの山はいろいろ登ってきたけど針ノ木は未踏。いつか縦走で通過すればいいやと思っていたけど、単体で登るべきだと考えを改めさせられました。まずは雪渓。三大雪渓と言われるだけあって大迫力。そして山頂からは360度の大展望。名だたる山々が一望出来ます。どこをみても絶景の一言。登って良かったとおもえる山でした。 登山者は8~9割位がBCでした。針ノ木小屋へのルートはデブリが結構あったのでマヤクボ沢ルートピストンとしました。

扇沢駅の奥に登山口があります。相談所設置されていました。

扇沢駅の奥に登山口があります。相談所設置されていました。

扇沢駅の奥に登山口があります。相談所設置されていました。

しばらく沢沿いを進みます。

しばらく沢沿いを進みます。

しばらく沢沿いを進みます。

針ノ木雪渓登場!お初にお目にかかります。

針ノ木雪渓登場!お初にお目にかかります。

針ノ木雪渓登場!お初にお目にかかります。

これは三大雪渓と言われるのもうなずけます。

これは三大雪渓と言われるのもうなずけます。

これは三大雪渓と言われるのもうなずけます。

デブリ。

デブリ。

デブリ。

めちゃデブってます。

めちゃデブってます。

めちゃデブってます。

進んでも進んでもたどり着かない感あります。

進んでも進んでもたどり着かない感あります。

進んでも進んでもたどり着かない感あります。

左は針ノ木小屋へ続くけど雪崩ているので右のマヤクボ沢ルートで登ります。

左は針ノ木小屋へ続くけど雪崩ているので右のマヤクボ沢ルートで登ります。

左は針ノ木小屋へ続くけど雪崩ているので右のマヤクボ沢ルートで登ります。

マヤクボ沢ルート、これがめっちゃ急登なんです!

マヤクボ沢ルート、これがめっちゃ急登なんです!

マヤクボ沢ルート、これがめっちゃ急登なんです!

一度ハイマツ帯に出てさらに登ります。あの岩の塊が針ノ木岳。

一度ハイマツ帯に出てさらに登ります。あの岩の塊が針ノ木岳。

一度ハイマツ帯に出てさらに登ります。あの岩の塊が針ノ木岳。

ようやく登りきると右手にスバリ岳が。登る気力はありません。

ようやく登りきると右手にスバリ岳が。登る気力はありません。

ようやく登りきると右手にスバリ岳が。登る気力はありません。

山頂へ向かいます。

山頂へ向かいます。

山頂へ向かいます。

針ノ木岳到着。初登頂!

針ノ木岳到着。初登頂!

針ノ木岳到着。初登頂!

情報量が多すぎる絶景。とりあえずうっすらと槍。高瀬ダムと裏銀座の稜線、水晶、赤牛の稜線も良く見える。

情報量が多すぎる絶景。とりあえずうっすらと槍。高瀬ダムと裏銀座の稜線、水晶、赤牛の稜線も良く見える。

情報量が多すぎる絶景。とりあえずうっすらと槍。高瀬ダムと裏銀座の稜線、水晶、赤牛の稜線も良く見える。

黒部ダムと立山。

黒部ダムと立山。

黒部ダムと立山。

針ノ木サーキットからの後立山連峰。爺から白馬がずらりと。

針ノ木サーキットからの後立山連峰。爺から白馬がずらりと。

針ノ木サーキットからの後立山連峰。爺から白馬がずらりと。

五色ケ原。

五色ケ原。

五色ケ原。

色味を変えてまた撮る。

色味を変えてまた撮る。

色味を変えてまた撮る。

パトロール中であることを願います。

パトロール中であることを願います。

パトロール中であることを願います。

下りはぐずぐずの雪で早く下りられました。

下りはぐずぐずの雪で早く下りられました。

下りはぐずぐずの雪で早く下りられました。

途中の丁度いい岩で昼寝をする。

途中の丁度いい岩で昼寝をする。

途中の丁度いい岩で昼寝をする。

堤防辺りで踏み抜きました。超危険!!

堤防辺りで踏み抜きました。超危険!!

堤防辺りで踏み抜きました。超危険!!

その通りですね。

その通りですね。

その通りですね。

扇沢の駐車場に戻って来ました。満足度の高い登山でした。今度は烏帽子岳から縦走で来ようかな。

扇沢の駐車場に戻って来ました。満足度の高い登山でした。今度は烏帽子岳から縦走で来ようかな。

扇沢の駐車場に戻って来ました。満足度の高い登山でした。今度は烏帽子岳から縦走で来ようかな。

扇沢駅の奥に登山口があります。相談所設置されていました。

しばらく沢沿いを進みます。

針ノ木雪渓登場!お初にお目にかかります。

これは三大雪渓と言われるのもうなずけます。

デブリ。

めちゃデブってます。

進んでも進んでもたどり着かない感あります。

左は針ノ木小屋へ続くけど雪崩ているので右のマヤクボ沢ルートで登ります。

マヤクボ沢ルート、これがめっちゃ急登なんです!

一度ハイマツ帯に出てさらに登ります。あの岩の塊が針ノ木岳。

ようやく登りきると右手にスバリ岳が。登る気力はありません。

山頂へ向かいます。

針ノ木岳到着。初登頂!

情報量が多すぎる絶景。とりあえずうっすらと槍。高瀬ダムと裏銀座の稜線、水晶、赤牛の稜線も良く見える。

黒部ダムと立山。

針ノ木サーキットからの後立山連峰。爺から白馬がずらりと。

五色ケ原。

色味を変えてまた撮る。

パトロール中であることを願います。

下りはぐずぐずの雪で早く下りられました。

途中の丁度いい岩で昼寝をする。

堤防辺りで踏み抜きました。超危険!!

その通りですね。

扇沢の駐車場に戻って来ました。満足度の高い登山でした。今度は烏帽子岳から縦走で来ようかな。