活動データ 日記 活動データ タイム 03:22 距離 7.4km のぼり 880m くだり 881m コース定数 標準タイム 05:18 で算出 ふつう 20 平均ペース 表示 地図 大平山 タグ ハイキング春(3〜5月)曇り自転車1人(ソロ)日帰り中級者向け危険箇所あり富士フィルム(FUJIFILM)TORQUE(トルク)その他の保険長靴雪あり GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 3 時間 22 分 休憩時間 4 分 距離 7.4 km のぼり / くだり 880 / 881 m 14:07 15 14:22 14:28 45 伊豆山 15:13 15:24 1 5 神宮寺岳 16:29 16:42 48 大平山 (姫神山) 17:30 活動詳細 すべて見る ちょっと例年より気が早かったですが西山三山を縦走してみました。 伊豆山&神宮寺嶽の雪はほどなく無くなりそうですが太平山はまだまだといった感じです。 蛭川集落からズームで写した太平山。尾根に白い線が残ってます。 今回も伊豆山神社から登山開始 ねじれ杉 少しは白さが減ったかな 山頂伊豆山神社 引き返してナダラ(雄物川沿いの尾根)へ 玉川と雄物川の色の違いが間近で楽しめるはずですが、午前に雨が降ったせいかいまいち 狭いけど一応道 渡渉地点は幸運にも雪が融けてました 祖母ヶ懐 嶽林道は主に端を歩く 登山口近くの折れた木 イチゲの葉 神宮寺嶽表参道登山口 序盤の雪は伊豆山よりも少ないくらい ハチ注意の看板、新しい 新調されてる橙のトラロープが 道を間違えて尾根に取り付いてしまったがサブルートなのかも 咲き始めのイチゲ カモシカとまた遭遇、すぐ逃げられた。慌ててカメラを向けたが写ってなかったようだ。 山頂手前の分岐 山頂到着 三角点タッチなぞしてみる 伊豆山方向の稜線 カタクリが咲いてた 今日は林道に下りてみる。 道は途中で不明瞭になるけどピンクテープを頼りに進めば何とか。 堰堤真上の尾根。林道の見通しがいいので右の橋方向を目指す。 林道に到着 林道側から見た地点。 そのまま真向かいの山火事注意の登山口へ。 雪があるのは入口だけ ここから道は広くなる、急登注意 ばっけ杉まではおおまかに言うとピークが3つ 後ろには神宮寺嶽、伊豆山 前方になんかいる アップ。クマには見えないしタヌキかな?近づくと逃げてった 太平山 道がはっきりわかる 白く見えた所はやはり雪 ばっけ杉、枝が折れてる 神岡分岐から見ると、松山からのトラバース道は雪が深そう 道が完全に雪で覆われた が、なんとかなった 薬師神社への降り口、おそらく神社近辺は雪多い 太平山山頂に到着、山頂部には雪無し 白い風景 秋田市方向は雪が少なめ 横手方向は白いし雨も降ってるような 三角点タッチ。手が赤い、グローブしてくりゃよかった。 福伝山と寒風山は2週間後のお楽しみに 登りで抜かったトコ(30cm程度) 冬道と書いてたがここが噂の新道か ちょい急なんですけど 尾根とトラバース道との分岐点からまた雪。蛭川分岐までずっと雪。 P252あたりは快適 枯れた清水経由林道への降り口 残雪を良く見ると先ほどの小動物の足跡らしきものが 展望台は終盤の分岐点 左が伊豆山入口あたりまで続く尾根道。雪有。 右が通常の登山道、こちらを選ぶ。ただし登山口まで道は雪。 東側から土が見えてきてるから歩きやすいが、最後は藪の中を突っ切った 車道の第1コーナー。こりゃ1週間では消えそうにないな。 第2コーナーはまだマシ 下へショートカット 予定より20分遅れてゴール。 林道北の雪はあいかわらず。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 03:22 距離 7.4km のぼり 880m くだり 881m コース定数 標準タイム 05:18 で算出 ふつう 20 平均ペース 表示 地図 大平山 タグ ハイキング春(3〜5月)曇り自転車1人(ソロ)日帰り中級者向け危険箇所あり富士フィルム(FUJIFILM)TORQUE(トルク)その他の保険長靴雪あり GPXファイル ダウンロード