高島トレイル逆縦走

2022.05.02(月) 3 DAYS

活動データ

タイム

40:45

距離

80.2km

のぼり

6095m

くだり

6100m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 11
休憩時間
1 時間 38
距離
28.3 km
のぼり / くだり
2367 / 1961 m
1 46
54
1 21
46
18
2 22
23
1
34
44
14
55
1
DAY 2
合計時間
13 時間 52
休憩時間
3 時間 33
距離
23.9 km
のぼり / くだり
1868 / 1875 m
2 14
46
1 43
1 49
59
7
3 13
DAY 3
合計時間
13 時間 42
休憩時間
2 時間 7
距離
27.8 km
のぼり / くだり
1855 / 2264 m
1 16
40
36
5
1 11
2 40
1 17

活動詳細

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国境から桑原橋へ歩くのが順当らしい。たしかにマークの付け方がそれに合わせて設置してある。 桑原橋で終バスを逃すともう1泊だが、国境ならマキノ駅まで歩ける、ということで逆走にした。 ルートロスが多い。石灰岩地形の特徴で、山頂付近の尾根が明確な地形でなく、落ち葉にトレイルが隠れているし、間違ったトレースが多い。マークも少ない(これはいいことだが) 一日目の午後は冷たい小雨。幸い夜には止んで、22時過ぎ若狹駒ヶ岳頂上付近でツェルト泊。 二日目、さすがに夜明け前には起きられない。この日の夕方、足を滑らせて左足首靭帯を痛めてしまう。無理をすると悪化しそうなので、19時半くらいに三重岳でツェルトを張った。しかし記録では18時に武奈ヶ岳で終わっている。 暗くなって「シガイチ」のトップランナー三人とすれ違う。既に320キロほど走ってきたとは思えない走り。 三日目4時に出発。足首は痛むが固定テープで固めているのでわりと楽に走れる。 太谷山でハイカーにたくさん出会う、琵琶湖の景色が素晴らしい。 乗鞍岳の下りで道を間違える。バスに間に合うように飛ばして降りて道を確かめなかったのだ! 結局、マキノまで11キロを歩いた。

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