くつくつあるけ 竜王山で靴慣らし

2018.04.01(日) 日帰り

野焼き直後の坊ガツルを見に行く予定でしたが、登山靴がいよいよ窮屈になってきたので、先日買ってもらった新しい靴の試運転を優先しました。 ボクは今回初めて、子ども用から大人(女性)用へと履き替えます。 竜王山東登山口のコースは、途中 8箇所の分岐があって、直進路(急登) ・迂回路に別れています。 ボクとお父さんは、行きは直進・帰りは迂回を選択。 軌跡と標高図が微妙に違うのはそのためです。 よく見ると上りの直進部分や、下山の滑らかさが見てとれて楽しいです。 東登山口コースは YAMAPでは紹介されていませんが、しっかり整備された登山路で オススメです。 ただし、直近駐車場にはトイレがありませんのでご注意ください。

東登山口。 すぐ近くに20台位はとめられる無料駐車場があります。

東登山口。 すぐ近くに20台位はとめられる無料駐車場があります。

東登山口。 すぐ近くに20台位はとめられる無料駐車場があります。

尾根に上がるまで、いきなり急登ですが 長くはありません。

尾根に上がるまで、いきなり急登ですが 長くはありません。

尾根に上がるまで、いきなり急登ですが 長くはありません。

上りきるとこんな尾根道。

上りきるとこんな尾根道。

上りきるとこんな尾根道。

最初の分岐。 ボクとお父さんは直進路(急登)、ayaとお母さんは左の迂回路へ。

最初の分岐。 ボクとお父さんは直進路(急登)、ayaとお母さんは左の迂回路へ。

最初の分岐。 ボクとお父さんは直進路(急登)、ayaとお母さんは左の迂回路へ。

各合流地点で ayaたちの到着を待ちながら 登っていきます。

各合流地点で ayaたちの到着を待ちながら 登っていきます。

各合流地点で ayaたちの到着を待ちながら 登っていきます。

御坂の池。 桜の名所で、今日は沢山の人が訪れています。(が、登山者は思いの外 少ないです。)

御坂の池。 桜の名所で、今日は沢山の人が訪れています。(が、登山者は思いの外 少ないです。)

御坂の池。 桜の名所で、今日は沢山の人が訪れています。(が、登山者は思いの外 少ないです。)

第2分岐。

第2分岐。

第2分岐。

第3分岐。

第3分岐。

第3分岐。

第4分岐。 ここは コースで唯一、左側が直進路(急登)、右側が迂回路です。

第4分岐。 ここは コースで唯一、左側が直進路(急登)、右側が迂回路です。

第4分岐。 ここは コースで唯一、左側が直進路(急登)、右側が迂回路です。

ロープがありますが、頼らなくても上り下りできます。

ロープがありますが、頼らなくても上り下りできます。

ロープがありますが、頼らなくても上り下りできます。

暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ🎵

暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ🎵

暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ🎵

第5分岐。 これより先、全員 直進路(直登)を選択。 特に、第5・6は容易です。

第5分岐。 これより先、全員 直進路(直登)を選択。 特に、第5・6は容易です。

第5分岐。 これより先、全員 直進路(直登)を選択。 特に、第5・6は容易です。

第6分岐。

第6分岐。

第6分岐。

第7分岐。

第7分岐。

第7分岐。

いぃ感じの直登。

いぃ感じの直登。

いぃ感じの直登。

直進路を上り終えて 駆けてくるaya。 迂回路を選択すると、右奥から来ることになります。

直進路を上り終えて 駆けてくるaya。 迂回路を選択すると、右奥から来ることになります。

直進路を上り終えて 駆けてくるaya。 迂回路を選択すると、右奥から来ることになります。

最後の 第8分岐。

最後の 第8分岐。

最後の 第8分岐。

御坂の池の堤からのコースに合流。

御坂の池の堤からのコースに合流。

御坂の池の堤からのコースに合流。

頂上直下のひと上りを ダッシュ❗

頂上直下のひと上りを ダッシュ❗

頂上直下のひと上りを ダッシュ❗

竜王山 (613.9m) 山頂 貸し切り。

竜王山 (613.9m) 山頂 貸し切り。

竜王山 (613.9m) 山頂 貸し切り。

南東方面。 真ん中の尖ったのが勝山、その左が四王司山、勝山の右端が青山で、3つ合わせて勝山三山。 右最奥は九州です。

南東方面。 真ん中の尖ったのが勝山、その左が四王司山、勝山の右端が青山で、3つ合わせて勝山三山。 右最奥は九州です。

南東方面。 真ん中の尖ったのが勝山、その左が四王司山、勝山の右端が青山で、3つ合わせて勝山三山。 右最奥は九州です。

南側の 下関・北九州市街。 肉眼ではかろうじて 企及山地の戸ノ上山、足立山が見えています。

南側の 下関・北九州市街。 肉眼ではかろうじて 企及山地の戸ノ上山、足立山が見えています。

南側の 下関・北九州市街。 肉眼ではかろうじて 企及山地の戸ノ上山、足立山が見えています。

東側の 内日貯水池は、下関の水がめの1つ。

東側の 内日貯水池は、下関の水がめの1つ。

東側の 内日貯水池は、下関の水がめの1つ。

南西方面。 画面中央の 綾羅木海水浴場から見る竜王山が、実はとても格好いいです。

南西方面。 画面中央の 綾羅木海水浴場から見る竜王山が、実はとても格好いいです。

南西方面。 画面中央の 綾羅木海水浴場から見る竜王山が、実はとても格好いいです。

西側には蓋井島。 今日は景色は今一つでした。

西側には蓋井島。 今日は景色は今一つでした。

西側には蓋井島。 今日は景色は今一つでした。

下山はすべて 迂回路を利用します。

下山はすべて 迂回路を利用します。

下山はすべて 迂回路を利用します。

分岐を終えたここから 右に下ることにします。 往路の いきなり急斜面&細かなアップダウンを回避できます。

分岐を終えたここから 右に下ることにします。 往路の いきなり急斜面&細かなアップダウンを回避できます。

分岐を終えたここから 右に下ることにします。 往路の いきなり急斜面&細かなアップダウンを回避できます。

舗装道路に出ました。 駐車場まで数分のところです。 お母さんも一緒だったせいか、最後までハイテンションだった ayaでした。

舗装道路に出ました。 駐車場まで数分のところです。 お母さんも一緒だったせいか、最後までハイテンションだった ayaでした。

舗装道路に出ました。 駐車場まで数分のところです。 お母さんも一緒だったせいか、最後までハイテンションだった ayaでした。

絵本左の青い靴から、時計回りに2・4・5・3代目。 今回、ayaは左奥から左手前へ、ボクは右奥から右手前へと履き替え。 特に問題はありませんでした。
30/30

絵本左の青い靴から、時計回りに2・4・5・3代目。 今回、ayaは左奥から左手前へ、ボクは右奥から右手前へと履き替え。 特に問題はありませんでした。

絵本左の青い靴から、時計回りに2・4・5・3代目。 今回、ayaは左奥から左手前へ、ボクは右奥から右手前へと履き替え。 特に問題はありませんでした。

東登山口。 すぐ近くに20台位はとめられる無料駐車場があります。

尾根に上がるまで、いきなり急登ですが 長くはありません。

上りきるとこんな尾根道。

最初の分岐。 ボクとお父さんは直進路(急登)、ayaとお母さんは左の迂回路へ。

各合流地点で ayaたちの到着を待ちながら 登っていきます。

御坂の池。 桜の名所で、今日は沢山の人が訪れています。(が、登山者は思いの外 少ないです。)

第2分岐。

第3分岐。

第4分岐。 ここは コースで唯一、左側が直進路(急登)、右側が迂回路です。

ロープがありますが、頼らなくても上り下りできます。

暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ🎵

第5分岐。 これより先、全員 直進路(直登)を選択。 特に、第5・6は容易です。

第6分岐。

第7分岐。

いぃ感じの直登。

直進路を上り終えて 駆けてくるaya。 迂回路を選択すると、右奥から来ることになります。

最後の 第8分岐。

御坂の池の堤からのコースに合流。

頂上直下のひと上りを ダッシュ❗

竜王山 (613.9m) 山頂 貸し切り。

南東方面。 真ん中の尖ったのが勝山、その左が四王司山、勝山の右端が青山で、3つ合わせて勝山三山。 右最奥は九州です。

南側の 下関・北九州市街。 肉眼ではかろうじて 企及山地の戸ノ上山、足立山が見えています。

東側の 内日貯水池は、下関の水がめの1つ。

南西方面。 画面中央の 綾羅木海水浴場から見る竜王山が、実はとても格好いいです。

西側には蓋井島。 今日は景色は今一つでした。

下山はすべて 迂回路を利用します。

分岐を終えたここから 右に下ることにします。 往路の いきなり急斜面&細かなアップダウンを回避できます。

舗装道路に出ました。 駐車場まで数分のところです。 お母さんも一緒だったせいか、最後までハイテンションだった ayaでした。

絵本左の青い靴から、時計回りに2・4・5・3代目。 今回、ayaは左奥から左手前へ、ボクは右奥から右手前へと履き替え。 特に問題はありませんでした。

この活動日記で通ったコース

竜王山 往復コース

  • 02:35
  • 3.3 km
  • 468 m
  • コース定数 10