赤杭尾根から川苔山

2022.05.04(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:30

距離

13.5km

のぼり

1304m

くだり

1280m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 30
休憩時間
44
距離
13.5 km
のぼり / くだり
1304 / 1280 m
1
58
12
42
14
4
58
29

活動詳細

すべて見る

奥様がお友達とお食事あそばすとのことで、私もお暇をいただき久しぶりに奥多摩を歩いてきました。 ”あの山行をもう一度”ということで、以前に行って”また行きたい!”と思ったコースを再び歩くことにしました。 方々通行止めでアクセスに限りがでている川苔山に赤杭尾根コースで登り、下りは舟井戸コースで鳩ノ巣駅へ下りました。以前行ったときは秋も深まった時期でしたが、今回は緑が深まった時期で、当時の記憶とは違った風景を楽しむことができました。 赤杭尾根のコースは全般的によく歩かれているのか道は明瞭で危険なところもありません。序盤の尾根への取りつきは一歩一歩高度を上げる地味な登りが続きます。赤杭尾根に上がると緩やかな気持ちのよい森林歩きになります。終盤の、林道から川苔山への登りは、まさにヤマ場でキツい登りが続きます。 川苔山の山頂はまぁまぁ広く多くのハイカーで賑わっていました。 下りは、鳩ノ巣駅へ向かうコースです。中盤では石ころ道で滑りやすいところがありますが、その他全般的に歩きやすくスピードの乗る道でグングン下っていけます。 川苔山と舟井戸のコースでは多くのハイカーに遇いますが、赤杭尾根のコースでは全く人に遇わず、このコースは静かに歩ける本当に良いコースだと思います。 このコースは4年半前に歩いたんですが、同じ行程を同じ人が歩くと、やっぱり所要時間は同じなんですね(@_@) あたりまえか(笑)

川苔山(川乗山) 古里駅からスタートです
古里駅からスタートです
川苔山(川乗山) すぐ右へ細い道を入って入山口までロードです
すぐ右へ細い道を入って入山口までロードです
川苔山(川乗山) 踏切を渡って左へ行きます
踏切を渡って左へ行きます
川苔山(川乗山) 突き当りを右へ行き、真直ぐ登っていきます
突き当りを右へ行き、真直ぐ登っていきます
川苔山(川乗山) 道に出たら左へ行きます
道に出たら左へ行きます
川苔山(川乗山) 今日の奥多摩は良い天気です
今日の奥多摩は良い天気です
川苔山(川乗山) 登山口です 熊鈴装着します
熊出没エリアです
登山口です 熊鈴装着します 熊出没エリアです
川苔山(川乗山) 入山です
入山です
川苔山(川乗山) 尾根への取りつきは、ところどころしっかりした登りもありますが、地味な登りが続きます
尾根への取りつきは、ところどころしっかりした登りもありますが、地味な登りが続きます
川苔山(川乗山) 尾根に出ました ど植林です
尾根に出ました ど植林です
川苔山(川乗山) 右を上がるとズマド山へ出ると思いますが左の巻道を行きます
右を上がるとズマド山へ出ると思いますが左の巻道を行きます
川苔山(川乗山) しばらくトラバース道が続きます
しばらくトラバース道が続きます
川苔山(川乗山) 道幅が狭く対向者が来たらどうしましょ
道幅が狭く対向者が来たらどうしましょ
川苔山(川乗山) 弁当尾根に出ました
弁当尾根に出ました
川苔山(川乗山) 自然林がグッドです
自然林がグッドです
川苔山(川乗山) 赤杭尾根になります
赤杭尾根になります
川苔山(川乗山) 「なんて~なだらかぁ~🎵」
「なんて~なだらかぁ~🎵」
川苔山(川乗山) 無用なピークは巻いてくれます
無用なピークは巻いてくれます
川苔山(川乗山) なんとなく左へ上がる方に踏み跡があります 赤久奈山への登り口です
素直に登山道を進んでもやがて道標に導かれます
なんとなく左へ上がる方に踏み跡があります 赤久奈山への登り口です 素直に登山道を進んでもやがて道標に導かれます
川苔山(川乗山) 赤久奈山 山頂です
赤久奈山 山頂です
川苔山(川乗山) 三角点がありますが、眺望なく憩えません
三角点がありますが、眺望なく憩えません
川苔山(川乗山) 登山道に合流します
登山道に合流します
川苔山(川乗山) 植林並木!
植林並木!
川苔山(川乗山) この尾根はなだらかです
この尾根はなだらかです
川苔山(川乗山) 林道に出ました
林道に出ました
川苔山(川乗山) 左方向 車両通行止め ですが、歩行者は大丈夫です 右上にピークがありますが行きません
左方向 車両通行止め ですが、歩行者は大丈夫です 右上にピークがありますが行きません
川苔山(川乗山) 右からの道と合わさります
右からの道と合わさります
川苔山(川乗山) 崩れています 車は無理ですね
崩れています 車は無理ですね
川苔山(川乗山) 林道から川苔山への上がり口です
ここからヤマ場です
林道から川苔山への上がり口です ここからヤマ場です
川苔山(川乗山) かなり急傾斜な山体を九十九で上がっていきます けっこうキツいです
かなり急傾斜な山体を九十九で上がっていきます けっこうキツいです
川苔山(川乗山) 細い尾根道が出てきたりします
細い尾根道が出てきたりします
川苔山(川乗山) 気持ちの良い尾根歩きです
気持ちの良い尾根歩きです
川苔山(川乗山) 狼住所の分岐です 獅子口方面は通行止めです
狼住所の分岐です 獅子口方面は通行止めです
川苔山(川乗山) ゾッとする斜面を登っていきます
ゾッとする斜面を登っていきます
川苔山(川乗山) 曲ヶ谷北峰の分岐です 川苔山は左です
曲ヶ谷北峰の分岐です 川苔山は左です
川苔山(川乗山) 川苔山山頂が見えてきました
川苔山山頂が見えてきました
川苔山(川乗山) 山頂下の分岐まで来ました
山頂下の分岐まで来ました
川苔山(川乗山) 川乗谷のコースは通行止めです
川乗谷のコースは通行止めです
川苔山(川乗山) 川苔山への最後の登りです
川苔山への最後の登りです
川苔山(川乗山) 山頂に着きました
山頂に着きました
川苔山(川乗山) 川苔山 山頂です
川苔山 山頂です
川苔山(川乗山) 眺望があります 富士山は?
眺望があります 富士山は?
川苔山(川乗山) お腹すいたのでスパゲティ茹でます
お腹すいたのでスパゲティ茹でます
川苔山(川乗山) 今日はコレです
今日はコレです
川苔山(川乗山) 山で食べれば何でも美味しいです
山で食べれば何でも美味しいです
川苔山(川乗山) 茹で汁の残りはアサリの味噌汁で処理します このレトルトはアサリの具がありませんでした
茹で汁の残りはアサリの味噌汁で処理します このレトルトはアサリの具がありませんでした
川苔山(川乗山) 奥様からの差し入れです
奥様からの差し入れです
川苔山(川乗山) 今朝はこんな感じでした(笑)
ブラザーズも連れて行けということでしょう  お断りします(笑)
今朝はこんな感じでした(笑) ブラザーズも連れて行けということでしょう  お断りします(笑)
川苔山(川乗山) では下ります
では下ります
川苔山(川乗山) 山頂下の分岐まで戻りました 右へ舟井戸のコースで鳩ノ巣駅へ下ります
山頂下の分岐まで戻りました 右へ舟井戸のコースで鳩ノ巣駅へ下ります
川苔山(川乗山) どぉっと下りていきます
どぉっと下りていきます
川苔山(川乗山) 舟井戸の分岐です 右は鋸尾根方面ですので左へ行きます
舟井戸の分岐です 右は鋸尾根方面ですので左へ行きます
川苔山(川乗山) 石ころ道になります 捻挫や石のりに注意です
石ころ道になります 捻挫や石のりに注意です
川苔山(川乗山) 右は大ダワ方面への分岐です 真直ぐ下りていきます
右は大ダワ方面への分岐です 真直ぐ下りていきます
川苔山(川乗山) こちらのコースは階段等で整備されています
こちらのコースは階段等で整備されています
川苔山(川乗山) 中盤は歩きやすくスピードの乗る道が続きます
中盤は歩きやすくスピードの乗る道が続きます
川苔山(川乗山) コケ風情がステキでした
コケ風情がステキでした
川苔山(川乗山) 速度超過を抑えつつ下りていきます
速度超過を抑えつつ下りていきます
川苔山(川乗山) 林道に出ます 進行方向(右)へ少し登ります
林道に出ます 進行方向(右)へ少し登ります
川苔山(川乗山) 正面からまた山道入ります
正面からまた山道入ります
川苔山(川乗山) ここからも石ころ道です 石にのらないよう注意です
ここからも石ころ道です 石にのらないよう注意です
川苔山(川乗山) 自然林と・・・
自然林と・・・
川苔山(川乗山) ど植林
ど植林
川苔山(川乗山) 出てきました
出てきました
川苔山(川乗山) 熊野神社です お詣りしていきます
熊野神社です お詣りしていきます
川苔山(川乗山) 参道階段を下ります
参道階段を下ります
川苔山(川乗山) 鳥居をくぐりそのまま真直ぐ下りる道で鳩ノ巣駅までロードです
鳥居をくぐりそのまま真直ぐ下りる道で鳩ノ巣駅までロードです
川苔山(川乗山) 里山の風景は良いです
里山の風景は良いです
川苔山(川乗山) 突き当りを右です 案内あります
突き当りを右です 案内あります
川苔山(川乗山) 踏切を渡ってすぐ左です
踏切を渡ってすぐ左です
川苔山(川乗山) 鳩ノ巣駅 到着です
お疲れさまでした
鳩ノ巣駅 到着です お疲れさまでした
川苔山(川乗山) 〆はコーラ! あ、ゼロじゃない!!
メタボがっ!!!
〆はコーラ! あ、ゼロじゃない!! メタボがっ!!!

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    WIC.O.D.シャツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ NS クルー
  • その他(Other)
    エアレス・ウェイブ SA-512
  • モンベル(mont-bell)
    トレッキングベル ラウンド
  • モンベル(mont-bell)
    アルパイン カーボンポール
  • その他(Other)
    JETBOIL MiniMo
  • カリマー(karrimor)
    イントレピッド40タイプ2
  • ファイントラック(finetrack)
    ストームゴージュアルパイン
  • その他(Other)
    ベンチレーションキャップ

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