尾鈴山　分岐が思ったよりむずい

宮崎うどんを食べてから出発。 駐車場は思ったより車がある。 軽装にして出発。 花粉もおさまってきたので久々の(道中は)ノーマスク登山。登りが軽い気がする。 長めの林道を抜けて、登山口についてから登ること1時間強、山頂へ。祝詞をあげてる方がいる。信仰の山だ。おにぎりを食べながら少しだけ拝聴させて頂く。 おにぎりは一個で出発。奥へ。 矢筈岳近辺が意外とややこしく、尾鈴周回の人向けじゃないピンテも散見されて、ちょっと徒らな印象。自分も誘導されかけるがすぐに修正。強引に行ったがなんとかなる感じだった。 帰りは瀑布群。渡渉や滑りやすい箇所が多いかもと思っていたがそんなことはなく、かつてのトロッコ道をさくさく歩ける。 夜はシーガイアに宿泊。尾鈴に沈む夕日を眺める贅沢な夜。