活動データ
タイム
07:33
距離
18.9km
のぼり
1616m
くだり
1708m
活動詳細
すべて見る用瀬支所に車を止め電車で智頭駅まで。下山後に電車乗ると、便数少ないから最初に電車移動。 最初の登山口は行き過ぎかける。要注意。登山道は下草もなく気持ち良く歩ける。途中で鹿に遭遇。逃げられる。 板井原集落まで下って登り返すルート。板井原集落はちょっと衝撃的だった。も少し手入れが必要? 稜線まで登り、洗足山からおおなる山、三角山へ。この道中がいわゆる用瀬アルプスのよう。道も午前に歩いた牛臥山、海上山とは違って険しい。洗足山からの下りが1番険しいと感じた。実際同行者が少し道を外れて滑った。 三角山山頂の神社は落雷によるものとみられる火災で焼失していた。歴史あるものなのに悲しい。山頂だし、屋根の千木や鰹木等に落ちたのか。 そこから女人堂まで下ってゴール。 総じて用瀬アルプスは楽しいところ。危険も沢山だが歩きごたえあり。
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