牛臥山・海上山・洗足山・おおなる山・三角山

2022.05.03(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:33

距離

18.9km

のぼり

1616m

くだり

1708m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 33
休憩時間
1 時間 1
距離
18.9 km
のぼり / くだり
1616 / 1708 m
16
23
31
18
8
39
10
44
8
47
35
3
15
14
29
27
7

活動詳細

すべて見る

用瀬支所に車を止め電車で智頭駅まで。下山後に電車乗ると、便数少ないから最初に電車移動。 最初の登山口は行き過ぎかける。要注意。登山道は下草もなく気持ち良く歩ける。途中で鹿に遭遇。逃げられる。 板井原集落まで下って登り返すルート。板井原集落はちょっと衝撃的だった。も少し手入れが必要? 稜線まで登り、洗足山からおおなる山、三角山へ。この道中がいわゆる用瀬アルプスのよう。道も午前に歩いた牛臥山、海上山とは違って険しい。洗足山からの下りが1番険しいと感じた。実際同行者が少し道を外れて滑った。 三角山山頂の神社は落雷によるものとみられる火災で焼失していた。歴史あるものなのに悲しい。山頂だし、屋根の千木や鰹木等に落ちたのか。 そこから女人堂まで下ってゴール。 総じて用瀬アルプスは楽しいところ。危険も沢山だが歩きごたえあり。

用瀬アルプス 用瀬駅から電車でgo!
用瀬駅から電車でgo!
用瀬アルプス 智頭駅到着。運賃の払い方でドキドキ。整理券出ないし。
正解は智頭駅の改札で自己申告制でお支払い。、
智頭駅到着。運賃の払い方でドキドキ。整理券出ないし。 正解は智頭駅の改札で自己申告制でお支払い。、
用瀬アルプス 朝方だったからだけど、昼間は活気があったのかな?
朝方だったからだけど、昼間は活気があったのかな?
用瀬アルプス 登山口に看板見当たらず。難しいスタートです。
登山口に看板見当たらず。難しいスタートです。
用瀬アルプス ふかふかベンチ。
ふかふかベンチ。
用瀬アルプス ねじねじツリー。
ねじねじツリー。
用瀬アルプス 下草なく気持ちの良いトレイル。鹿のフンあり。
下草なく気持ちの良いトレイル。鹿のフンあり。
用瀬アルプス 何でここだけ禿げてる?る
何でここだけ禿げてる?る
用瀬アルプス 視界良好。霞も無し。
視界良好。霞も無し。
用瀬アルプス 激下り。自然と小走りに。
激下り。自然と小走りに。
用瀬アルプス ここに下がる看板が朽ちて転がっててどっちに行くといいか不明瞭。
ここに下がる看板が朽ちて転がっててどっちに行くといいか不明瞭。
用瀬アルプス なかなかいい感じの小さな滝。
なかなかいい感じの小さな滝。
用瀬アルプス 道は所々ウェッティ。
道は所々ウェッティ。
用瀬アルプス 小川沿いをてくてく。ら
小川沿いをてくてく。ら
用瀬アルプス 登り返してリスタート。登山道は牛臥山や海上山付近と違って立木が少し密。けど心地よい。
登り返してリスタート。登山道は牛臥山や海上山付近と違って立木が少し密。けど心地よい。
用瀬アルプス 送電線の作業のためか木が切られてる。
送電線の作業のためか木が切られてる。
用瀬アルプス 見晴らしgood。
見晴らしgood。
用瀬アルプス お昼ごはん。風も少なく風防もこれだけでOK。
お昼ごはん。風も少なく風防もこれだけでOK。
用瀬アルプス 昼ごはん食べた少し先に小屋。
昼ごはん食べた少し先に小屋。
用瀬アルプス 右が植林。左が自然林。切れ目を歩く。
右が植林。左が自然林。切れ目を歩く。
用瀬アルプス 眺望は木に遮られ気味。
眺望は木に遮られ気味。
用瀬アルプス 川沿いに街が広がる。
川沿いに街が広がる。
用瀬アルプス この辺りの下りがなかなか厳しい。
この辺りの下りがなかなか厳しい。
用瀬アルプス 小さなソーラーパネルを駆使して小屋内の照明がつく。泊まるのに快適そう。
小さなソーラーパネルを駆使して小屋内の照明がつく。泊まるのに快適そう。
用瀬アルプス 三角山。
三角山。
用瀬アルプス 三角山に近づく。ここもそこそこ下ります。
三角山に近づく。ここもそこそこ下ります。
用瀬アルプス 少し斜めの梯子。
少し斜めの梯子。
用瀬アルプス 三角山山頂から。
三角山山頂から。
用瀬アルプス 山頂の社は令和4年一月から2月の間に焼失。落雷が原因と見られるそうだ。
山頂の社は令和4年一月から2月の間に焼失。落雷が原因と見られるそうだ。
用瀬アルプス なかなか歩きました。
なかなか歩きました。
用瀬アルプス 天気良くて良かった。
天気良くて良かった。
用瀬アルプス ありがと。
ありがと。
用瀬アルプス 女人堂までの下りもけっこうな斜度。
女人堂までの下りもけっこうな斜度。
用瀬アルプス 昔は女性は山頂までは行かれなかったとの事。ここまでだったそうな。
昔は女性は山頂までは行かれなかったとの事。ここまでだったそうな。

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