活動データ
タイム
07:56
距離
11.1km
のぼり
912m
くだり
917m
活動詳細
すべて見るこのルートで歩けるのは、4月下旬からGWまでの約2週間。パラ友と休みを合わせて行って来ました。麓の天気予報は晴れであるが、ヤマテンでは霧・風強しの不穏な情報もあり不安を抱えて、いざ戸倉駐車場へ。5:50でかなり埋まってました。さすがGW後半初日! ほぼ始発の乗り合いタクシーで鳩待峠へ。粉雪が舞い風もかなりあります。ヤマテン通りだと午後回復とのことで期待して出発。 踏み抜きもなく歩きやすい樹林帯を進みます。小至仏山の合流ポイントで渋滞発生。夏道は尾根伝いであるが、大きく東をトラバースするようでトレースなしに迷ってました。約3~40人が一斉に進んだおかげでしっかりした道が出来、先に進みます。 山頂はガスで真っ白!予報を信じで約1時間半待機しましたが諦めて、この時期しか歩けない山ノ鼻ルートで下山。ソリ持参のパラ友はそりゲレンデでソリ満喫!?山ノ鼻で遅い昼食をとり鳩待峠まで戻りました。 下山途中から尾瀬ヶ原と燧ケ岳が見えたんで良しとしようか。 山スキーが多いことは知ってましたが、山ボーダーがかなりいたのに時代の流れを感じました。 山スキー始めようかな!? アクセス:戸倉駐車場 1000円(鳩待峠駐車場は当然満車) 乗り合いタクシー片道 1000円(9人乗り)6:30からスタートであるが今日は 時間前に出発。帰りも人がそろえば順次出発。 コース状況:大量に人が入っているのでルートははっきりして歩きやすい。山ノ鼻へは階段で降り るポイントが多くなっていました。ソリゲレンデからは山ノ鼻へ一気に下りる感じ。 鳩待峠へはほとんど冬道で戻ります。
動画
メンバー
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