ロングコースは色々あったピークハント 高取など9山⛰️(鈴鹿300山)

2022.05.02(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 18
休憩時間
1 時間 25
距離
27.5 km
のぼり / くだり
2214 / 2201 m
1 2
1 1
25
6
1 58
2 19
1
12
2 15
45
47
7
27

活動詳細

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GW連休で天気が良いので山へ。2日前の軌跡と繋げつつ鈴鹿300山を進めようと思いルートチョイス。 YAMAPは参考にしたいルートが少ない。ヤマレコは参考にしたいルートがいくつか見つかったけど、無料会員なのでGPS軌跡をダウンロードできない。今回はヤマレコのみんなの足跡頼りで歩きました。 林道・舗装路中心で回ってくる山と思ってましたが、そんな簡単じゃなかった💦 ☆良いところ ・新緑が気持ちいい尾根🟢 ・ヤマシャクヤクの群生⚪ ・静かな男鬼廃村でランチ🥄 ・イワスの景色見ながらコーヒーブレイク☕ ★苦労したところ ・劇登り↗️劇下り↘️(崖登り⬆️?崖降り⬇️?) ・粘土質の土が前日の雨で濡れ滑る➰ ・予定ルートが林道へ工事中⛑️ルートが不明になった 🚷危険🈲 ・高取の先、P468から落合集落への降りは、工事で林道が作られてて、どこ歩けばいいかわからなくなり、林道から適当に降ったせいで、滑る粘土質の劇下りに苦戦し足元が滑り木にぶら下がる事もありました。何回もコケ左右共にお尻から足の後ろ側にかけて泥々。小さな擦り傷だけで無事に降りれホッとしましたが、動揺が大きかったのか柾板峠まであまり何も考えれないまま歩きました。かなり危険なので歩かれない事をお勧めします。 2日前に予定してた尾根から降れば、等高線はもう少し感覚が広いので斜度は緩やかで安全に降りれたのでは。と思ってます。 ・通谷から芹川ダム湖周辺の「県立野鳥の森」探鳥路までも劇下りです。最後は芹川の源頭部に出てここからは斜度が緩やかになりほっとしますが、倒木多く探鳥路まで苦労が続きます。お勧めできません。 ・他にも劇登り劇下りがあり複数回コケてます。このコースを歩こうと思う方はそうそう居ないと思いますが、歩かれるならくれぐれも気を付けてください。 この日もロングコースになりました。ゆっくりヤマシャクヤクを堪能、ルート間違いと適当降ったせいで想定以上に時間が掛った場所などがあり、明るいうちに下山はできたけど車到着は暗くなってからでした。 2日前に26km歩いたばかりだったので疲れが上乗せになったけど、何とか歩き通せました。なんでか知らないけど調子よく歩けてます🙆 鈴鹿300山:7山追加166/300 05:34 多賀小学校芹谷分校跡地 06:22 甲頭倉 06:58 ヤマゴエ⛰️ 07:21 甲頭倉 08:07 猿ヶ山⛰️ 08:28 男鬼入谷城跡 08:37 高取西峰▲ 08:55 高取⛰️ 10:30 落合神社 10:55 柾板峠 11:05 ミクネ⛰️ 11:50 男鬼集落跡 12:00 ランチ 13:04 比婆神社への車道入り口 13:32 比婆神社 13:40 比婆山▲ 13:58 イワス▲ 16:34 笹尾⛰️ 17:29 通谷⛰️ 18:23 一円三角点▲ 18:27 一円最高点⛰️ 19:07 多賀小学校芹谷分校跡地

霊仙山 この山へ向かいます
この山へ向かいます
霊仙山 多賀醒ヶ井線脇の空き地(多賀小学校芹谷分校跡地)へ駐車し出発。甲頭倉の集落まで舗装路
多賀醒ヶ井線脇の空き地(多賀小学校芹谷分校跡地)へ駐車し出発。甲頭倉の集落まで舗装路
霊仙山 シャガ
シャガ
霊仙山 この辺りあちこちに群生してる
この辺りあちこちに群生してる
霊仙山 ?
霊仙山 ?
霊仙山 ヤマブキ
ヤマブキ
霊仙山 ガマズミ
ガマズミ
霊仙山 ホタルカズラ?
ホタルカズラ?
霊仙山 ガマズミ
ガマズミ
霊仙山 鍋尻山方向に朝もや
鍋尻山方向に朝もや
霊仙山 この斜面にもシャガが群生
この斜面にもシャガが群生
霊仙山 ?
霊仙山 ヤマゴボウ
ヤマゴボウ
霊仙山 ナツトウダイ
ナツトウダイ
霊仙山 ナツトウダイの花
ナツトウダイの花
霊仙山 ナツトウダイの花
ナツトウダイの花
霊仙山 甲頭倉(廃村)のお地蔵様
甲頭倉(廃村)のお地蔵様
霊仙山 花を見ながら歩いてたら「甲頭倉」に着いた
花を見ながら歩いてたら「甲頭倉」に着いた
霊仙山 山から引いてる水は健在
山から引いてる水は健在
霊仙山 ニチニチソウ
ニチニチソウ
霊仙山 ヤエヤマブキ
ヤエヤマブキ
霊仙山 ユキノシタ?
ユキノシタ?
霊仙山 神社
神社
霊仙山 御神木かな
御神木かな
霊仙山 スノーフレーク
スノーフレーク
霊仙山 スイセン
スイセン
霊仙山 ここから取り付く
ここから取り付く
霊仙山 福寿草
福寿草
霊仙山 石垣越えたらいきなり急登
石垣越えたらいきなり急登
霊仙山 ツチグリ🍄
ツチグリ🍄
霊仙山 一旦緩やかになるがまた急登
一旦緩やかになるがまた急登
霊仙山 ケーブルテレビのアンテナ
廃村は山間にあるので普通のアンテナじゃ厳しいんでしょうね
ケーブルテレビのアンテナ 廃村は山間にあるので普通のアンテナじゃ厳しいんでしょうね
霊仙山 朝日で新緑がきれい
朝日で新緑がきれい
霊仙山 次に登る「猿ヶ山」
次に登る「猿ヶ山」
霊仙山 少しウロウロして「ヤマゴエ」の山頂銘板発見
鈴鹿300山160座目
少しウロウロして「ヤマゴエ」の山頂銘板発見 鈴鹿300山160座目
霊仙山 オモトの蕾
オモトの蕾
霊仙山 シロダモ
シロダモ
霊仙山 急降
急降
霊仙山 横幅が広いので方向を間違えないように降りる(ここでは右へ)
横幅が広いので方向を間違えないように降りる(ここでは右へ)
霊仙山 急降はアンテナ掴みながら降りる
急降はアンテナ掴みながら降りる
霊仙山 倒木でアンテナ線が押されてるが切れてない
倒木でアンテナ線が押されてるが切れてない
霊仙山 かなり急降だったが無事にここから降りて来れた
かなり急降だったが無事にここから降りて来れた
霊仙山 さっきまで歩いてた斜面を見上げる
さっきまで歩いてた斜面を見上げる
霊仙山 一旦「甲頭倉」へ降りたが、御神木の向こうへ取り付く
一旦「甲頭倉」へ降りたが、御神木の向こうへ取り付く
霊仙山 石垣沿いを歩く
石垣沿いを歩く
霊仙山 杉林の急登が始まる
杉林の急登が始まる
霊仙山 キランソウ
キランソウ
霊仙山 ?
霊仙山 きのこの山
きのこの山
霊仙山 食べれるのかなぁ?
食べれるのかなぁ?
霊仙山 広葉樹の急登
広葉樹の急登
霊仙山 きのこ
きのこ
霊仙山 ヤマツツジ
ヤマツツジ
霊仙山 緩斜面は気持ちよく歩ける
緩斜面は気持ちよく歩ける
霊仙山 青空がいい
青空がいい
霊仙山 ?
霊仙山 急登に苦しめられたが
急登に苦しめられたが
霊仙山 猿ヶ山の山頂到着
猿ヶ山の山頂到着
霊仙山 鈴鹿300山161座目
鈴鹿300山161座目
霊仙山 カレンフェルトと広葉樹
気持ちの良い緩斜面を降る
カレンフェルトと広葉樹 気持ちの良い緩斜面を降る
霊仙山 プチ補給
プチ補給
霊仙山 次の目的地「高取」
次の目的地「高取」
霊仙山 丁寧
丁寧
霊仙山 今回「入谷」は通らなかった
今回「入谷」は通らなかった
霊仙山 ワン🐶
ワン🐶
霊仙山 スミレ
スミレ
霊仙山 見覚えある場所に着いた
見覚えある場所に着いた
霊仙山 2日前に来たばかり「男鬼入谷城跡」
2日前に来たばかり「男鬼入谷城跡」
霊仙山 P631
P631
霊仙山 真中がヤマゴエ
真中がヤマゴエ
霊仙山 えげつない急降は堀切
えげつない急降は堀切
霊仙山 高取山西峰
高取山西峰
霊仙山 広く気持ちのいい場所
広く気持ちのいい場所
霊仙山 新緑の尾根が気持ちいい
新緑の尾根が気持ちいい
霊仙山 木の隙間から男鬼山
木の隙間から男鬼山
霊仙山 スミレ
スミレ
霊仙山 ノミノフスマと思ってたけどハコベかな
ノミノフスマと思ってたけどハコベかな
霊仙山 高取の山頂が近づいたら「ヤマシャクヤク」エリア
高取の山頂が近づいたら「ヤマシャクヤク」エリア
霊仙山 散りかけ
散りかけ
霊仙山 いっぱい咲いてる
いっぱい咲いてる
霊仙山 開きかけ
開きかけ
霊仙山 前日の雨で少し花びらが痛んでるのが多い
前日の雨で少し花びらが痛んでるのが多い
霊仙山 ヤマシャクヤクを見ててなかなか先に進まなかったが「高取」山頂到着
ヤマシャクヤクを見ててなかなか先に進まなかったが「高取」山頂到着
霊仙山 鈴鹿300山162座目
鈴鹿300山162座目
霊仙山 山頂銘板は3つ見つけた
山頂銘板は3つ見つけた
霊仙山 図根点って何だろ?
図根点って何だろ?
霊仙山 山頂銘板通り過ぎてもヤマシャクヤクはたくさんある
山頂銘板通り過ぎてもヤマシャクヤクはたくさんある
霊仙山 ねじれた木
ねじれた木
霊仙山 ヤマシャクヤクが無くても新緑で魅力的な山頂
ヤマシャクヤクが無くても新緑で魅力的な山頂
霊仙山 まだ固い蕾も
まだ固い蕾も
霊仙山 おしべが黄色
おしべが黄色
霊仙山 おしべが白色
おしべが白色
霊仙山 十分堪能したと思ったが
十分堪能したと思ったが
霊仙山 P649
P649
霊仙山 まだ続くヤマシャクヤクのエリア
まだ続くヤマシャクヤクのエリア
霊仙山 堪能しました
堪能しました
霊仙山 ツチグリ
ツチグリ
霊仙山 巣穴?
巣穴?
霊仙山 手を突っ込んで撮影したけど宿主は不在
手を突っ込んで撮影したけど宿主は不在
霊仙山 ユズリハがいっぱい
ユズリハがいっぱい
霊仙山 来年は入谷からヤマシャクヤク見に来ようかな
来年は入谷からヤマシャクヤク見に来ようかな
霊仙山 これを身をもって知る事になる
これを身をもって知る事になる
霊仙山 このあたりはユズリハが少しある程度でルートサインを追っかければよかったが
このあたりはユズリハが少しある程度でルートサインを追っかければよかったが
霊仙山 横幅が広い杉林に突入すると
横幅が広い杉林に突入すると
霊仙山 林道が作られている最中に出くわし、作業の邪魔にならない場所を通った
林道が作られている最中に出くわし、作業の邪魔にならない場所を通った
霊仙山 切り倒されたばかりでスギの匂いがプンプンしてた
切り倒されたばかりでスギの匂いがプンプンしてた
霊仙山 ルートサインが無くなり適当に歩いた辺り
ルートサインが無くなり適当に歩いた辺り
霊仙山 庭に椅子として置きたい切り株
庭に椅子として置きたい切り株
霊仙山 前日の雨でぐちゃぐちゃ
前日の雨でぐちゃぐちゃ
霊仙山 何となくこっちへ向かえばいいんだとわかった辺り
何となくこっちへ向かえばいいんだとわかった辺り
霊仙山 苔
霊仙山 苔の花
苔の花
霊仙山 小さな蕾
小さな蕾
霊仙山 アップ
アップ
霊仙山 新しく作られた林道と思って歩いて行ったが
新しく作られた林道と思って歩いて行ったが
霊仙山 向かいたい方角とは違う辺りで終点…
向かいたい方角とは違う辺りで終点…
霊仙山 落合の集落に行きたいのにヤマレコ「みんなの足跡」から外れた場所にいる
落合の集落に行きたいのにヤマレコ「みんなの足跡」から外れた場所にいる
霊仙山 ここを降りれば落合に行けるなと思い降りて行ったのは間違いだった。素直に引き返すべきだった。
ここを降りれば落合に行けるなと思い降りて行ったのは間違いだった。素直に引き返すべきだった。
霊仙山 写真では伝わらない急降だが、この辺りはまだよかった
写真では伝わらない急降だが、この辺りはまだよかった
霊仙山 ヤマシャクヤクが咲いてるので近づこうとすると
ヤマシャクヤクが咲いてるので近づこうとすると
霊仙山 ぬるぬる斜面で滑り転倒しズボンの左後ろがドロドロになる。木の枝につかまりながら降りてた時に、足が滑り宙に浮いた場所もあった。
ぬるぬる斜面で滑り転倒しズボンの左後ろがドロドロになる。木の枝につかまりながら降りてた時に、足が滑り宙に浮いた場所もあった。
霊仙山 ここもヤマシャクヤク咲いてるけど劇下り。もう一回派手にこけて右後ろもドロドロになった
ここもヤマシャクヤク咲いてるけど劇下り。もう一回派手にこけて右後ろもドロドロになった
霊仙山 かなり降りてきたら福寿草があった
かなり降りてきたら福寿草があった
霊仙山 降りてきた斜面を振り返る。かなり劇下りだった。このくらいの斜度は降りたことあるけど、ここはぬるぬる斜面だったのでこんなにきついのはなかなか経験ない。このルートは誤りだったと反省。
降りてきた斜面を振り返る。かなり劇下りだった。このくらいの斜度は降りたことあるけど、ここはぬるぬる斜面だったのでこんなにきついのはなかなか経験ない。このルートは誤りだったと反省。
霊仙山 イチリンソウ?
イチリンソウ?
霊仙山 ゼンマイじゃないよね
ゼンマイじゃないよね
霊仙山 このお墓の上から降りてきた
このお墓の上から降りてきた
霊仙山 このルートは特に雨上がりは通らない事を強くお勧めします。
このルートは特に雨上がりは通らない事を強くお勧めします。
霊仙山 舗装路に出てほっとした。擦り傷程度で大した怪我無く降りれてよかった。
舗装路に出てほっとした。擦り傷程度で大した怪我無く降りれてよかった。
霊仙山 落合の登山口は人気が高いですね
落合の登山口は人気が高いですね
霊仙山 キケマン
キケマン
霊仙山 クサノオウ?
クサノオウ?
霊仙山 ニリンソウ?
ニリンソウ?
霊仙山 ムラサキケマン
ムラサキケマン
霊仙山 コンロンソウ
コンロンソウ
霊仙山 ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ
霊仙山 カキドオシ
カキドオシ
霊仙山 シャガ
シャガ
霊仙山 カヤ
カヤ
霊仙山 少し前までいた「高取」
少し前までいた「高取」
霊仙山 この橋の左へ
この橋の左へ
霊仙山 柾板峠まで谷を歩く
柾板峠まで谷を歩く
霊仙山 スズカボタン?
スズカボタン?
霊仙山 きのこ
きのこ
霊仙山 急登
急登
霊仙山 この辺りまで、落合集落へのぬるぬる降りが尾を引き、何も考えられず消極的に歩いてきた
この辺りまで、落合集落へのぬるぬる降りが尾を引き、何も考えられず消極的に歩いてきた
霊仙山 柾板峠に到着
やっと頭で何かを考える事が出来るように復活してきた
柾板峠に到着 やっと頭で何かを考える事が出来るように復活してきた
霊仙山 ミクネはこっちへ
大杉竜王は見ずじまい
ミクネはこっちへ 大杉竜王は見ずじまい
霊仙山 気を取り直して新緑を楽しむ余裕が出てくると
気を取り直して新緑を楽しむ余裕が出てくると
霊仙山 ミクネ到着
鈴鹿300山163座目
ミクネ到着 鈴鹿300山163座目
霊仙山 糖分補給
糖分補給
霊仙山 秋の名残
秋の名残
霊仙山 次は男鬼町へ
次は男鬼町へ
霊仙山 ヤブツバキ
ヤブツバキ
霊仙山 実
霊仙山 この急降は劇下りじゃないし、掴める木があるので優しい急降
この急降は劇下りじゃないし、掴める木があるので優しい急降
霊仙山 クルミ
クルミ
霊仙山 舗装路に降りた
舗装路に降りた
霊仙山 こっちは車両通行止め
2日前は高取へ向かい、ここを歩く予定だったが時間切れで通ってない
こっちは車両通行止め 2日前は高取へ向かい、ここを歩く予定だったが時間切れで通ってない
霊仙山 高取からこの尾根を降りてくる予定だった。落合へ直接降るより安全に降りれそう。いつか試してみたい。
高取からこの尾根を降りてくる予定だった。落合へ直接降るより安全に降りれそう。いつか試してみたい。
霊仙山 しばらく舗装路歩き
しばらく舗装路歩き
霊仙山 ?
霊仙山 この山域でたくさん見かけるやつ
この山域でたくさん見かけるやつ
霊仙山 トリカブト
トリカブト
霊仙山 暑そうなナツトウダイ
暑そうなナツトウダイ
霊仙山 ウラシマソウ
ウラシマソウ
霊仙山 アップ
アップ
霊仙山 男鬼町の廃屋が近づくと立派な窯があった
男鬼町の廃屋が近づくと立派な窯があった
霊仙山 佐和山小、少年山の家
と彫られてる
佐和山小、少年山の家 と彫られてる
霊仙山 水が出っぱなしの蛇口
廃村でも水道は生きてるんだ!
水が出っぱなしの蛇口 廃村でも水道は生きてるんだ!
霊仙山 日本の田舎って感じ
日本の田舎って感じ
霊仙山 ニチニチソウ
ニチニチソウ
霊仙山 ニガイチゴ
ニガイチゴ
霊仙山 ユキノシタの蕾
ユキノシタの蕾
霊仙山 シンワスレナグサの
シンワスレナグサの
霊仙山 小さな花
小さな花
霊仙山 丁度お昼時。
気持ちの良い男鬼町の廃屋庭をお借りしてランチにする
丁度お昼時。 気持ちの良い男鬼町の廃屋庭をお借りしてランチにする
霊仙山 いつものようにメスティンへパックのご飯をほぐし入れ、具になる豆とシーチキンを入れる
いつものようにメスティンへパックのご飯をほぐし入れ、具になる豆とシーチキンを入れる
霊仙山 ご飯へパスタソースをかけ火にかける。
パックにサラダと缶詰の半分を入れたらイカ墨リゾットとサラダの出来上がり
ご飯へパスタソースをかけ火にかける。 パックにサラダと缶詰の半分を入れたらイカ墨リゾットとサラダの出来上がり
霊仙山 この沢の水を利用し、ザックに入れてあった雑巾でドロドロのザックなどはきれいに拭いた
この沢の水を利用し、ザックに入れてあった雑巾でドロドロのザックなどはきれいに拭いた
霊仙山 男鬼町は廃村マニアが来る場所なのか、食事してる間にバイクと車が数台ずつ来てた。(ハイカーはゼロ)
片付け終えたら山歩き再開。

ムラサキサギゴケ
男鬼町は廃村マニアが来る場所なのか、食事してる間にバイクと車が数台ずつ来てた。(ハイカーはゼロ) 片付け終えたら山歩き再開。 ムラサキサギゴケ
霊仙山 オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
霊仙山 ここにもヤマシャクヤク
ここにもヤマシャクヤク
霊仙山 2日前は遅い時間に通ったので、全く余裕なくルート探しながら歩いてたので気づいてなかった
2日前は遅い時間に通ったので、全く余裕なくルート探しながら歩いてたので気づいてなかった
霊仙山 こんなに沢山花があるのに。余裕なく歩くのは良くないなと改めて実感。
こんなに沢山花があるのに。余裕なく歩くのは良くないなと改めて実感。
霊仙山 キケマン
キケマン
霊仙山 鳥居をくぐって車道で比婆神社へ
鳥居をくぐって車道で比婆神社へ
霊仙山 舗装路歩いてると
舗装路歩いてると
霊仙山 ここにもヤマシャクヤク
車道沿いなので歩かず見に来れる
ここにもヤマシャクヤク 車道沿いなので歩かず見に来れる
霊仙山 ミズタビラコかな
ミズタビラコかな
霊仙山 高取
高取
霊仙山 チゴユリ
チゴユリ
霊仙山 ユズリハの
ユズリハの
霊仙山 小さな花
小さな花
霊仙山 自傷事故のツチグリ
自傷事故のツチグリ
霊仙山 比婆神社
比婆神社
霊仙山 スミレ
スミレ
霊仙山 比婆山へ向かう
比婆山へ向かう
霊仙山 安心
安心
霊仙山 鍋尻山
鍋尻山
霊仙山 霊仙山
霊仙山
霊仙山 比婆山に
比婆山に
霊仙山 到着
到着
霊仙山 鈴鹿300山だけど2日前に登頂済み
鈴鹿300山だけど2日前に登頂済み
霊仙山 イワスへ
イワスへ
霊仙山 急降
急降
霊仙山 このあたりで2人組とすれ違った。
この日はこの一組とだけすれ違いでした。
このあたりで2人組とすれ違った。 この日はこの一組とだけすれ違いでした。
霊仙山 左:向山
右:男鬼山
左:向山 右:男鬼山
霊仙山 2日前にも渡ったイワスの長城
2日前にも渡ったイワスの長城
霊仙山 樹液が噴出して固まった跡?
樹液が噴出して固まった跡?
霊仙山 イワス到着
イワス到着
霊仙山 鈴鹿300山だけど2日前に登頂済み
鈴鹿300山だけど2日前に登頂済み
霊仙山 2日前に通った鉱山跡
2日前に通った鉱山跡
霊仙山 2日前は時間無く断念した
2日前は時間無く断念した
霊仙山 この景色を眺めながらコーヒーブレイク。これは今日の楽しみの一つ。
この景色を眺めながらコーヒーブレイク。これは今日の楽しみの一つ。
霊仙山 青空は隠れちゃったけどいいわ~。
手前はイブキ。
これから向かうのはイブキの奥の山。
青空は隠れちゃったけどいいわ~。 手前はイブキ。 これから向かうのはイブキの奥の山。
霊仙山 テンナンショウ?
テンナンショウ?
霊仙山 ここも急降だった
ここも急降だった
霊仙山 キランソウ
キランソウ
霊仙山 林道をあるく
林道をあるく
霊仙山 2日前は蕾だったヤマシャクヤク
2日前は蕾だったヤマシャクヤク
霊仙山 このあたりでアナグマ見た
このあたりでアナグマ見た
霊仙山 ナツトウダイ
ナツトウダイ
霊仙山 果実が付いてる
果実が付いてる
霊仙山 Uターン
林道滝谷武奈線へ
Uターン 林道滝谷武奈線へ
霊仙山 いいにおいが漂ってきたらヤマフジ
いいにおいが漂ってきたらヤマフジ
霊仙山 マムシグサ
マムシグサ
霊仙山 朴の木
朴の木
霊仙山 花びらが落ちた朴の木の花
花びらが落ちた朴の木の花
霊仙山 豊作濃厚なニガイチゴ
豊作濃厚なニガイチゴ
霊仙山 ヤマフジ
ヤマフジ
霊仙山 ヤマフジ
ヤマフジ
霊仙山 タラ
タラ
霊仙山 マツの花
マツの花
霊仙山 アカメガシワの新葉
アカメガシワの新葉
霊仙山 サルトリイバラ
サルトリイバラ
霊仙山 ツクバネウツギ
ツクバネウツギ
霊仙山 アップ
アップ
霊仙山 カキドオシ
カキドオシ
霊仙山 ヤマニガナ?
ヤマニガナ?
霊仙山 西の峰
西の峰
霊仙山 ヘビイチゴ?
ヘビイチゴ?
霊仙山 ムラサキサギゴケ
ムラサキサギゴケ
霊仙山 ニチニチソウ
ニチニチソウ
霊仙山 少しだけ県道239号線 水谷彦根線をあるく
少しだけ県道239号線 水谷彦根線をあるく
霊仙山 ヘビイチゴ?
ヘビイチゴ?
霊仙山 ハイキンポウゲ?
ハイキンポウゲ?
霊仙山 繁殖力旺盛
サルトリイバラ
繁殖力旺盛 サルトリイバラ
霊仙山 ヤマツツジ
ヤマツツジ
霊仙山 モチツツジ?
モチツツジ?
霊仙山 ニガナ
ニガナ
霊仙山 笹尾町へ向かう
笹尾町へ向かう
霊仙山 コアジサイかな
コアジサイかな
霊仙山 ウスギヨウラク
ウスギヨウラク
霊仙山 ウスギヨウラク
ウスギヨウラク
霊仙山 イワカガミ
イワカガミ
霊仙山 まともに咲いてるのは今年初めて
まともに咲いてるのは今年初めて
霊仙山 庭らしき場所のシャクナゲ
庭らしき場所のシャクナゲ
霊仙山 きれいに
きれいに
霊仙山 満開
満開
霊仙山 ツバキ
ツバキ
霊仙山 見事!
見事!
霊仙山 この分岐を左へ。
まだしばらく舗装路
この分岐を左へ。 まだしばらく舗装路
霊仙山 アケビ
アケビ
霊仙山 この斜面が「笹尾」取り付き。
崖の斜度やん…
この斜面が「笹尾」取り付き。 崖の斜度やん…
霊仙山 えげつない角度だけど、掴まる木があるので見た目ほどの大変さは無い
えげつない角度だけど、掴まる木があるので見た目ほどの大変さは無い
霊仙山 尾根に上がったらコースサインはしつこい程あった
尾根に上がったらコースサインはしつこい程あった
霊仙山 急登を交えつつ意外と長い登りが続く
急登を交えつつ意外と長い登りが続く
霊仙山 「笹尾」山頂に到着
「笹尾」山頂に到着
霊仙山 鈴鹿300山164座目
鈴鹿300山164座目
霊仙山 この辺りで少雨に降られた。
木の下を歩いてて影響小さいのと30分後には止むようなので気にせずこのまま継続。
この辺りで少雨に降られた。 木の下を歩いてて影響小さいのと30分後には止むようなので気にせずこのまま継続。
霊仙山 降りはルートを変えたが、コースサインは十分
降りはルートを変えたが、コースサインは十分
霊仙山 一旦舗装路へ出る
一旦舗装路へ出る
霊仙山 ここから取り付くようだが舗装路のままいけないかと思案
ここから取り付くようだが舗装路のままいけないかと思案
霊仙山 しばらく舗装路で行けたとしても、舗装路から尾根に戻る必要がある。舗装路と尾根の間がきつくなっていく感じがしたので
しばらく舗装路で行けたとしても、舗装路から尾根に戻る必要がある。舗装路と尾根の間がきつくなっていく感じがしたので
霊仙山 ここから尾根へ戻った
ここから尾根へ戻った
霊仙山 尾根にはコースサインがしっかりあった
尾根にはコースサインがしっかりあった
霊仙山 獣害防止ネット沿いに登り
獣害防止ネット沿いに登り
霊仙山 途切れたところで右折
途切れたところで右折
霊仙山 急降が始まる
急降が始まる
霊仙山 鉄塔から振り返ると「笹尾」
鉄塔から振り返ると「笹尾」
霊仙山 作業足場付き鉄塔
作業足場付き鉄塔
霊仙山 琵琶湖が見えた
琵琶湖が見えた
霊仙山 「通谷」の山頂に到着
「通谷」の山頂に到着
霊仙山 鈴鹿300山165座目
鈴鹿300山165座目
霊仙山 三角点にタッチ
三角点にタッチ
霊仙山 山頂は藪山
山頂は藪山
霊仙山 「通谷」山頂からコースサインが無くなりシダ漕ぎが始まる
「通谷」山頂からコースサインが無くなりシダ漕ぎが始まる
霊仙山 更に急降→劇下り
更に急降→劇下り
霊仙山 シダを避けて谷へ降りたら、ここの土が滑った
シダを避けて谷へ降りたら、ここの土が滑った
霊仙山 派手に前のめりにこけ、胸辺りにぶら下げてるペットボトルで胸を打ちかなり痛かった
派手に前のめりにこけ、胸辺りにぶら下げてるペットボトルで胸を打ちかなり痛かった
霊仙山 沢沿いは倒木が酷く歩きにくかったが、劇下りよりはかなりまし。通谷は鈴鹿300山クリアしたい方以外は行く必要ないと思う。
沢沿いは倒木が酷く歩きにくかったが、劇下りよりはかなりまし。通谷は鈴鹿300山クリアしたい方以外は行く必要ないと思う。
霊仙山 やっと芹川ダム湖沿いの遊歩道に着いた
やっと芹川ダム湖沿いの遊歩道に着いた
霊仙山 ここからは探鳥散策路なので安心して歩ける
ここからは探鳥散策路なので安心して歩ける
霊仙山 こんな感じ
こんな感じ
霊仙山 真中は「通谷」
真中は「通谷」
霊仙山 ダムかな
ダムかな
霊仙山 ヤマフジ
ヤマフジ
霊仙山 左上へ
左上へ
霊仙山 最後の取り付き
最後の取り付き
霊仙山 尾根を登ってると
尾根を登ってると
霊仙山 夕陽が差し込んでくる
夕陽が差し込んでくる
霊仙山 陽が落ちそう。急げ!
陽が落ちそう。急げ!
霊仙山 「一円」の
「一円」の
霊仙山 三角点にタッチ
三角点にタッチ
霊仙山 鈴鹿300山166座目
本当は最高点が鈴鹿300山だが山頂銘板見つけられなかったので、ここに166座目を記載
鈴鹿300山166座目 本当は最高点が鈴鹿300山だが山頂銘板見つけられなかったので、ここに166座目を記載
霊仙山 「通谷」の左へ陽が沈もうとしてる。もう少しだけ日没まで時間があるので急ぐ
「通谷」の左へ陽が沈もうとしてる。もう少しだけ日没まで時間があるので急ぐ
霊仙山 この鉄塔の足元付近の木に「一円」最高点の銘板があるようです。
この鉄塔の足元付近の木に「一円」最高点の銘板があるようです。
霊仙山 最高点通過してるので166座目OK
最高点通過してるので166座目OK
霊仙山 暗くなってるが充分視認できる時間
暗くなってるが充分視認できる時間
霊仙山 鉄塔から本日と2日前に通った尾根
鉄塔から本日と2日前に通った尾根
霊仙山 ここから舗装路へ
ここから舗装路へ
霊仙山 明るい時間に下山完了
明るい時間に下山完了
霊仙山 舗装路が長いので水門へザックをデポ
舗装路が長いので水門へザックをデポ
霊仙山 車まで長~い舗装路を歩く
車まで長~い舗装路を歩く
霊仙山 振り返って「一円」
振り返って「一円」
霊仙山 自販機あったのか!ザックにお金置いてきた…
自販機あったのか!ザックにお金置いてきた…
霊仙山 こっちへ
こっちへ
霊仙山 暗くなってから車に到着
暗くなってから車に到着
霊仙山 新緑が気持ちよかったり、滑る斜面でこけたりと色々あった。
おつかれ山
新緑が気持ちよかったり、滑る斜面でこけたりと色々あった。 おつかれ山
霊仙山 黄緑が今回の軌跡。4日前の軌跡と以前登った霊仙山の軌跡が繋がった
黄緑が今回の軌跡。4日前の軌跡と以前登った霊仙山の軌跡が繋がった
霊仙山 鈴鹿300山彦根東部は北の方の5山と霊仙山麓の1山が残ってる
鈴鹿300山彦根東部は北の方の5山と霊仙山麓の1山が残ってる
霊仙山 本日のルート
本日のルート

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    カラサワ2プラス オムニテック
  • コロンビア(Columbia)
    バークマウンテン30L
  • オリンパス(OLYMPUS)
    Tough TG-5 RED

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