トイレに行く時にダンナにカメラを預けていたらこんな写真を撮ってた 戻る 次へ

日田温泉泊からの豆田町、慈恩の滝、高塚愛宕地蔵尊-2022-05-01の写真

2022.05.01(日) 10:25

トイレに行く時にダンナにカメラを預けていたらこんな写真を撮ってた

この写真を含む活動日記

51
73

00:37

528 m

43 m

日田温泉泊からの豆田町、慈恩の滝、高塚愛宕地蔵尊-2022-05-01

月出山岳 (大分)

2022.05.01(日) 日帰り

家族旅行2日目は,従姉妹の希望で豆田町巡り,伯母の希望で高塚愛宕地蔵尊に行くことに。 豆田町巡りの後にお昼ごはんは日田焼そばを食べました。 高塚愛宕地蔵尊に行くなら,慈恩の滝にも寄りましょうとなりました。 高塚愛宕地蔵尊でも階段有り,駐車場に戻る時に,2日間よー歩いた!大したもんたいと自画自賛していた伯母でした。😅 ーレトロ可愛い町並み「天領日田」豆田町ー 日田が天領となったのは1639(寛永16)年、日田陣屋(御役所)が置かれてから。その後日田代官が西国筋郡代(さいごくすじぐんだい・江戸時代に設置された4カ所の郡代の内の一つ)に昇格、日田は経済の一大中心地となり、大いに栄えました。 「山あいに都あり」といわれ、日田の豪商の力を示す資金は「日田金(ひたがね)」と称されたと言うから当時の繁栄ぶりが分かります。 ー慈恩の滝ー 玖珠町の西に位置する「慈恩の滝」は、日田市天瀬町と玖珠郡玖珠町の境に位置し、上段20m、下段10mと、合わせて約30mの落差がある二段滝です。 また、滝の裏側へ向かうことができるため別名“裏見の滝”とも呼ばれ、夜にライトアップされる滝は、昼とは違う一面を見せます。 滝を一周するには、時計回りのほうが、幸せを呼ぶといわれています。又、大蛇伝説も残されています。 上段は両側の岸壁に囲まれて奥まったところにあるため、正面からしか見えない絶景の滝です。 ※2020年7月の豪雨の影響で、現在、滝の裏側は通れません。 -高塚愛宕地蔵尊(たかつかあたごじぞうそん)- 大分県日田市天瀬町馬原(まばる)にある地蔵尊および宗教法人。 神仏混淆(しんぶつこんこう)の信仰形態を残す珍しい地蔵尊として知られる[1]。このため、地蔵菩薩を本尊としながら鳥居を持ち、鐘とともに鈴が下がり、境内には天照大神の摂社がある。地元では「高塚さん」の愛称で呼ばれる。もともとは、乳の出をよくする地蔵として知られていたが、次第に、病気平癒、学業成就、商売繁盛などの諸願成就に利益(りやく)があるとされ、多くの参拝客を集め、現在では、年間200万人を越す参拝客がある。境内には、谷亮子(田村亮子)が奉納した地蔵もある。 こうして書いている(コピペですが)時にそうだったの?見つければ良かったと思いました…😅 高塚愛宕地蔵尊を後にして,山口組(グループ)は高速に乗って帰路へ。 私たち八女組は下道(星野村経由)で帰路へ。 大体同じ位の時間に帰宅したのでした。 無事に到着して楽しかったとお礼を言ってもらってホッとした私たち姉妹でした。 -余談- 本来は父も一緒だったのですが,気まぐれな父は前日になって行かんと言い出したらしく7人旅行となりました。気を使う父が来なかったので楽しかったと思った私たち姉妹でしたとさ。 でも,父には私たち姉妹からのお土産として,小鹿田焼のご飯茶碗🍚を購入していきましたよーー ログは道の駅慈恩の滝くすから慈恩の滝見学終了まで。写真が多いので日記としてアップしましたが,domoは1つも貰えない。 モーメントにすべきか…